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ミドリ公園さんのお気に入りコメント(2/10)

キサラギ(2007/日)★4 映画館でみんな笑っていた。同時に、あちこちから観客のヒソヒソ話が聞こえてきた。絶妙の間が取れていたからだろう。そして僕たちはスクリーンに映る虚像に感動する。 [review] (空イグアナ)[投票(13)]
300 スリーハンドレッド(2007/米)★2 おお!これこそ「全ての映画はアニメになる」の実践!とは思ったのですが、同時に私の妄想がどんどん拡大していきまして…レビューは読んでて不快になるかも知れませんのでご注意を。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米)★3 この映画自体が金持ちの遊びなんではないかと… (billy-ze-kick)[投票(1)]
ラストキング・オブ・スコットランド(2006/英)★4 社会派ドラマのはずなのに、何なんだこのラスト10分のハラハラドキドキ感は!そこいらのサスペンス映画よりスゴイよ。 [review] (Heroes)[投票(2)]
ブロークバック・マウンテン(2005/米)★3 観ている間ずっと、丸大ハムのCMを思い出していた。 [review] (ミレイ)[投票(7)]
手紙(2006/日)★3 マジな話、中盤の沢尻エリカが蒼井そらに見えてどうしようもなかった。つまりは、この監督は基本的に役者を信用してないんじゃなかろうか。 [review] (林田乃丞)[投票(5)]
ドリームガールズ(2006/米)★4 ストーリーはともかく「うたぢから」に圧倒されました。ハドソンだけでなくエディ・マーフィーにもオスカーあげて欲しかった。 [review] (ざいあす)[投票(6)]
シックス・センス(1999/米)★4 断言してしまおう。この映画は画期的だ。これは映画史上に残る価値がある。 [review] (空イグアナ)[投票(25)]
ドリームガールズ(2006/米)★4 まず率直に言えば面白いし、ミュージカルの醍醐味に溢れた思わず体が動いてしまうような名曲揃いの作品。去年観たミュージカル映画が「RENT」「プロデューサーズ」と大駄作が続いたから、ただただ嬉しい。とりあえずオネエさん達は、女装したくなる事、必至!!笑['07.3.1MOVIX柏の葉] [review] (直人)[投票(4)]
ノスタルジア(1983/伊)★4 酷く退屈な日常と、酷く退屈な非日常。 [review] (ロボトミー)[投票(4)]
世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド)★4 年寄りの冷や水映画と思いきや [review] (月魚)[投票(7)]
それでもボクはやってない(2007/日)★5 この映画は、冷たい怒りに満ちている。 [review] (林田乃丞)[投票(9)]
それでもボクはやってない(2007/日)★4 今作を「痴漢」が観たらどう思うんだろう。 [review] (Myurakz)[投票(38)]
それでもボクはやってない(2007/日)★5  コメディには2種類ある。  「みなさん、笑って下さい。」というものと、  「みなさん、笑えますか。」というもの。  後者は、日本では非常に少ない。海外ではチャップリンをはじめ多いけど。  周防監督は非常に高度なコメディを作りました。さすがです。 [review] (takud-osaka)[投票(7)]
それでもボクはやってない(2007/日)★4 さすが周防正行、笑いのツボを心得てる。え?笑えない? 070122 [review] (しど)[投票(10)]
太陽(2005/露=伊=仏=スイス)★4 ソクーロフ、脚本のアラボフは実に裕仁天皇のことをよく勉強しているし、海外資本の映画でなければ彼をここまで深くえぐり込むように描くことはできなかったろう。だが、やはりイッセー尾形の演じたのはロシア人の夢想する、お伽の国の王様の匂いがする男だ。 [review] (水那岐)[投票(12)]
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)★4 似て非なるもの。そこそこの佳作。 [review] (ぱーこ)[投票(11)]
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)★4 微妙にちょっとキモチ悪いお伽噺だった原作が、実写になることでしっかりと現実になり得ています。原作の持つ懐かしさが、ここにきてようやく僕にも届いてきました。 [review] (Myurakz)[投票(23)]
ブロークン・フラワーズ(2005/米)★3 苦渋の3点。ジム・ジャームッシュの映画にあるべきではない主題を、不覚にも僕は期待してしまった。そこはやはりジャームッシュ、彼自身を見事に貫いていたのだった。(2006.05.03.) [review] (Keita)[投票(6)]
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア)★3 正直、従来のヒトラー像を大きく覆すような作品ではない。それが、ドイツ及び欧州の残す傷跡の深さを思わせる。 [review] (hiroshi1)[投票(6)]