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G31さんのコメント: 投票数順

★4オズ はじまりの戦い(2013/米)3D作品でも大抵2D版で見るのですが、これは見終えたあと、“もいっぺん3D 版で見直したいっ”と思いました。 [review][投票(1)]
★4フライト(2012/米)あ、見えた、てな感じの出だしから、グイグイ引き込まれる(←オイ)。 [review][投票(1)]
★4柳生一族の陰謀(1978/日)悪事は露見する。 [review][投票(1)]
★2ヘルタースケルター(2012/日)漫画だね。りりこ(沢尻)の「整形後美女」感より、妹の「未整形醜女」感の方がよく出てた。これが映画だよ。 [review][投票(1)]
★3アメイジング・スパイダーマン(2012/米)あの、舌がトカゲの舌みたいにチロチロってなるの、いいね。 [review][投票(1)]
★4恍惚の人(1973/日)明日は我が身。 [review][投票(1)]
★3リトル・ランボーズ(2007/英=仏)自分も昔少年だったせいか、少年時代を描いた映画は、なにか通じ合うものがある。と思ってたけど、この作品にはほとんど何もなかった。 [review][投票(1)]
★4しあわせの雨傘(2010/仏)複雑で一筋縄ではいかない人生というものを上手に切り取って、簡潔ながらも山場のあるドラマに仕立てている。 [review][投票(1)]
★2シャッターアイランド(2010/米)この映画の気分はわかる。世の中ってもんはこぞって自分をマインド・コントロールするべく襲ってくる。 [review][投票(1)]
★4近松物語(1954/日)愛は正しい。 [review][投票(1)]
★4プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)美女の片脚マシンガン。脚は折れても心は折るなという映画で(違うか)、不屈の象徴となっているところがエエ、と思います。[投票(1)]
★4再会の街で(2007/米)大切なものを失い、痛手を負った精神の、困難な再生の過程を、その心情に寄り添うように感傷的に、だが誠実に描いていく。心にしみる作品。 [review][投票(1)]
★4ザ・ファイター(2010/米)The most unlikely knockout I have ever seen. [review][投票(1)]
★3ツーリスト(2010/仏=米)こんなに物事うまく進むわけないのはもちろんだが、「彼と彼女のためにも上手く進んでほしい」と思わせる彼と彼女でないのが致命的だ。キャラクターの話。 [review][投票(1)]
★4許されざる者(1992/米)許せる。 [review][投票(1)]
★4幸せの始まりは(2010/米)尖った顎に、上向いた鼻。年のためか(役作りもあるだろうが)表情は翳り、眉間には深い縦皺の刻まれるリーズに、見とれ続けた2時間だった。 [review][投票(1)]
★2必死剣 鳥刺し(2010/日)「若い頃はホント良かったのに、もうおじさんになっちゃったねえ〜」 [review][投票(1)]
★2武士の家計簿(2010/日)タイジャ!タイジャ!等、見てるこちらが赤面するようなこっ恥ずかしい演出が盛りだくさんだった。 [review][投票(1)]
★2オカンの嫁入り(2010/日)「凄いことになってますよ〜」わっ、ホンマや!と思わず関西弁で突っ込んだのは私だけではなかろう。白無垢姿で立ってたのは、キツい冗談以外の何物でもなかった。 [review][投票(1)]
★2スープ・オペラ(2010/日)なんの変哲もない日常こそ、緊張感に満ちた画面で描くべき。このスープさえあれば生きていけると、早々に結論しちゃってるし、物語を映像にて語っていくということの意識が低い。 [review][投票(1)]