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Shrewd Fellowさんのお気に入りコメント(2/21)

マークスの山(1995/日)★1 どうして合田刑事が中井貴一なの?全然似合わねー!!それに映画見ただけじゃ、どういうストーリーか、どこが伏線なのか、ちっともわからない(と、一緒に見た友人が首をひねっていた)。小説を映画化した中で、もっとも失敗した作品。 (みか)[投票(1)]
マークスの山(1995/日)★3 15年振りに再見。次から次に現在の邦画界を代表する実力派俳優が中堅として溢れ出てくる。作品内容が例え中途半端であろうとも、この役者陣の揃い踏みを眺められるだけで価値は高い。今から思えば贅沢な楽しみだ。 (sawa:38)[投票(4)]
太陽がいっぱい(1960/仏=伊)★5 アラン・ドロンの美形っぷりが話とほとんど関係ないところが凄い。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
太陽がいっぱい(1960/仏=伊)★5 十数年ぶりに観て再発見がいっぱい [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
オートマタ(2014/ブルガリア=米=スペイン=カナダ)★3 人類の行く末をそこはかとなく考えさせる、哲学的な雰囲気をもったSF。雰囲気くらいにとどまっているのもなかなかに良い。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
A.I.(2001/米)★2 日本で映画化したら、えなりかずきだろうか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(22)]
A.I.(2001/米)★4 子供を愛せない親。 <幼稚園の参観日を終えての感想> [review] (sawa:38)[投票(7)]
A.I.(2001/米)★1 ぞぞぞぞぞ〜っ。愛なんてどこにも出て来ないじゃないの。怖いんだよ、ちびストーカーめ。まず口を閉じんか、口を。 (mal)[投票(6)]
中学生円山(2013/日)★3 居場所の物語。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
潮騒(1975/日)★3 演技も演出も意外にまともなのだが、このどうしょもない音楽センスはどうにかならんか [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
TRICK劇場版 ラストステージ(2013/日)★3 長年付き合ってきたが故の既視感とノスタルジー。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)★4 初見時、予習状態(さっぱりわからない)。『マトリックス』が授業(まあわかった)。TV再放送で7年ぶりに復習(ああ!!わかった!)。 [review] (torinoshield)[投票(6)]
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)★4 一回目・わからん。二回目以降・れ。こんなシーンあったっけ?あ、伏線。面白いじゃん! [review] (ボイス母)[投票(4)]
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)★3 ジャパニメーション界はそろそろ成人女性層の獲得に向けて、このジャパニメーション全体に漂う「うわ、彼女いなそう」感をどうにかしたほうがよろしいのではなかろうか。 [review] (はしぼそがらす)[投票(21)]
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)★3 ペニスの無い男と子宮を持たない女の交尾願望を描く本作は虚しさが残る。それを魂だけの精神的な融合は崇高なのだと言い張っても虚しいものは虚しい。(難解さをウリにすれば作品のステージが昇華するという方程式もまた虚しい) (sawa:38)[投票(3)]
スウィングガールズ(2004/日)★4 「魅せるための映画の嘘」がやたら横行する作品ではあるものの、恋愛抜きの高校生活でも結構楽しいことを提示してくれたのは嬉しい。前作でも思ったけど、何も考えずに熱中できるものを見つけるなんて、社会人にはなかなか難しいことだもの。だから余計キラキラしている彼女たちの笑顔が本当に羨ましい。 (tkcrows)[投票(3)]
スウィングガールズ(2004/日)★5 序盤の彼女等はちょっとばかり可愛らしい。そしてラストの彼女等は鳥肌が立つ程カッコイイ。追記:努力の過程を排除した構成は「安易」なのか、それとも「省略の妙」なのか。 [review] (sawa:38)[投票(12)]
夢売るふたり(2012/日)★4 女性の生き様映画であり、「どこまで浮気を許せるか」の物語。惚れ惚れするほど巧い。巧すぎて鼻につく。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
二重生活(2015/日)★3 透徹された冷えた情感が良い。が、彼女が行為を通し何を得て何を失したかはホテルでの告白でも所詮わからぬ三百代言で長谷川に仮託された爆裂も寸止めで雲散霧消。代わりに付加されたリリー西田パートの孤独地獄。味わい深いが物語は拡散した。 (けにろん)[投票(3)]
ザ・マジックアワー(2008/日)★4 三谷幸喜の『映画に愛をこめて』あるいは『トーキング・ヘッド』。絶頂期の和田誠が監督していたら5点つけたかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]