[コメント] チャーリーズ・エンジェル(2000/米) - 点数順 (2/6) -
| コメディ度が高くて楽しかった。 (ゆうたろー) | [投票] | |
| キャメロン・ディアスの笑顔に満点。 [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票] | |
| キャメロン・ディアスが可愛い！ 丁寧に作った短いシーンを数多く畳み掛けることで、水準以上のアクション・コメディにしあがっている。 (tomoyu-n) | [投票] | |
| 場面転換ごとのコスプレ、大げさなワイヤーアクション、異様なまでのエロフェロモンなど、素晴らしいバカ映画！！ (STF) | [投票] | |
| ノリノリ過ぎ・・・。映画館で観て良かった。 (まさる) | [投票] | |
| 相当バカなのに、かっこよすぎます、この映画！！ (タック) | [投票] | |
| かなり、ふざけた内容だけど、３人のカッコよさが、とても素敵！ (Ｈｅｎｒｉ Ｌｅ Ｄｉｘ) | [投票] | |
| この映画は、ほんとうは、女の子のモノ。 [review] (movableinferno) | [投票(19)] | |
| ３人のエンジェルじゃあ物足りない。と、つんくは思ったはず。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(16)] | |
| 徹底したバカ映画。しかも監督は狙っているんだが、役者が狙っていないように見えるところが好感度大。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(15)] | |
| カッコイイ！憧れちゃう！！。結婚式の余興でどうしてもコレがやりたかったのだがやはり無理があり、女３人レイク・エンジェルまでランクを落としてやりました。 [review] (WaitDestiny) | [投票(12)] | |
| 何てノリの良い映画なんでしょ〜！何てカッコイイ３人なんでしょ〜！何て楽しそうなんでしょ〜！「いいなぁ〜いいなぁ〜」の連発でした。 (m) | [投票(5)] | |
| ようやるわ [Video] [review] (Yasu) | [投票(5)] | |
| 「ごっこ」をやられていても悪ふざけな感じがせず、楽しさが伝わってくる。「意味なんかいいからイケイケ〜」というノリで作ってしまいそうなところ、ちゃんと工夫して作っているからだと思う。 (おーい粗茶) | [投票(4)] | |
| あっという間に終わってしまった短いシーンだが、白装束（というか白全身タイツ）で大金庫に忍び込むキャメロン・ディアスに大興奮。「あ〜終わっちまった、もっと見せろ！」と思ったオレは、まんまとこの映画の術中にはまった。 (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
| ウーン。悪くない。東洋系のルーシーリューが好き。はじめからウソとわかっているから、後はテンポとノリであります。００７みたいなモンだ。 (ぱーこ) | [投票(4)] | |
| 女たちは憧れ、男たちは酔いしれる―それがチャーリーズ･エンジェル。｢天使｣というより、ただの｢ペテン師｣のノリなんだけど、もう最っ高！！！オープニングから５分で即死＝昇天。 (巴) | [投票(3)] | |
| ドリュー・バリモアのワイヤー担当の皆様、お疲れ様でした！ (高円寺までダッシュ) | [投票(3)] | |
| どう考えても必要以上なサービス精神に圧倒された。 (ネギミソ) | [投票(3)] | |
| ズ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] | |
| 続編が観たくなる。もちろん三人のキャスティングは絶対変えずに。 ビル・マーレイはジーコでも可。 (ミドリ公園) | [投票(3)] | |
| ハラハラしないアクション映画。違った意味でドキドキさせる粋な映画。実は女性による女性のための映画。それに気付かない「おバカ」な男のための映画でもある。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] | |
| キュートなエンジェル達の魅力がだいばくはつっ♪いかにもハリウッドらしい、なんとも華やかな快作。ＣＭ出身のマックＧ監督の元気で勢いのある演出に注目だ。…ただ、アクションシーンではカット数が多く、爽快感が少し削がれてしまうのが残念。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] | |
| ドリュー・バリモア が３人の中で一番好みだったりする。自分（の常人外れさ）を知る良い機会になった（笑） (peacefullife) | [投票(2)] | |
| ちくしょー、こいつら完全に楽しんでやがる・・・うらやましい・・・ (kazya-f) | [投票(2)] | |
| ばっかじゃねーの、っていいながら、がははははは、といって楽しめる。そのためには、アクションもカーチェイスも爆発シーンも手を抜いてない。次のカットでは手前で別の服を着てても、ウエットスーツ脱ぎつつ半裸で洞窟に入るまでちゃんと見せる。そういうとこ、偉いなあ。 (エピキュリアン) | [投票(2)] | |
| ３人が大して可愛いわけではないのに見終わった後「可愛い」と思えるいい映画。続編希望 (torinoshield) | [投票(2)] | |
| 香港映画以上に香港映画っぽく、ゲーム以上にゲームっぽかった。全く洗練されていないごちゃまぜ感が楽しい。もんじゃ焼きのような。ただキャメロン・ディアスはなんだかさいきん老けたような気がする。 (kei natsui) | [投票(2)] | |
| 『チャーリーズ・エンジェル』というより『バイオミック・ジェミー』かと言いたくなるが、これはこれでよし。何も考えずに楽しめる「落ちオチ映画」の快作。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
| 運動が意味や物語を凌駕して見る者の感性を圧倒する、ある意味において実に純粋で欲望に忠実な映画的映画。これは、映画が誕生して間もない約90年前にキートンやチャップリン、そして尾上松之助が試みた活劇の正統的系譜に連なる現代の身体映画の傑作です。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
| 振り向きざまに輝くような笑顔をみせたキャメロン・ディアスが眩しい。泣いたり悲しそうな顔をするのは簡単だけど、楽しそうにはしゃぎまくる演技って意外と難しいと思う。本当に楽しかったのかもしれない。 (NAMIhichi) | [投票(1)] | |
| とことん確信犯的な展開！このノリはお馬鹿映画の部類に入ってるな・・。ドリュードリュー！な俺が他の２人にも惚れそうなのは言うまでもねぇ（笑）最高の脇役はなんと言ってもドリューの前夫、イカレポンチのトム・グリーンだろ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
| 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマーティの父親役を演じたクリスピン・グローバーが１５年経ったのにも関わらず全く変わってないのにビックリ。 [review] (マス) | [投票(1)] | |
| あんな蹴りやこんな蹴りを食らって死にたい馬鹿のロマン。つーか妄想。ありがとう。ありがとう。 (ろびんますく) | [投票(1)] | |
| ルーシー・リューが意外にししゃも足だったろうが、どうでもいいのよ面白ければ！ [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] | |
| 日本文化への偏見がちょっと嫌だけど、まあそれはお互い様。出演者がとっても楽しそうで、はじけているのがよい。 [review] (Walden) | [投票(1)] | |
| エンジェル達があくまで可愛い！！いろんな洋服も楽しいのにアクションが派手！！3人3様の個性があくまでかわいい！！ (ミルテ) | [投票(1)] | |
| ドリュー･バリモアイイ！いつかはやってくれると思ってたよ！ (LUNA) | [投票(1)] | |
| キャスティングにアメリカの抱える人種問題の大変さが伺える (ふりてん) | [投票(1)] | |
| あの中で、あえて、ルーシー・リューのカタさに惚れた。 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] | |
| グッドモーニン！ルーシー・リュー！！！ [review] (くっきん) | [投票(1)] | |
| 「ワイヤーアクションとコスプレがしたい！！！」。かつて、これほどまでに明確な主張を持った映画が存在しただろうか？ (バーンズ) | [投票(1)] | |
| バカっぽくて、コスプレで楽しめた。お尻プリプリダンスがかわいい！ (うぴぴ) | [投票(1)] | |
| スティーブン・セガール張りのハードアクションをこなす３女優。期待以上にやってくれました。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
| モロに『マトリックス』の影響出てますね（笑）。３人の仕草が本当にかわいらしくて、面白いのでとてもいいです。ただし・・・（レビューにつづく） [review] (ぼり) | [投票(1)] | |
| ストーリー自体は何という事もないが、３人の悩殺無敵女エージェントという着想とそのキャラが抜群。個人的にはディアスの能天気ぶりと、D．バリモアを初めてかわいいと思ったので＋１点。 (ＫＥＩ) | [投票] | |
| あほなコスプレアクションでいい感じ。 (りゅうじん) | [投票] | |
| 魅力全開のエンジェル達にビル・マーレイとくれば、中味は無くても退屈はしない。 (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票] | |
| 映画の不思議：どう考えたってこんなトコから落ちたら死ぬだろ、ってところから落ちても死なない。 (にゃんこ) | [投票] | |
| 狂騒ムービーは数あれど真の意味での祝祭気分を醸し出させるには躊躇の無さと素直さが必須なのだ。天下に人柄の良さを轟かせるキャメロンと甘いも酸いも嘗め尽くしたドリュー（ルーシーはよう知らん）のコラボでしか成立しなかったと思われる。 (けにろん) | [投票] |