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ちゅんちゅんさんの人気コメント: 更新順(1/2)

人気コメント投票者
★3恋恋風塵(1987/台湾)映像と雰囲気だけは良かった。女性像は男が喜びそうな性格。あとはもう少し音楽がよければ。寒山拾得[投票(1)]
★2誰も守ってくれない(2008/日)だからどうした!! [review]IN4MATION[投票(1)]
★3幸福な食卓(2006/日)北乃きいは確かに絵になる。しかし、映画を最後まで観終えて彼女が成長したと感じる事はできなかった。ただ淡々と演技をしているだけと言う印象に終わった事が残念でならない。 しかし、さくらの演技は心に響いた。台詞云々ではなく彼女の雰囲気が良かったと思う。言葉を伝えるのではなく気持ちを伝える。そういう演技ができる人のように感じた。煽尼采, tkcrows[投票(2)]
★3エア・バディ(1997/カナダ=米)やばい!犬と子供で感動しなかった。のの’, 白羽の矢[投票(2)]
★2神の左手 悪魔の右手(2006/日)音響効果は良かったのですけれど、CGがちょっと痛い。 面白い場面と、白けてしまう場面がはっきりしてしまう映画でした。直人[投票(1)]
★4亀は意外と速く泳ぐ(2005/日)一度は体験しなくなるような夢物語風に仕上がっていて面白い。そして、彼女は確かに変わったと思わせるエンディングは見事!林田乃丞, 水那岐[投票(2)]
★3卒業(2002/日)面白いことは面白いのだが。。。。説明不足過ぎませんか。最近の日本映画の典型で客任せにしてしまっている。面白いと感じたら製作者側の感性の勝利!面白いと感じなかったら客の感性が悪い!と製作者はどっちに転んでも悪くならないという逃げ道を作ってしまっている映画。tkcrows[投票(1)]
★4光る眼(1995/米)謎は解明されぬままだけど、そこがミステリーで面白いのかも。氷野晴郎[投票(1)]
★4白い船(2002/日)大した事ない物語が、島根の風景美と雰囲気で大した話に思えてしまう。中村麻美 の「なぜ涙がこぼれるんだろう」という台詞の所で、俺もなぜか涙してしまった。tkcrows, ことは[投票(2)]
★5ラジオ・フライヤー(1992/米)子供の不思議な力がほしくなりました。指の銃で人を撃てたり、空を飛べたり.....ユリノキマリ, ミッチェル[投票(2)]
★4陽だまりのグラウンド(2001/独=米)キアヌの演技は好きじゃないし、ストーリーもありふれているし、感動させるお決まりのパターンもあるし。そして俺もお決まりのように感動した。ミュージカラー★梨音令嬢[投票(1)]
★4白い嵐(1996/米)いまを生きる』にそっくり。セント, *[投票(2)]
★2奇人たちの晩餐会(1998/仏)この映画の何処が笑えるのだろうか。人を笑いものにしているこの映画で笑えなかった事は、俺自身は良かったと思っている。Ryu-Zen[投票(1)]
★3フローレス(1999/米)欲を言えば2人だけの物語として展開してほしかった。そして、友情のラストへと行って涙を流したかった。盛りだくさん過ぎてげんなり。ゼロゼロUFO[投票(1)]
★3殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)犯人がわかるわからないで悩むような作品ではなかった。音と映像なのかな?ひきつけられるのは。ストーリーはたいした事ないと思うんだけど...Madoka[投票(1)]
★4太陽に灼かれて(1994/仏=露)映画になるべきしてなった物語のような構成。完璧です。すんなり観れたので、「ちょっとここは!」と凝視できる場面がほしかったような。贅沢な要求ですか?ことは, 埴猪口[投票(2)]
★4ディープエンド・オブ・オーシャン(1999/米)結局一番しっかりしているのは、誘拐された子供。誘拐された子供の育ての親が一番しっかりしていたのかもしれない。*[投票(1)]
★4私の愛情の対象(1998/米)女性を同姓の友達感覚でしか付き合えないゲイの男性と、ゲイの男性を男性として見てしまう女性の対比が良く描かれていた。 Heavenly Treasure[投票(1)]
★4恋する人魚たち(1990/米)ウィノナ・ライダーの恋する乙女心と、それを抑制しようとする心の葛藤が実にかわいい。 24[投票(1)]
★4ソフィーの世界(1999/ノルウェー)駅前留学しないと良く理解できないような気が...補習を受けたい! でも本が読みたくなった。Madoka[投票(1)]