★5 | どーでもいいことだけど、ニコルソンがバスケしてるところをみるとレイカーズを思い浮かべてしまいますね。彼はいつ頃からシーズンチケットを買ってるんでしょうかね。 (━━━━) | [投票] |
★3 | 終盤で見せたルイーズ・フレッチャーの、あの凄まじい形相が忘れられない。「あれって演技じゃなく、ホントに・・・」なんて思ったりしましたが。 [review] (観苦念) | [投票] |
★4 | ジャック・ニコルソンは映画史上3本の指に入る演技をしたと思います。人間は何処まで行っても人間でしかないんだと思います。未来には希望が待っていると信じたい。 (ガモン) | [投票] |
★4 | ブラッド・ダーリフ、この頃からいい感じだね。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | とにかくラスト・シーンでのあの展開は、何も言葉が出ない。物凄く、「人」の自由とかって、「人」によって「自由さ」を左右されて、「何がホントに正しい」とかって考えさせられた。いい作品です。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★4 | 壮絶な話だった。ニコルソンの底力を見た一本。俳優ではクリストファー・ロイドを初めて見て、主演の3人とともに印象に残った。彼のラストの叫びはこの映画を全て表していた。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 生きてりゃいいってもんじゃない。 (てでぃ) | [投票] |
★5 | 僕はこの映画を観て今の職業に就くことを決めました。 (stimpy) | [投票] |
★4 | ジャック・ニコルソンの黒い帽子、皮ジャン。 (kaki) | [投票] |
★4 | 精神病院が正常な人間を精神病患者にしてしまう、恐ろしいことです。今の日本ではそのようなことは無いと信じたいのですが・・・。それにしてもジャック・ニコルソン、『シャイニング』の時といい、取り付かれた演技をさせると怖すぎます。 (ザザッティ) | [投票] |
★5 | 直訳の邦題がそそる!! (大魔人) | [投票] |
★4 | ほどよいメッセージっぷり。 (隼) | [投票] |
★5 | 映画を観賞した後で、色んな人達と、この映画について語り合いたくなる映画、、としては、多分、最右翼の映画でしょう。鑑賞者たちに、そういう動機付けを与えることが、映画の一つの目的とするならば、最高の映画の一つですね。 [review] (ガンダルフ) | [投票] |
★5 | ものすごくいろいろな事を考えさせられた。
なにが正しくてなにが正しくないか。自分のものさしをちゃんと持とうと思った。 (まてかん) | [投票] |
★4 | 婦長も悪人ではなく、マクマーフィもそこまでふざけた人間には思えなかった。けれど逆にそれがリアルな雰囲気をつくっていた。
(kenjiban) | [投票] |
★4 | 人にとっての本当の「救い」とは、一体なんなんでしょうね。 [review] (うらかすみ) | [投票] |
★5 | 「ちょっと待ってよ〜!」って叫びたくなっちゃいました。切ねぇです。 (ぼろさん) | [投票] |
★5 | 自分にとっての「自由」は自分の手でつかみ取らなければいけない、と力強く思った (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 作品全体が好きなわけじゃない。嫌いな映像や退屈な場面もあったけど、それ以上に感動的で素敵な場面があったからこそこの作品を愛せる!! (カルマ182) | [投票] |
★3 | ラストがね。そこまでは5点だったのに「ええっ!!」って感じで終わってしまいこの点数。とにかく、自分はいい方向に解釈できなかった。シャツの袖に煙草をくるむのは真似しました。 (prick) | [投票] |
★4 | 心にめり込んだ。ジャック・ニコルソンの迫力かな? (レノ) | [投票] |
★3 | 後半は一応盛り上がりを見せるが、軽度にせよ精神病院ってこんな普通の連中ばかりか?という疑問。体制へのプロテストも余りに捻りが無い。しかし、今更の知れた題材を名優たちを誂えて真正面から十二分な押し出しで語り名作然とした鈍色の光沢を放っている。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 悲痛な話ではあるが、カタルシスを感じる事ができる作品です。 (地球発) | [投票] |
★4 | 精神患者の措置入院問題を考えるのに参考として見ました。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★5 | ニコルソン、君はは最高だよ。あんたこそ本物の漢だぜっ! (ケンスク) | [投票] |
★5 | 最高の作品ですがこの時代にはあわないかも?最近見直したら辛かった! (frank bullitt) | [投票] |
★5 | 決して誇張ではない当時の真実を描いた、文句なしの傑作。それにしても患者の一人一人が、なんて善人なんだろう。 [review] (mfjt) | [投票] |
★2 | ラストに嫌悪を感じた。あれを「自由」とは解釈できない。 (R2) | [投票] |
★4 | ラストシーンは今だ私の心をつかんで離さない。
深い、深い話。 (空) | [投票] |
★4 | Wシリーズという米国人にとっての一大イベント観戦を却下させ、患者に同情させたのは巧みです。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | 見事だった。映画が、と言うより話が。でもこれは、微妙に小説にならない気がする。拍手。 (日野 俊) | [投票] |
★3 | 人間の個性や尊厳、大切にしなければいけないものを抑え付けられる悲しさ。ラストは涙。 (わわ) | [投票] |
★4 | 自由なる魂=人は誰も人を縛ることはできない。ラストは圧巻。 (しゅんたろー) | [投票] |
★5 | 暖かくて辛くて重い映画。 (kirua) | [投票] |
★5 | 人はそれぞれ個性がある。管理社会で個性をねじ曲げられるのは、人間を潰す事と同じだと思う。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | 管理社会を風刺した作品。僕たちは本当に自由なんだろうか?自分たちで自由を放棄してはいないだろうか。なんちて。 (いまち) | [投票] |
★3 | 面白かった。予想してたのよりもずっと悲しく暗い映画だったのでビックリした。ロボトミー手術って怖い・・ (たけぞう) | [投票] |
★4 | なんのかんの言ったって一番個性的だったのはあの婦長。凄い鉄面皮、怖っ!!
(あき♪) | [投票] |
★3 | 大男いいですな (マツーラ) | [投票] |
★3 | 何ともいえぬ感動があるんだけど、病院側に人間味がなさすぎる。 (tacsas) | [投票] |
★5 | 心を解き放たれて、涙を流すことすら忘れていた。 (AUSTIN1300GT) | [投票] |
★4 | タイトルだけでイメ−ジしていた内容と全然違ったのでちょっと驚き。ジャック・ニコルソンもいいけど、インデアンの大男も良かった。 (レネエ) | [投票] |
★4 | 静寂さが心に残っている (ふりてん) | [投票] |
★5 | 見終わった後、あまりにも強烈な印象が残るラストシーン、、、何度見てもいい。 (shak) | [投票] |
★4 | 60年代が舞台のこの物語を世に出して以降、世の中は変わったのか。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 人生で初めて見たジャック・ニコルソン出演作が『愛の狩人』、次がこれ。トラウマになりました。(そして三作目が『シャイニング』だった) (dahlia) | [投票] |
★3 | ロボトミーという不気味なテーマとルイーズ・フレッチャーの美しさが妙にマッチしてた (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 諦めず求めて行く事が力となる。やるからこそ楽しみが生まれる。 (くっきん) | [投票] |
★3 | ん?ラスト??………。もう覚えてない…。 (shoppe) | [投票] |
★5 | ラストが印象的でした。いかなる理由であっても、他人の自由を奪う権利は誰にもないのでは?ということを考えさせられます。 (snow drop) | [投票] |