コメンテータ
ランキング
HELP

G31さんのコメント: 投票数順

★4サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米)鮮烈なだけでなく雰囲気のあるダンスはもちろんだが、ラストのポーズの”決めたぜ!”感が何とも言えず好き。[投票]
★3アラバマ物語(1962/米)映像美や音楽で強く感情に訴える作りながら、差別否定の論理が明晰すぎ、物語の他の部分があざとく見えた。それでもアティカスの振舞いからは学ぶところが多い。75/100[投票]
★2二百三高地(1980/日)戦争映画の最もつまらない作り方。笠原の描く人間は類型的なんで挿話先行は駄目なんだって。会議のシーンは全部削っていい。 [review][投票]
★4エントラップメント(1999/米)話の広がりの中で必然性を失ったゼタ・ジョーンズのくねくねだが、それでも残したのは映画好きへのファン・サービスか。映画好きでよかった。[投票]
★4エアフォース・ワン(1997/米)軍事に詳しい友人によると、誘導ミサイルを撒く"チャフ"がリアルだったらしい。・・・よく分からんがとにかくそんぐらい凄い。 [review][投票]
★4インサイダー(1999/米)告発者こそが向き合う”正義”の押し潰されそうな重み。一言でいえば理不尽だ。これ観て「俺も内部告発しよ♪」と思う奴が増えるとは思えん・・・。[投票]
★4アンダルシアの犬(1928/仏)意味を追いかけようとすると疲れる。追いかけるのを止めると眠くなる。ま、比較的短い作品なので・・・。 [review][投票]
★4アンタッチャブル(1987/米)「ヘイ、ミスター!」のっけから衝撃を受けた高校生の頃。授業が早く退けた日仲間と観に行き、悪に鉄槌が下されないのが実は不満だった。 [review][投票]
★3アラクノフォビア(1990/米)頼むから蜘蛛死んでくれ映画。[投票]
★2駅前旅館(1958/日)こんな騒々しい旅館には泊まりたくない。 [review][投票]
★4ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)物語の世界観が見えてきてたいへん楽しい。次作以降も大いに期待。ってか前作ちゃんと見直してみます。 [review][投票]
★3マイノリティ・リポート(2002/米)記憶力に問題のあるあなた(=私)のための次回鑑賞時のポイント。 [review][投票]
★2ヘル・レイザー(1987/英)頭に釘がたくさん刺さった奴が一番印象的でセリフも多かったが、出番は他の奴らと公平だったのが微笑ましく感じた。 [review][投票]
★2ツィゴイネルワイゼン(1980/日)鎌倉といえば切り通し。切り通しといえば鎌倉。藤田敏八がいまいち映画の顔に見えなくてなあ。いまだに意味分からん。[投票]
★3星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)王妃候補を探しにクイーンズへ。こんな駄洒落で一本映画撮っちゃうんだから凄い。 [review][投票]
★4夫婦善哉(1955/日)身なりがきちんとしている、というだけで何かエライ感じのする森繁。今だったら単なるダメ男、な気がしないでもない。恋女房に支えられ、男の理想か妄想か・・・。80/100[投票]
★2ドグラ・マグラ(1988/日)おーい、カメラさん!影うつってるよー。[投票]
★4木村家の人びと(1988/日)アスファルトに弾かれるコインのせつない響きが身にしみた。[投票]
★3欲望の法則(1987/スペイン)M字開脚を見せるアントニオ・バンデラスが痛々しい。ってか、痛そう・・・。[投票]
★3一条さゆり 濡れた欲情(1972/日)猥褻かどうかはともかく猥雑ではあった。・・・ヒモとして生きていくのもそれなりに大変そうだ。[投票]