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ちわわさんのコメント: 投票数順

★2若き獅子たち(1958/米)ドイツ側とアメリカ側双方から物語を描き出す手法で、戦争の現実を客観的に 捉えようとした意欲作。緊迫感のある演出など見所は多い。 [review][投票]
★1半落ち(2004/日)テーマの深刻さと映画の出来はまったく別問題です。 [review][投票]
★1アイズ ワイド シャット(1999/米)傑作と駄作は紙一重、それを実証する作品。 [review][投票]
★4赤ひげ(1965/日)黒澤映画では、もっともヒューマン色が強い娯楽映画の一つ。一人きりでなく、家族や友人と一緒に見たい。ただしそれゆえ黒澤の悪い面もよく分かる作品。 [review][投票]
★4椿三十郎(1962/日)相変わらず黒澤の描く人間像は、白黒がはっきりしすぎている。 でも、だからいいんだよな。こういう映画では・・・ [review][投票]
★4ゲロッパ!(2003/日)こういう、楽しめる映画、は貴重である。 [review][投票]
★1いま、会いにゆきます(2004/日)この予定調和ぶりは、許せないと思った。 [review][投票]
★4イヴの総て(1950/米)人生という劇場。 しかし、見終わったあとの爽快感は何か。 [review][投票]
★1世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)ただ眠たい3時間。金儲けもいいけど、映画化できない話は映画化しないほうが いい。 [review][投票]
★3着信アリ(2003/日)こういう映画の場合、基本は観る側を飽きさせないことだと思う。その意味で十分に満足のいく出来だったと思う。 [review][投票]
★4どこまでもいこう(1999/日)この子供たちの世界は大人の眼でみた子供達の世界なのか、それとも子供の立場にたって描きだされた世界なのか、という疑問について。 [review][投票]
★3ジャンヌ・ダルク(1999/仏)現代のジャンヌ・ダルクって・・・ [review][投票]
★2黄泉がえり(2002/日)歌を聴くために映画を見るのではない!! [review][投票]
★5女は二度生まれる(1961/日)あの人は自分にとって何だったのか、という問い。 [review][投票]
★2仄暗い水の底から(2001/日)ホラーのテクニック、いろいろ駆使しました。どう思いました→ [review][投票]
★4青空娘(1957/日)僕らのおやじたちが体験していた「東京」。おやじたちが体験していた「空気」。おやじたちが体験していた「屈折」。おやじたちが体験していた「未来」。おやじじたちが体験していた「青春」。そしてそれを、今の僕たちが体験できる歓び。 [review][投票]
★3ニック・オブ・タイム(1995/米)純粋にサスペンスに徹しようとしている点で、好印象をもった。でも判りやすく してくれている分、緊迫感が今一つだったかも。脚本はよく練れていると思う。[投票]
★2ハムレット(1996/英=米)映画というより舞台かな。 [review][投票]
★2007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米)ロバート・カーライルの弱さがもっとも印象的な作品。[投票]
★4情婦(1957/米)信頼できる人間と信頼できない人間の違いとはなにでしょう? [review][投票]