たかやまひろふみさんのお気に入りコメント(4/25)
カリスマ(1999/日) | review] (ペンクロフ) | これは土俵の問題だ。 [[投票(8)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | review] (ペンクロフ) | 文句なしの★5。でも純粋にこの映画を好きな人は、レビューは読まないほうがいいです。気持ち悪くなると思います。たぶん吐きます。 [[投票(35)] |
少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999/日) | バイオレンスジャック』のネタバレもあり) [review] (水那岐) | あらかじめ失われた王子によって呪縛された少女たち…「共犯者」たちの解放の物語。TVで語られたそれとは別であり、先鋭的でよりラディカルに産み直された世紀末のお伽話。(永井豪『[投票(3)] |
スミス都へ行く(1939/米) | review] (シーチキン) | それまで、「映画といえば特撮とSF」と思い込んでいた私に、映画がこれほど素晴らしいものだと、教えてくれた一本。 [[投票(14)] |
或る夜の出来事(1934/米) | review] (マグダラの阿闍世王) | 世話焼き共依存。 [[投票(7)] |
いつかギラギラする日(1992/日) | kiona) | 70年代、深作の映画は確かにロックだったが、当時、ロックのシンプルな反骨精神がリアルに機能したのは、まだ人々の願望が不当な抑圧を受けていた時代だったからこそ。欲望垂れ流しの90年代に、70年代まんまの対立構図を持ち込まれたって、失笑する他ない。 ([投票(6)] |
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米) | review] (ペンクロフ) | 多少画面がショボくなっても、映画ではなくテレビシリーズとしてどんどん撮るべきではなかったか。再編集ダイジェスト版みたいな映画よりは、そっちのほうがいい。 [[投票(7)] |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | review] (Myurakz) | 前作を観てから約1年。この1年という時間は、原作未読の僕が今作を心から楽しむためには必要不可欠なものだったんだと実感。 [[投票(10)] |
イージー・ライダー(1969/米) | review] (町田) | It's alright Ma,I'm only bleeding.(大丈夫だよ母さん、ちょっと死にかけているだけだ。) [[投票(7)] |
Z(1969/仏=アルジェリア) | review] (24) | A級映画より上の作品を私はZ級映画と呼ぶ。 [[投票(6)] |
美女と液体人間(1958/日) | review] (ina) | 人形には「哀しみ」がない。 [[投票(6)] |
緑の光線(1986/仏) | review] (Kavalier) | ワーッハハハハ。 [[投票(8)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (リーダー) | 疎外感なんて、20年も生きてりゃ誰だって感じてんだよ。それでも砂を噛む思いで、周りに合わせて生きてるんじゃん。それを「俗物」で片付けられちゃたまんない。この映画をタテに、自分のイタさを顧みないサブカル野郎が増えると思うと虫唾が走る。 [[投票(13)] |
北斗の拳 FIST OF THE NORTH STAR(1995/米) | makk) | ベイダーに+1点。でも、見せ場はベイダーが出ていることだけ。しかも、これは、プロレス好きでないと嬉しくない。 ([投票(1)] |
どですかでん(1970/日) | 黒澤明は言っていたそうだが、その黒澤にあえて問いたい。「どこが?」[Video] [review] (Yasu) | 「陽気な、心も軽い、魅力たっぷりで、かわいい映画を作ろうじゃないか」と[投票(9)] |
恐怖の岬(1962/米) | review] (カフカのすあま) | 黒い鉄柵や藪の下草ごしに「見る」目線と「見られる」目線が交叉する。見えそうで見えない事の行方。不自由であることが想像力をそそり、恐怖の負荷をもち上げる。 [[投票(1)] |
新幹線大爆破(1975/日) | review] (荒馬大介) | この映画は、社会の中でどうしようもなくなった男達が、やぶれかぶれで放った一発の弾丸によって引き起こされる、153分間にも及ぶ壮大なサスペンスなのだ。 [[投票(25)] |
どん底(1957/日) | review] (いくけん) | 崩れ長屋に繰り広げられる、豪華な演技合戦! [[投票(11)] |
わが青春に悔なし(1946/日) | review] (Kavalier) | 登場人物が青いのはいいが、映画まで青いのは困る。 [[投票(3)] |
チェイシング・エイミー(1997/米) | review] (movableinferno) | 全く普遍的ではない衣装を纏ってはいるけれど、これは、「人を愛するとはどういうことか」についてのとても普遍的でシンプルなお話。わたしもよくわかったよ。そうだ!ヤリマンで何が悪い!!!! [[投票(3)] |