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[コメント] PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)
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★2猿なみの映画。バートン、頼むぜまったく。ウキーッ! (AKINDO)[投票]
★2話をもっと理論的にしようとし、余計陳腐になってしまった感じ。 (モン)[投票]
★3ラスト... [review] (りかちゅ)[投票(3)]
★3やっぱりラスト、消化不良。衝撃度も低。自分で色々想像するのが好きな人には良いのだろう・・。不朽の名作へよく手をつけようと思った。敬服。 (MUCUN)[投票]
★3駄作という意見には賛同できても、バートンらしくないという意見には心が痛み、敢えて擁護 [review] (kiona)[投票(7)]
★2旧作『猿の惑星』が大好きだったティム・バートンは、「オリジナルはどんなだった?」という疑問からオリジナルを見る気にさせようという意図から、こんな解釈不能な作品を作ったのだ(嘘) (SUM)[投票]
★1結局原作は超えられないんだから、やめときゃいいのに・・。続編作れば作るほどむなしくなるだけ。あ、そうか。もう続編はやめといたほうがいいですよってメッセージを世界中の映画監督に送るための映画だったんだ。そう考えると最高の映画かも。 (かめっこ)[投票(1)]
★2ティム・ロス、ヤケ? どうしたティム・バートン。これは「猿の惑星で作られた『猿の惑星』」なのかい。 [review] (HAL9000)[投票]
★2金かかってるだけ。原作でおなかいっぱい。 (off_the_wall)[投票]
★4ティムバートンらしさとは何か、見ている内に、本人も忘れてしまったのではないかと疑ってしまった映画。 (Carol Anne)[投票]
★2見る前からこのリメイクの結末に期待しすぎていたことは確かだが、この期待の大きさが落胆の大きさに比例してしまった。よくもまぁこんな映画に大金をつぎ込んだもんだ。ハリウッドのネタ切れにも同情するね。 (ゆかわりょう)[投票]
★4驚いちゃったヨ [review] (れん)[投票(4)]
★1お粗末。 以上。 (ふかひれ)[投票]
★3ヘレナ・ボナム・カーターが途中からマイケル・ジャクソンに見えてきてしょうがなかった。似てるよね?それともボクだけ? (NOB)[投票(1)]
★3なんだこりゃ!? [review] (stimpy)[投票]
★1最悪!!68年のを見てから見るとばかばかしい。漫画みたい。 (ihishoujyo)[投票]
★3オリジナルの方がずっと面白かったと思いきや、古臭くて結構痛い。若い人が今観るならこっちでしょう。映画は全体として進化しているので仕方ない。過去の名作あっての新作なのだが。 (ビビビ)[投票(3)]
★3よくわかんなかったけど、あんまり驚きはなかったな。 (りゅうじん)[投票]
★3猿が、飛び跳ねたり暴れたり、人間そっくり?に考えたりしています。日光猿軍団の猿をみてる感じで温かく見守りましょう!! 決して行動等に突っ込んだりしてはいけません!! 相手はお猿さんですから・・・。 (ばるかん)[投票]
★2前作を超えたのは制作費だけ.......? (jsky)[投票(1)]
★2ティム・バートンは、確固とした元ネタに頼らないと、映画を作れないのか?!サム・ペキンパーが映画界の暴れん坊なら、ティム・バートンは映画界の甘えん坊である。たまには自分で話考えろよ。 (きいす)[投票(1)]
★2みょーに中途半端な猿が多すぎ。。だって、進化したって猿なんだよ猿!だから入り込めないんだ。 [review] (がりんぺいろ)[投票]
★3最近の猿は凄い。 [review] (prick)[投票]
★3ティム・バートンの色を期待してはいけない。彼らしくないのは、彼がそれを真正面から観ようとせずに、オリジナルに畏怖を抱きそのまま(逃げとも取れる)別物を作ろうとしたことである。結局彼はその呪縛から逃げられなかったが、果敢にも挑戦しようとした心意気には拍手を送りたい。 (tkcrows)[投票(1)]
★3未だ人種差別をする人は、是非猿の惑星に行くべし!地球での差別意識を反省したら帰っておいで。生きていたらの話だけど・・・。 (かっきー)[投票]
★2@ティム・バートン「今回はギャグ&パロディーで観客を笑わせますよ!」@プロデューサー「ダメよティムちゃん、今回はB級コメディーじゃなくて超大作のSFを創ってよ!」 [review] (さいた)[投票(1)]
★4レオ、両刀かよ。 (ぴち)[投票]
★3リメイクではなくリイマジネーションだそうだ。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3ああいうラストで喜ぶ人もいるが、そうでない人もいる。 (toga)[投票]
★2オリジナルに比べ戦闘シーンが多過ぎて飽きる。 (Madoka)[投票(1)]
★3ティム・バートン、いつもはもっと遊んでるのに。 [review] (LOPEZ que pasa?)[投票]
★4小学生のときに読んだ児童文学を思い出しました。2002.2.28 [review] (空イグアナ)[投票(1)]
★4思ったより全然面白い。娯楽作として及第点。猿と歩いていてもウォルバーグは全然違和感ないっすね。その他思った事 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★3この飛び跳ねまくる猿どもを見て思ったこと → [review] (peacefullife)[投票(8)]
★2猿の惑星』の魅力とは、「どうしてこんな世界があるのだろう」という「存在の謎」につきるのではないだろうか? [review] (おーい粗茶)[投票(9)]
★3猿の、猿による、猿のための、惑星。・・いや映画か。 [review] (あき♪)[投票]
★3後半爆笑間違い無し。衝撃の問題作。点は低いが観て良かった。 (2002年2月レビュー追加) [review] (chilidog)[投票]
★4映画なんて虚構の世界は基本的には何だって許されるわけだから、ラストのオチもティム・バートンのお遊びとして素直に楽しんでいればいいんだと思う。 (ナム太郎)[投票(3)]
★4やっぱりティム・バートンは「映画バカ」じゃなかった、単なるバカだった。 ()[投票(2)]
★3全体としては悪くは無いんだろうが、「リメイクでありラストは〜」と、オリジナル同様にラストの謎を売りにする限りは、あのラストは余りに説明不足で卑怯だ。推理小説で言えば、トリック暴きも動機暴きも伏線も無く「犯人はお前だ!」というようなもの。 (みっちー)[投票]
★4迫力あんなー。ダニー・エルフマンの音楽がなった時点で3点は確実。ラストもくだらなくていい感じ。普通のSFとしても楽しめるし、斜めに見ることも可能。わしはブリューゲルのバベルの塔のようなサルの街に超満足。バートーン! (カー)[投票]
★2どうせしょーもないバッタもんしか作れないなら、いっそのこと目先を変えて『家畜人ヤプー』を映画化しよう!設定はけっこう似てるぞ。しかもエログロナンセンスなネタがてんこもりだから、イマジネーションのしがいはさらに大だと思うぞ。 [review] (tredair)[投票(7)]
★1楽しかった。でも、僕は猿の味方だ。 [review] (chokobo)[投票(3)]
★3レオが冷たくて自分勝手。 (黒犬)[投票(1)]
★2個性的な表情が魅力のケリー・ヒロユキ・タガワとヘレナ・ボナム・カーターが、猿メイクしちゃった時点で失敗。 (d999)[投票]
★2リアルに作ればいいってもんじゃない。前作の緊張感が全くない。 (風間☆YUI)[投票(1)]
★4こっちの猿の惑星は見ないつもりだったけど・・・以外と面白かったです。疑問も多いけど、とにかく気にしないで見た方が楽しめます。 (SpiraL)[投票(1)]
★4笑撃のラスト。 [review] (ドド)[投票(13)]
★5猿の惑星』のりメークでないことはよくわかった。やっぱり、リ・イマジネーションだったと思う。どんなものでも知識を持つと間違いが繰り返されるのか、とティム・バートンなりの皮肉に苦笑した。 [review] (ゆう)[投票(3)]
★3あれ、もう終り? (けけけ亭)[投票]