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ちわわさんのコメント: 投票数順

★4抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏)限界状況での人間の行為は、けっして、ものがたりにつきることはない。 [review][投票(1)]
★2マルコヴィッチの穴(1999/米)哲学的映画??? [review][投票(1)]
★5バタフライ・キス(1995/英)つらく、きつく、せつない、究極の「愛」。吐き気を催しながら感動した映画。[投票(1)]
★3キッズ・リターン Kids Return(1996/日)若者の視点ではなく、若さを通りすぎたものが若さを語ってるような。 [review][投票(1)]
★2東京日和(1997/日)この美しさは、美しさの方向が違うでしょう。 [review][投票(1)]
★2ナビィの恋(1999/日)楽園のイメージ [review][投票(1)]
★2バグダッド・カフェ(1988/独)共感できませんね。他者との出会いで開けてくる未来、ってやつでしょうか。でも何か考えが安易すぎませんか? [review][投票(1)]
★4櫻の園(1990/日)まいった、まいった。こういう映画には、なかなか言葉が浮かびません。若さはもちろん、「儚さ」も感じました。 [review][投票(1)]
★4メルシー・ラ・ヴィ(1991/仏)期待していなかっただけに、すごく感動した。アイドル映画って体裁で人の一生を探究する構成。映画的な感動が至るところにあります。[投票(1)]
★4カンフー・マスター!(1987/仏)女性の世界観っておおらかだなあ。とにかく綺麗な映画です。理屈じゃいいきれない魅力があります。[投票(1)]
★2金融腐蝕列島 呪縛(1999/日)前向きに行為すること・・・ [review][投票(1)]
★5大いなる幻影(1999/日)実体としての愛 言葉どおりの意味での純愛映画。 [review][投票(1)]
★5レディバード・レディバード(1994/英)傑作ですよこれ。ローチの映画には全部言えるのだけど、現実の厳しさが題材になるとともに、最高に映像的な感動があります。 [review][投票(1)]
★339 刑法第三十九条(1999/日)狂気?いいえ実に理性的な映画です。 [review][投票(1)]
★3生きる(1952/日)いい映画ですが、敢えてあまのじゃくに。どこか説教じみて感じませんか?この映画。個人的には真ん中の夜の街を放浪する場面が好きです。[投票(1)]
★5近松物語(1954/日)日本の映画の真の古典というべき作品。一つ一つの場面が実に生き生きとしている。川での幻想的な愛の場面は特に印象的。 [review][投票(1)]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)綺麗な映画。こういう映画は純粋に楽しみたい。妹役の女の子の表情が実にいい。[投票(1)]
★5少女ムシェット(1967/仏)薄幸の少女の物語。ストーリーは単純なんだけど、贅肉をそぎ落とした演出、連続する美しい場面に心を打たれた。最後の場面本当に泣ける。[投票(1)]
★5ニンゲン合格(1998/日)淡々とした演出で、生の本質をとらえた作品。 [review][投票(1)]
★3八つ墓村(1996/日)原作は冒険物語、77年版はホラー、そしてこれは…一応は推理ものなのだろね。 [review][投票]