[コメント] PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) - 投票数順 (1/5) -
テンポは良いけど深刻さはない。ファンタジー・コメディーと思って楽しもう。ティム・ロスは素晴らしい。 #追加「猿の惑星」のタイムテーブル(01.08.07) [review] (らいてふ) | [投票(36)] | |
ラストについての解釈と、バートン監督のひっかけをレビューにて [review] (アルシュ) | [投票(15)] | |
笑撃のラスト。 [review] (ドド) | [投票(13)] | |
この映画の何がダメなのか? [review] (ペンクロフ) | [投票(11)] | |
あのラスト、私はこう考えました....(ネタバレあり!) [review] (verbal) | [投票(11)] | |
猿の女が真顔でいいこと言うたび、笑えるんですけど。 (ゼロゼロUFO) | [投票(10)] | |
オリジナル版と比較しないでも出来の悪い話。登場(猿)人物みーんなノータリン。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] | |
『猿の惑星』の魅力とは、「どうしてこんな世界があるのだろう」という「存在の謎」につきるのではないだろうか? [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] | |
この飛び跳ねまくる猿どもを見て思ったこと → [review] (peacefullife) | [投票(8)] | |
なんだかいろいろと役に立たずに終わってしまった… [review] (かるめら) | [投票(8)] | |
駄作という意見には賛同できても、バートンらしくないという意見には心が痛み、敢えて擁護 [review] (kiona) | [投票(7)] | |
どうせしょーもないバッタもんしか作れないなら、いっそのこと目先を変えて『家畜人ヤプー』を映画化しよう!設定はけっこう似てるぞ。しかもエログロナンセンスなネタがてんこもりだから、イマジネーションのしがいはさらに大だと思うぞ。 [review] (tredair) | [投票(7)] | |
これぞグローバル・スタンダード。いつでもどこでも誰でも英語を話す。昔、英語の先生に「アメリカ人は乞食でも英語を話せるんだぞ!」って叱咤されたが、今じゃ「猿でも英語を話す」に変わるんだろうなあ。(タイムカウンター公開) [review] (sawa:38) | [投票(7)] | |
こんなに赤いレビューを作れるバートンは偉大なのかもしれない。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] | |
日本猿はいないのね。 [review] (kazya-f) | [投票(5)] | |
驚いちゃったヨ [review] (れん) | [投票(4)] | |
ティム・バートンが好きなだけでは許せない、あの威厳なき猿たちはなんだ。 [review] (水那岐) | [投票(4)] | |
超えられない 分かってるなら やるんじゃねえ [review] (隼) | [投票(4)] | |
マーク・ウォルバーグが猿の役じゃなかった! という驚愕の事実に尽きる。 (STF) | [投票(4)] | |
監督がどうとか、妙な考えを持たずに見たからか結構楽しめましたよ。ご都合主義的な展開はハリウッド大作映画にはつきものだと思うし。でも「馬」はどこから来たんだ?という点だけはやたら気になりました。 (takamari) | [投票(4)] | |
ティム・ロスに主猿男優賞、マイケル・クラーク・ダンカンに助猿男優賞を! (JKF) | [投票(3)] | |
難しい仕事を請け負っちゃったんだね、バートン監督は。でも、猿に対して人間は傲慢、っていう似非進化論=ヒューマニズムに則ったオリジナルよりは好き。それらしい動きと脳の大きさに見合った判断力の集団が権力をもったら、っていうコメディをとりあえず娯楽に仕立てたよね。しかも最後は、オリジナルにつなげてるし(笑)。オリジナルがなんか胡散臭かった理由がわかった。 (エピキュリアン) | [投票(3)] | |
ラスト... [review] (りかちゅ) | [投票(3)] | |
オリジナルの方がずっと面白かったと思いきや、古臭くて結構痛い。若い人が今観るならこっちでしょう。映画は全体として進化しているので仕方ない。過去の名作あっての新作なのだが。 (ビビビ) | [投票(3)] | |
映画なんて虚構の世界は基本的には何だって許されるわけだから、ラストのオチもティム・バートンのお遊びとして素直に楽しんでいればいいんだと思う。 (ナム太郎) | [投票(3)] | |
楽しかった。でも、僕は猿の味方だ。 [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
『猿の惑星』のりメークでないことはよくわかった。やっぱり、リ・イマジネーションだったと思う。どんなものでも知識を持つと間違いが繰り返されるのか、とティム・バートンなりの皮肉に苦笑した。 [review] (ゆう) | [投票(3)] | |
ラストどころか手前でつまずいた。その時点で頭の中真っ白。 [review] (くたー) | [投票(3)] | |
ボトルキャップ収集で止めときゃ良かった。 (バカイチ) | [投票(3)] | |
『猿の惑星』の名を借りた、壮大な『世にも奇妙な物語』(「review」に私なりのラストの解釈を加えました→) [review] (ぼり) | [投票(3)] | |
子供向け夏休み映画だったのですね。 (みった) | [投票(3)] | |
旧作と比較するのは詮無いことだと思いながらも、でもこのなんとも理に落ちた苦し紛れの設定変更を大目に見る程私も人間ができてないというか、ティム・バートン・ファンではないというか。ラストの居心地の悪さは極めつけだが、プロット展開上は唖者としての設定が無くなった点とジーラとコーネリアスのキャラの欠落が大きい。 (ゑぎ) | [投票(2)] | |
オリジナルから33年。「猿の惑星」の住人たちは、確かに、「ああ、猿の惑星の住人たちだ」と思わせるほど、猿(尻尾のないエイプね)の行動を引き継いでいた。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] | |
ティム・ロスだけは猿の歩き方の練習しなくてもよかったんだろうな。素だよね、彼。 [review] (づん) | [投票(2)] | |
”リ・イマジネーション”なんて言葉を使わずに、わかりやすく「パロディーだ」と言ってくれれば、みんなもっと素直な気持ちで楽しむことができたろうに。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
このリメイク版は旧作を観た人が、あのラストをどうアレンジするのか、にやけながら観る為の物だと思います。怒る人もいるみたいですが、自分はニヤニヤしてました。 (サニーデイ) | [投票(2)] | |
とりあえず猿人をじっくり見るだけなら楽しめた。「そうか、猿なんだからこういう動きをするんだな〜」。ところで→ [review] (ダリア) | [投票(2)] | |
こんな時代、もう少し希望を感じさせてくれる娯楽であってほしかった。。。 (apo) | [投票(2)] | |
やっぱりティム・バートンは「映画バカ」じゃなかった、単なるバカだった。 (巴) | [投票(2)] | |
やけにオリジナルが名作に思えてくる奥行きのないお手軽世界。タメが無いからプロットは物語を進行させる為だけのものに堕す。特に人間に加担する猿たちの描写は全く納得性が無い。ティム・ロスの残忍やヘレナの柔和など猿役者たちの眼技だけが見所。 (けにろん) | [投票(2)] | |
見る前にペプシのふたあつめちったよ・・・。 (まちゃ) | [投票(2)] | |
オリジナルが持っていたたくさんの見習うべき精神をすべて切捨て笑い飛ばすのがリ・イマジネーション? その上、ある1点のみにおいてオリジナルを意識し過ぎ、それだけの映画になってしまって残念。 [review] (mal) | [投票(2)] | |
ティム・バートン監督がいくらリメイクではないと言っても、やっぱ二番煎じであることに変わりありません。猿のメイクがどんなに進歩しても、映画自体面白くないと、効果なし。 [review] (トシ) | [投票(2)] | |
偉そうなこと言ったわりにはレオの操縦技術は猿よりへたくそ。(結局2回も失敗)。あのメス猿のメイクはどう考えても不自然でしょ。気持ち悪い。 それから、「猿の惑星」の時から気になってたけど、猿が英語を話した段階で気がつけよ! でも、結局面白く見てしまいました。 (unauna) | [投票(2)] | |
オリジナルと比べると,ずいぶん毒がないと思う。理由は…, [review] (ワトニイ) | [投票(2)] | |
マーク・ウォールバーグの偽善者ぶりを告発する! [review] (G31) | [投票(2)] | |
ここまで緊迫感のないSF映画も珍しい、、、 [review] (hideaki) | [投票(2)] | |
ティム・ロスは猿でも凄い。これだけでも見る価値アリ。 (でんでん) | [投票(2)] | |
ティム・ロス猿の仕草は仮面劇の美しさ。ヒトはどうでもいいのよ、この際。 (coco) | [投票(2)] | |
笑えるか? (鷂) | [投票(2)] |