ちわわさんのコメント: 投票数順
メロ(1986/仏) | びっくりするほどメロドラマ。簡潔なストーリーの中に、驚くほど多様な心理描写。 [review] | [投票] | |
ユリシーズの瞳(1995/仏=伊=ギリシャ) | 深い。悪夢のように僕のうちに残り続ける映画。 | [投票] | |
ブラス!(1996/英=米) | もうすこし、あか抜けて欲しい気がする。メッセージ色が強すぎるところを、どう評価するかです。人物にも不自然さを感じました。でも「くそったれ」って感じはでてました。 | [投票] | |
バタアシ金魚(1990/日) | こういう映画、ほんと日本映画ならではのよさですよね。 | [投票] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | ふふ、テレビで見てよかった。理屈をいわずベッソンらしさを楽しみましょう。これがベッソンのSF。決して失敗作ではないです。 | [投票] | |
ションベン・ライダー(1983/日) | こういう感覚すきです。そうそう、中日ドラゴンズの昔のユニフォーム・・・ [review] | [投票] | |
御法度(1999/日) | 存在の妖しさ…。 [review] | [投票] | |
華麗なるギャツビー(1974/米) | 名作の映画化。フィッツジェラルドが好きだから、この映画も嫌いでないです。でもやっぱり、もっとうまくつくって欲しかったです。 | [投票] | |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | 上質な舞台をみるよう。ウィットにとんだ台詞を楽しみましょう。 | [投票] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 次第に引き込まれるのは映像の力かなあ。中島朋子の役柄は、比較対象として作品にパースペクティヴを与えたと思います。ありそうな話ではあるんだけど。 | [投票] | |
レイニング・ストーンズ(1993/英) | 最後は結構どきどきしました。ローチでは一番わかりよい気がします。レイニングストーンズ、めちゃめちゃしんどい日のことだそうです。 | [投票] | |
大地と自由(1995/英=独=スペイン) | うーん。不条理。 [review] | [投票] | |
サブウェイ(1984/仏) | この映画は楽しい。80年という時代がうんだ現代のおとぎ話。 [review] | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | 気持ちよく最後までみれました。よくできた娯楽作。新味はありませんでしたが・・・。 | [投票] | |
悪魔のような女(1955/仏) | おわりがこわかった。人間不信をえぐりだしたような映画。 | [投票] | |
ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985/日) | これ「青春映画」というべきですね。黒沢清の思いが伝わります。伊丹十三も若いねえ。 [review] | [投票] | |
ケス(1969/英) | ケスが飛ぶシーンをじっくりみよう。この映画の素晴らしさがわかります。 | [投票] | |
(ハル)(1996/日) | 映像に文字が入り込むことで映像に別世界的な効果があらわれていた。文字をこんなにうまくつかった映画ってあったかな?・・・ [review] | [投票] | |
リフ・ラフ(1990/英) | あっけない最後が印象的。一見何気ないが、実に繊細な恋愛映画。ヒロインもかわいい。 [review] | [投票] | |
少年(1969/日) | いろいろ考えさせられた。だがこの少年の姿はどこか不自然に思われ、共感はできなかった。とりわけ家族が分裂する後半部がすごい。 | [投票] |