★5 | 予告で流れた「90分間、人間であることを忘れる」という単調な一節に激しく興味をそそられ、実際それは私にとって果てしなく真実でありました。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★5 | この映画の原点を『コヤニスカッティ』と決めつけてよかった! [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 海とはかくも偉大で素晴らしいと感動する。。ような映画ではない。 [review] (kazya-f) | [投票(4)] |
★4 | ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の音楽が凄い。あんまり凄くて椅子が揺れてた。と、思ったら地震だった(マジ) 2004年9月5日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 壮大で緻密な世界と交わる時、その接点に人類の科学を感じてそれに涙ぐんだ。(科学によって自然をより深く知るってのは正しい方法だと思う) 3.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 狙って撮っているから凄いんだよな。スタッフたちのドキュメンタリー作ったら、それだけで一本の映画になるような…。個人的にゃ津嘉山さんの吹き替え版が激しくオススメです。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | プロジェクターを買おうと決意した日… (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | これだけ迫力のある映像を間近でとらえるためのクルーの苦労が画面の裏に見えてきそうです。かわいらしい白くまやペンギンやイルカに癒されました。しかし、この映画は癒しだけでなく、海の中で生き抜くことの過酷さを大迫力で映し出しています。美しさと迫力を兼ね備えた良質な映画だと思います。 (makoto7774) | [投票] |
★3 | 日常、まず我々が見ることができないものを見せるのが映画の一つの役割であるならば、その役割は十分果たしていると思う。しかし全体的に平板な感じがする。「ドキュメンタリー」としてどういう演出をするのか、もっと練り上げることが必要ではなかったか。 [review] (シーチキン) | [投票(6)] |
★3 | ペンギンが飛んでた。海の中を飛んでた。鳥なんだなぁって思った。 (らーふる当番) | [投票(4)] |
★3 | 迫力ある映像に脱帽。カメラマン、いやクルー全員に惜しみない拍手を贈りたい。だが残念なのは、この映画は「素晴らしい映像を繋ぎ合わせただけ」という印象を与えてしまうことだ。 [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★3 | 私の既成概念を粉砕する映像群。にも関わらず「映画」という概念に振り回され破綻していく制作姿勢に無念さが滲む・・・ [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 砂漠は生きている、のような感動を期待したが、私は年を取り、メディアは発達した。似たような映像を見すぎた。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | スローモーション過多、大仰な音楽。制作者が自然の(映像の)力を信じれなくてどうする。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | BGMがやかましい。効果音も勝手につけたのだろう。ありのままの姿を伝えてほしかった。ペンギンに+1 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 「氷が溶けてしまったら、北極熊は泳ぐしかありません」…。確かにその通りだ、と納得した。 [review] (たいへい) | [投票(1)] |
★3 | NHKハイビジョンとかでもありそう&同じ映像がくどいところで…3点かな。 (某社映画部) | [投票(1)] |
★3 | とても綺麗な作品だけど、ドキュメンタリーでもストーリーや構成ってのも大切だよ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 後作の『アース』と比べると、こちらのほうがより詩的。水が作り出す青という色のかなしさや深さの量感が圧倒的で、体を起こしていることが難しい時間を過ごした。変な感想だが、水棲生物たちがサム・ペキンパー作品の登場人物たちのように感じられる。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 結局題材がサメやシャチに寄って行くあたり、BBCというよりはアメリカCATV系の番組に近い印象。深海のシーンも「地球カタログ 深海生物2」で、目から出たウロコが山のように積もった俺にとっては、なんの驚きも感じない。 [review] (眠) | [投票(2)] |
★2 | 思わずおおっと声を挙げてしまうようなシーンが満載。それにしてもサメシャチは恐い。 (NAO) | [投票] |
★2 | パソコンで作業しながら、環境ビデオとして横にあるテレビで流してます (fiddler) | [投票] |