ちわわさんのコメント: 投票数順
夜と霧(1955/仏) | かつて、この場所で、あの出来事があった、ということ。 | [投票] | |
セーラー服と機関銃(1981/日) | 妙にせつないアイドル映画。伝わってくるのは青春のどうしようもない限界感。 | [投票] | |
四月物語(1998/日) | 日常のなかに、ふとした瞬間にやどる理想。 | [投票] | |
パッション(1982/スイス=仏) | 光・・・。映画全体にただよう厳かな雰囲気に圧倒された。イザベル・ユペールとハンナ・シグラの対比もいい。 [review] | [投票] | |
ストップ・メイキング・センス(1984/米) | トーキング・ヘッズの面々、最近何をしてるのだろう。最高のロックバンドだね。「ヘブン」などなけますよ。これも映画なんだなあ。 | [投票] | |
ゴダールの決別(1993/スイス=仏) | ゴダール映画ではかなり好きです。まとまりもいいのではないでしょうか? | [投票] | |
ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏) | 本当に撮りたいものを撮った映画ですね。観るがわも覚悟が必要。 | [投票] | |
アルファヴィル(1965/仏=伊) | 『Made in USA』とこれは、姉妹編って感じ。でもこの作品の方が、まとまったつくりです。特にカリーナをうつした中間部が印象的。 | [投票] | |
秘密(1999/日) | こういう娯楽作もいいのではないでしょうか。 [review] | [投票] | |
自由の幻想(1974/仏) | 自由よくたばれ!! [review] | [投票] | |
HANA-BI(1997/日) | ある種のマンネリも含めて、割り切ってつくったよさ。 | [投票] | |
もののけ姫(1997/日) | うーん。これは趣味が悪いよ。 | [投票] | |
チャイナタウン(1974/米) | ちょっと長く感じました。でも最後の場面の凝縮力はすごい。 | [投票] | |
アギーレ 神の怒り(1972/独) | 孤独な人間の姿を描き出した傑作だと思う。 | [投票] | |
リパルジョン・反撥(1965/英) | 贅肉のとれたサスペンス。ドヌーヴの代表作だと思う。 | [投票] | |
去年マリエンバートで(1961/仏=伊) | 映像表現の極北。 | [投票] | |
いつか晴れた日に(1995/米) | 名作をみごとに映画化したのではないでしょうか?姉妹の性格の対比もうまくでてました。理知と感情。 [review] | [投票] | |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 南欧の気候を楽しむのにいい作品なのでは。これはこれでいい作品です。でもねえ・・・。 | [投票] | |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | 力強くてよかったです。ちょっと忘れられない作品になりました。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 宮崎アニメでは特に好きです。物語本来が持つ力を感じます。ロボットには象徴的なものを感じました。 | [投票] |