づんさんの人気コメント: 投票数順(22/26)
人気コメント | 投票者 | |||
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疾走(2005/日) | シュウジの犬の遠吠えや、走りながらの咆哮、黙々と走る、それらの行動がやり場のない感情の矛先となって破滅へと疾走していくようで、胸が熱くなりました。 [review] | movableinferno | [投票(1)] | |
ダーク・ウォーター(2005/米) | 丁寧な作りで、恐怖感と切なさを絶妙なバランスで描いている。とても優しいホラー映画。 [review] | わっこ | [投票(1)] | |
皇帝ペンギン(2005/仏) | 危うく欲情しかけた私は変態ですか?(いや、ペンギンにじゃないよ) [review] | シーチキン | [投票(1)] | |
ディープ・ブルー(2003/英=独) | 予告で流れた「90分間、人間であることを忘れる」という単調な一節に激しく興味をそそられ、実際それは私にとって果てしなく真実でありました。 [review] | sawa:38 | [投票(1)] | |
永遠のマリア・カラス(2002/伊=仏=スペイン=英=ルーマニア) | なんの前触れもなく、唐突に突きつけられたマリア・カラスの絶望。 [review] | リア | [投票(1)] | |
シークレット・ウインドウ(2004/米) | これで試されるのです。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] | |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | ひたむきに、真摯に、誰かを想う事の高潔さ。それは人が生きていく上で当たり前の意識のようであり、最も難しい意識。打ち上げ花火を見ながら、目の前にパチパチ火花が散るのを感じた。恥ずかしいけど言ってしまおう。これは最高に素晴らしい映画! | りかちゅ | [投票(1)] | |
甘い嘘(1999/仏) | 仏映画らしい官能美と先の読めないスリルに酔えるものの、思わず現実に引き戻されるラストには少し幻滅してしまった。 [review] | ことは | [投票(1)] | |
春の惑い(2002/中国=香港=仏) | テーマはすごく魅力的なのに、人物に魅力が欠けている。 [review] | セント | [投票(1)] | |
ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール(2001/仏) | フレンチ大好き夢見るシャンソン人形ちゃんズの永遠の教祖、シャルロット・ゲンズブール。そんな彼女は私にとっても永遠の教祖です!!(鼻息荒) [review] | ことは | [投票(1)] | |
ラベンダー(2000/香港) | ファンタスティックなラヴストーリーを演らせたら右に出るものはいないと思える強力タッグの金城×ケリー。この二人って本当にお似合いだと思うので観ているだけで何故かとてつもなく大きな幸福感に包まれます。一つ一つのエピソードも切なくて優しくて、体温のような温かみのある映画でした。 | makoto7774 | [投票(1)] | |
ペイネ 愛の世界旅行(1974/仏=伊) | 「君たち愛し合う事をどうして恥ずかしがるんだい?」「愛こそ全てなのよ。ウフン」 [review] | セネダ | [投票(1)] | |
わすれな歌(2002/タイ) | 「人を愛する」っていう、人生において大切な気持ちが生み出す癒え難い憎しみや悲しみも、いずれ訪れる人生の終焉の時には「幸せな人生だった」と振り返る事が出来ればそれでいいと思えた。憎しみや悲しみを知ってこその幸福というものもあるのだから。 | ことは | [投票(1)] | |
真珠の耳飾りの少女(2003/英=ルクセンブルク) | 絵画の持つ深みと物語性を超越したスカーレット・ヨハンソンのあの表情。 [review] | 3819695 | [投票(1)] | |
秘密(1999/日) | 「所詮、広末じゃん」と思わせるのは、ある意味戦略として成り立っていると思う。 [review] | ことは | [投票(1)] | |
メメント(2000/米) | だったらパズルしたり数学の問題集解いたりするよ!チキショーただでさえ理数系苦手なのに!(なので好んで問題集やパズルは解きませんけどね)映画としての試みの一つとしては評価したいので★3つ。 | ことは | [投票(1)] | |
マイ・ビューティフル・ジョー(2000/米) | オチは最近流行りのベタな感じだし、暗くなりがちな題材を集めているにも関わらず、とてもひたむきでポジティブで、人生を直視している映画の目線がとても好きです。ラストも前向きに考えられるから不思議。 | わっこ | [投票(1)] | |
ディボース・ショウ(2003/米) | コーエン兄弟、キターーーーー!!!! [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY(2004/日) | 前回よりも少し大人になり、自分たちの理想と世間のしがらみとの間で揺れる心情が妙に心にぐっと来て、胸に込み上げてくる何かがあった事は恥ずかしいので内緒にしておきます。守るべき存在を持っている男ってのはやっぱり魅力的だ。 | tkcrows | [投票(1)] | |
愛してる、愛してない…(2002/仏) | 『アメリ』の後のオドレイ・トトゥはきっと大変だろうなと思った私を、監督とトトゥがニヤっと嘲笑ったような気がする。 [review] | 町田 | [投票(1)] |