ちわわさんのコメント: 投票数順
耳をすませば(1995/日) | この作品自体が、もっと「荒けずり」でも良かったのでは? [review] | [投票(2)] | |
アナザヘヴン(2000/日) | でも出演俳優はみんな好きですよ。 | [投票(2)] | |
悲情城市(1989/台湾) | 家族をとおして見つめられる、「今」につながる或る時代。 [review] | [投票(2)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 体感される戦争と、信じようとする人間と。 [review] | [投票(2)] | |
風花(2000/日) | ぴょん。 [review] | [投票(2)] | |
顔(1999/日) | この映画をみておもうのは、カラオケで、おっちゃんの唄をきいて、ほろりとするとき。 [review] | [投票(2)] | |
スワロウテイル(1996/日) | 不思議な実体感。澄み切った映像的感性。 [review] | [投票(2)] | |
カビリアの夜(1957/伊) | たしかに身につまされるおもいで観た。でもさいごには力強さを感じたな。 | [投票(2)] | |
テナント 恐怖を借りた男(1976/仏) | この映画めちゃくちゃこわいよ。異邦人の孤独感というか、様々な孤独が産みだす妄想が、映画化されていて、不思議な気品があります。 [review] | [投票(2)] | |
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日) | 俳優は好きだし、映像もきれい。心を打たれました。しかし・・・ [review] | [投票(2)] | |
カリスマ(1999/日) | 現代をうつしだした寓話。何もない高原に立つ一本の樹が、鮮烈なイメージを生み出している。 [review] | [投票(2)] | |
シャイン(1996/豪) | いろんな意味で、違和感があります。いわゆる紋切り型の「感動する愛の映画」、という印象。 [review] | [投票(2)] | |
テオレマ(1968/伊) | 定理・・・。一人の青年の登場から、顕在化する家族それぞれの宿命。でも、この話は他人事ではないかもよ。 [review] | [投票(2)] | |
バルタザール どこへ行く(1964/仏=スウェーデン) | 素晴らしい映画。見終わったあと、頭をぶん殴られたようなショックを受けました。最初から終わりまで、映像の詩。 | [投票(2)] | |
あ、春(1998/日) | 流動的な眼差しで、日常(家族)に非日常(狂気?)が入り込む様を見つめた作品。 [review] | [投票(2)] | |
小さな恋のメロディ(1971/英) | 当時のイギリスの中流家庭の日常生活がよくわかる。 [review] | [投票(1)] | |
アナと雪の女王(2013/米) | 良く出来たエンターテイメント作であることは間違いないのだけれども、 賞賛する言葉はいくらでも浮かぶけれど、 「愛の力」がどうたらいって洗脳する作品にもろ手を挙げて賞賛されるのも、 気持ち悪いので。 しかし、作画の力は凄いね。アニメの女性に口臭まで感じたシーンがあったな。 | [投票(1)] | |
あん(2015/日=仏=独) | 小豆の気持ち [review] | [投票(1)] | |
セッション(2014/米) | 「むち打ち」だよなあ。ほんと。 [review] | [投票(1)] | |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | ああ、SNSの世界はこうやってつくられていくんだ、と現代社会の側面を垣間見た気分。 ただし、いくら実在人物をテーマにしても、あくまでフィクションなんだよなあ。。 [review] | [投票(1)] |