[コメント] ローマの休日(1953/米) - 投票数順 (3/5) -
| いやいや、かなり良い出来ですな！ 見た後に残る感動は心地良い！ 名作と言われるだけある。 オードリーの表情は豊かすぎ、そしてあのかもし出す雰囲気は素晴らしい．．．カラーで観たかった．．．とにかく最高！ (風上雪乃) | [投票(1)] | |
| ヘプバーンにとっては悲劇の始まり [review] (いたむからだ) | [投票(1)] | |
| ラストシーンだけでも価値有り。 (takeshi) | [投票(1)] | |
| 精一杯一般庶民を装っても、ちょっとした立ち居振る舞いに世間知らずな王女が出てしまうところが微笑ましいです。 (とりお) | [投票(1)] | |
| 子どもの頃見た名作は、確かに「名作」だった。大人のおとぎ話。しかもコメディだったのか！ [review] (jollyjoker) | [投票] | |
| オードリーが可愛すぎる。 (赤い戦車) | [投票] | |
| 今さら初めて見ました。なるほどオードリーは美しい。細かい演出がニクイね。昔の映画好きだなあ。 (りゅうじん) | [投票] | |
| 夢の世界みたい。実際王女が街中歩いていたら、やはりオーラがあるんだろうし。みんな無いものねだりするんだな。 (ネココ) | [投票] | |
| 素敵なおとぎ話。オードリー・ヘプバーンが、めちゃめちゃ可愛い！相手役のグレゴリー・ペックへの嫉妬で減点１（笑） (香月林) | [投票] | |
| 前半は子供向けの幼稚なラブロマンスかと思って観ていたら、大人向けのおとぎ話だった。 この作品に憧れを抱く人の気持ちがやっと分かりました。 まぁ、あまり共感はできないけど。 (ねこパンマン) | [投票] | |
| ストーリーは少女漫画的。俳優の持っているパワーで救われているのかなと思う。 (サイモン64) | [投票] | |
| ラブストーリーとしては３点以上にはならないのだけど。 [review] (れーじ) | [投票] | |
| オードリーがかわいい、ということに尽きると思う。 (酔いどれ) | [投票] | |
| ジッポ型カメラは日本製のエコーエイト。ライターとしてもちゃんと使えるが写りのほうは怪しげだったらしい。カメラマンのエディ・アルバートはスピグラを使っていた。 (犬) | [投票] | |
| １９５３年だから・・・ (AZ) | [投票] | |
| 天邪鬼なもんで名作と呼ばれている作品はあんまり観なかったけど、まあオードリーのかわいいことかわいいこと。みんながやいやい言うのわかるわ。 (みかつう) | [投票] | |
| オードリー・ヘプバーンの永遠の名作をついに鑑賞。素晴らしい。 [review] (HILO) | [投票] | |
| 「素晴らしい」の一言に尽きる ２００４年１月１日劇場鑑賞２００４年１月２日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
| ヘップバーンがポイッと捨てたジェラートの行方が気になった中学時代。 [review] (minoru) | [投票] | |
| この映画に限ってはモノクロなのがいいのだと思います。 [review] (Smoking Clean) | [投票] | |
| 素晴らしい監督、素晴らしい脚本、素晴らしい音楽、素晴らしい演技。それらを否定するわけではないが、その全てを超越したオードリー・ヘプバーン 自身の魅力がこの映画の最大のポイントであると思う。 (Stay-Gold) | [投票] | |
| モノクロ映像なのに色がイメージできるくらい美しいオードリー (うさ) | [投票] | |
| 妖精 [review] (てれぐのしす) | [投票] | |
| 伝説の一本。オードリー・ヘプバーンはこの世に降り立った唯一実在した本物の女神。この作品カラー化して欲しい。アン王女ってイギリスのアン王女の事？ [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票] | |
| 今見ても色あせる事の無い物語。 (Heine) | [投票] | |
| わかりやすいです (カノリ) | [投票] | |
| オードリー・ヘプバーンのかわいさ、美しさにうっとりしてしまいました。映画を見て、話よりも女優さんに見とれてしまうなんて初めてのことでした。 (パブロ) | [投票] | |
| これはもう世代を超えて見継がれる名作中の名作でしょう。まだ硬そうなヘップバーンが最高。 (セント) | [投票] | |
| 不朽のラブストーリーといわれているのに… [review] (snowfall) | [投票] | |
| 母親の結婚？年記念旅行アルバムのタイトルが、「ローマの休日」・・・なんて人はいますでしょうか？ (タモリ) | [投票] | |
| 二人にしかわからない気持ちのこもった王女の言葉の意味。 [review] (にゃんこ) | [投票] | |
| 名作だが、ストーリーは単純。白黒だからいいのかも。 (ラビエヌス) | [投票] | |
| グレゴリー・ペックじゃなくてケーリー・グラントにしろ！と言いたいところだがケーリー・グラントは断った。この映画こそハリウッド史上、いや映画史上最悪の映画！金返せ！見るだけ時間の無駄！ヘップバーン、ブス!１点あげるのももったいない！ (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
| この映画が絶大な人気を誇っているのは日本ぐらい、と言われるのがわかったような気がする。 (シーチキン) | [投票] | |
| オードリーの美しさは別格。それに感動。 (くっきん) | [投票] | |
| 世の女性の「美」の価値観を変えただけあって、オードリー・ヘプバーンの可愛さ100％！ローマ行きたぁい!! (mimiうさぎ) | [投票] | |
| 何度見ても、どこにも文句のつけようのない名作。 オ−ドリ−・ヘップバ−ンのキュ−トな魅力に、ため息が出ますよね。 (スープ) | [投票] | |
| テレビが無かった頃の映画 [review] (renren) | [投票] | |
| いつどこでだれが見ても良い映画。古典。いまだに色あせない。 (billy-ze-kick) | [投票] | |
| ヘップバーン、可愛いなあ・・・。大きな瞳に吸い込まれそう。 (hiroshi1) | [投票] | |
| 後世に残せ！素敵映画。 (鋼) | [投票] | |
| 完璧！ 長すぎない、やりすぎない。 [review] (なると) | [投票] | |
| オードリー・ヘプバーン・・・美しい、美しすぎるぅ〜!!!!! (箸尾人) | [投票] | |
| 脚本家・演出家はアメリカ人と偽った日本人なのではないでしょうか。 (トラブルドキッズ) | [投票] | |
| 誰だよ「ロマきゅー」とか略すの考えたの。……かわいいじゃん。きゅー。 (薪) | [投票] | |
| これ観るとみんなローマに行きたくなるんだって？あたしゃヤダね。「真実の口」なんか、俺、血だらけになっちゃうもん。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
| ラストが良かった。うん、あのラスト、良かったよなぁ〜…。 (こしょく) | [投票] | |
| なんか幸せな気分になれる。こういうのが自然に楽しめるこの時代の映画はいい。 (レノ) | [投票] | |
| この映画でオードリー好きになった。最後のアイコンタクトの場面は必見！ (fiddler) | [投票] | |
| ﾛﾐｵとｼﾞｭﾘｴｯﾄ風なｵｰｿﾄﾞｯｸｽな恋愛物語。ﾚﾄﾛ感漂うﾛｰﾏの町に降り立った妖精、まさにそんな表現がぴったりのｱﾝ王女 (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |