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ハムさんの人気コメント: 更新順(31/33)

人気コメント投票者
★2ゴジラ2000・ミレニアム(1999/日)期待通りのつまらなさ。そこがまたよい。kiona[投票(1)]
★3トリコロール/赤の愛(1994/スイス=仏=ポーランド)三部作の中で最もインパクトがない。というのもデルピーやビノシュのほうがが僕にとって大切に感じられるから、それだけです。skmt[投票(1)]
★4ランボー 怒りの脱出(1985/米)主人公の熱い思いは十分に伝わってきた。ゼロゼロUFO[投票(1)]
★2陰陽師(2001/日)典型的な「中途半端に金のかかった邦画」ではないか。話があまりに都合が良すぎるので笑わずにはいられない。しょぼい特撮もかわいらしくてよい。V・D[投票(1)]
★3キラー・エリート(1975/米)もはや理解不可能。ペキンパーは本作で違う世界にいってしまったようだ。AONI[投票(1)]
★2リプリー(1999/米)先入観なしに映画をみるのは難しいと知った。それと、僕マット・デイモンきらい。北のラッコ, mau2001[投票(2)]
★3GODZILLA/ゴジラ(1998/米)見る者を馬鹿にしてるかのような日本版よりも、こっちのほうが映画としてはよっぽどマトモだと思う。ババロアミルク[投票(1)]
★3バラキ(1972/仏=伊)ブロンソンはなにもしなくてもかっちぶーだ。たかやまひろふみ[投票(1)]
★4ワイルド・アパッチ(1972/米)老人と若い中尉という組み合わせから連想されるありきたりな図式が存在しないのが良い。普通の西部劇にはないリアルな感じもまた良い。たかやまひろふみ[投票(1)]
★4ダンジョン&ドラゴン(2000/米=チェコ)炸裂する魔法、飛び交うドラゴン、ドラゴンクエストのまんまの世界に唖然とした。もっと金かけて続編を作って下さい。ネギミソ[投票(1)]
★3シャンヌのパリ、そしてアメリカ(1998/英)帰国子女というものについて少しだけ理解できる。もちろんそれだけですまされるような作品ではないのだが、つめこみすぎで掘り下げが足りないので散漫な感じがするのが残念。ことは[投票(1)]
★5M:I−2(2000/米)ゴキゲンな音楽と大袈裟なアクション。ジョン・ウー最高。鵜 白 舞[投票(1)]
★2シェルブールの雨傘(1964/仏)突然歌い出すのが不自然だという理由でミュージカルを敬遠している人はこれを見るべきだ。ずっと歌いっぱなしなので大丈夫なはず。まあ僕はかなり退屈しました。mal[投票(1)]
★5阿羅漢(1986/中国=香港)この映画のアクションシーンはほとんど芸術の域に達している。死ぬまでシネマ[投票(1)]
★2タイタニック(1997/米)ポセイドン・アドベンチャー』を観たあとでは単なるドタバタにしかみえない。映画館で観るべきだったのかも。skmt[投票(1)]
★3ジャッカル(1997/米)ジャッカルの日』のできそこないが『シークレット・サービス』で、これは『シクレット・サービス』のできそこない。 [review]甘崎庵[投票(1)]
★3戦場のメリークリスマス(1983/英=日)坂本龍一が偉大な音楽家であることを確認するための映画。Cadetsファン改めジンガリーLove[投票(1)]
★3シェルタリング・スカイ(1990/英)音楽が素晴らしい。それを引き立てる映像もよかった。Cadetsファン改めジンガリーLove[投票(1)]
★4リービング・ラスベガス(1995/米)相手をそのまま受け入れようとする二人がとってもステキでした。G31[投票(1)]
★3リベラ・メ(2000/韓国)消防士走る、爆発、消防士吹っ飛ぶ。何度もやられたらあきてくる。しまいには、これがしたいためにギリギリまで火の側にいるのではという気がしてくる。ドド[投票(1)]