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づんさんの人気コメント: 投票数順(19/26)

人気コメント投票者
★3新選組(1969/日)三船勇が「歳さん、俺は無欲で天下の為に働くぞー」って溌剌と言っているのを聞くと、本当に心底そう思っているように聞こえてくるなぁ。 [review]ハム[投票(1)]
★4新選組(1999/日)絶対数年は観る事が出来ないと諦めていた映画を、幸運な事に観る事が出来ました!本当に嬉しかったし、観たら観たでやっぱりとても嬉しくなりました。 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★3時をかける少女(2006/日)絵的にはかつてない高揚感、爽快感を感じる事が出来たのに、肝心の人物描写が若干粗かったと思います。 [review]tredair[投票(1)]
★4大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日)小津監督って本当意地悪な人だなぁと思う。 [review]ジェリー[投票(1)]
★4生きものの記録(1955/日)こんな事言うと黒澤監督に本気で怒られそうですが、私はこの作品を心の底から面白いと思って観てしまったのです。キューブリックとかギリアムの作品を面白い!って思うのと同じ感覚で。 [review]3819695[投票(1)]
★4静かなる決闘(1949/日)藤崎医師(三船敏郎)が看護婦(千石規子)に心情を吐露するシーンは鑑賞者と役者が見事に呼応する、他に類を見ない名シーンだと思いました。 [review]煽尼采[投票(1)]
★3ばかのハコ船(2002/日)役者と台詞が巧すぎる。でもそれだけ。 [review]3819695[投票(1)]
★4ニライカナイからの手紙(2005/日)素敵な小品でしたが、作品の盛り上がりに対して自分の感情の昂ぶりが持ち堪えなかった感じもあり、少し残念。 [review]sawa:38[投票(1)]
★4野獣の青春(1963/日)宍戸錠ってかっこいいのにやっぱり滑稽だなぁ。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3こころ(1955/日)この作品は珍しく市川崑らしさというものが感じられませんでした。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★3新・平家物語(1955/日)溝口監督のカラー作品は苦手かも知れない。 [review]けにろん[投票(1)]
★5ファンタジア(1940/米)個人的に好きだったのは「くるみ割り人形」と「田園」です。信じられない光景を見た。本当に! [review]山本美容室[投票(1)]
★3赤毛(1969/日)三船さん、今回のキャラはちょっと年齢的にも無理があるような気が… [review]けにろん[投票(1)]
★3按摩と女(1938/日)古い邦画を見るようになってから、祖母に昭和初期の話を聞く事が多くなりました。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★4犬神家の一族(1976/日)奥様が脚本を担当されていたらどんな恐ろしい作品になっていた事かと、そんな不毛な事をついつい思ってしまいます。 [review]Myurakz[投票(1)]
★2煉獄エロイカ(1970/日)芸術面・娯楽面、どちらの面から見ても優れている作品が沢山ある中で、アンバランスに芸術面に傾いているこの作品を、私は評価する事が出来ません。 [review]けにろん[投票(1)]
★4酔いどれ天使(1948/日)まだまだ研磨初期段階の、荒削りな原石を見る事が出来る貴重な作品。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3カンナさん大成功です!(2006/韓国)ものすごく面白かったし、手堅い作りはさすが韓国映画という感じ。起承転結もしっかりしていて、抑えるべきポイントはしっかり抑えている。何か面白い映画ない?って友達に聞かれたら、真っ先にこれ薦めたいぐらい面白かった。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3わが青春に悔なし(1946/日)男性的な力強さが魅力の黒澤明が、女性を主人公にした作品を撮ったらどうなるのか。 [review]3819695[投票(1)]
★3オペレッタ狸御殿(2004/日)まぁなんとも安心して観ていられる作品。 [review]ゑぎ[投票(1)]