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[コメント] ローマの休日(1953/米)
- 点数順 (1/5) -

★5本来「ローマの休日」とはローマ時代、コロシアムで奴隷達の殺しあいを見て喜ぶ人たちという意味。これには… [review] (cinecine団)[投票(29)]
★5おとぎ話と現実のバランスがいい。でも、 [review] (なつめ)[投票(14)]
★5私の母はオードリーと同い年。それだけで関係者になった気分。ラストの記者会見のシーン、、 [review] (べーたん)[投票(13)]
★5少女漫画のお姫様、ホント、そのまま。あの、「真実の口」のシーンはアドリブなので、オードリーのリアクションは「地」だそうですよ。 (ボイス母)[投票(13)]
★5ここで終わるから映画はイイんだよね。 [review] (G31)[投票(12)]
★5不覚にも純粋に感動したし、純粋にかわいかった。ヘップバーンがこれ一本で伝説になった事がとても納得。 (kaki)[投票(9)]
★5おとぎ話ラブストーリーの定義のような映画の財産。オードリーの輝きは言うまでもないですが、個人的には、ここでのグレゴリー・ペック以上に美しい男性はまだ見たことがありません。 (mal)[投票(8)]
★5もちろんオードリーもかわいいですが、それ以上にグレゴリー・ペックが上等です。だからこそ王女も惚れたのです。いそうでいないタイプです。 (KADAGIO)[投票(7)]
★520数年前、勤め先の社員旅行の帰りの疲れきった貸切バスの車内で、この映画をビデオ上映しました。ほとんどの人が小さいテレビ画面に釘付けになり、静まり返った車内は完全に映画館と化しておりました。この映画の人を惹きつける力の強さを実感できました。 (カレルレン)[投票(5)]
★5何度見てもいい.半世紀経ってもなお色褪せない輝き.何一つ文句なし!全くお世辞抜きの5つ星.この世に映画というものがあって本当によかったと思える瞬間がここにあります! (じぇる)[投票(5)]
★5「人生は不自由ばかりさ、違う?」「いいえ、違わないわ」 [review] (寒山拾得)[投票(4)]
★5これは私の生涯一の映画である。 [review] (きわ)[投票(4)]
★5酒臭いという台詞、ベッドから転がすアクション、ドオモの前の本当に暑そうなロケ、けっこう狡い登場人物たち、そして最後などなど。較べると、現在のロマンスストーリーのほうが、予定調和で夢物語な気がする。オードリー物の凄いのは、おとぎ話のようで、案外、どれもリアルなことではないかな、と、いつも思います。 (エピキュリアン)[投票(4)]
★5これはラブストーリーではなく、友情物語なのだ。 [review] (緑雨)[投票(4)]
★5無敵の美しさと輝きと高貴さ。メガトン級のヘップバーンです。絶対にリメイクを作らないように!! ハリウッドで企画が持ち上がったら反対運動を!! (すやすや)[投票(4)]
★5私は、背中で男を語れるグレゴリー・ペックに5点。 (アルシュ)[投票(4)]
★5ベタかもしれませんが、好きです。現実にはありえない設定に男(?)のロマンを感じます。自分もある日ばったり涼ちゃんが我が家にやってきて、「実は血のつながってない兄弟なんだって!」みたいなサンデーに出てきそうな夢が欲しいっす。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(4)]
★5真実の口のシーンはワイラーが追加したらしい。曰く「これを映画のどこかに入れなければと思ったんだ。二人の人間が互いに嘘を付いている物語だから」 [review] (パピヨン)[投票(3)]
★5愛に言葉は要らない。秀作にコメントは要らない。 [review] (KEI)[投票(3)]
★5オードリー・ヘプバーンが、気品と優雅と純粋さを一身に体現した文句なしのはまり役。デビュー作でここまですべての可能性を開花させてみせたケースはないだろう。銀幕の向こう側のアン王女にこの動悸が聞こえはしまいかと恥ずかしくなるほど胸ときめかせた映画。 (ジェリー)[投票(3)]
★5庶民の世界にもお金では買えないかけがえのない幸せがこんなに合ったんだね。気付かせてくれてありがとう、アン王女!うるるん・・・。 (かっきー)[投票(3)]
★5オードリーにつきる。以上。 (ホッチkiss)[投票(3)]
★5「恋はスクーターに乗って」 [review] (づん)[投票(2)]
★5恋に落ちるのに24時間もいらない。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(2)]
★5感情と意志の物語。 [review] (ゲロッパ)[投票(2)]
★5スタジオから、そして閉塞のアメリカからローマの青空の下へと飛び出し撮り納められたこの映画は未来永劫、自由と解放のシンボルで在り続けると思う。ワイラーとトランボ(変名)が渇望したもの、アン王女が求めたものを、オードリー・ヘップバーンが飾り気の無い笑顔で掴み取る。それを優しく支えたグレゴリー・ペックの存在も得難いもの。 [review] (町田)[投票(2)]
★5これらのヘップバーンのシーンを見事に捉えたワイラー監督の技量には驚くばかり。ついでに言えば、様々な裏話にも事欠かない作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5お互いの気持ちを考えると、胸が一杯になる。 [review] (フランチェスコ)[投票(2)]
★5本当に何度みても良い。くだけてる時と本来の立場に戻ったときの気高さの対比がグッド。グレゴリー・ペック男前。ヘプバーンは白黒が好きです。 (MUCUN)[投票(2)]
★5ローマまで行ってきました。マルグッタ51。そこにはアパートが本当にあるんです。 この映画でオードリーは永遠になりました。 (ALOHA)[投票(2)]
★5いや、やはりローマといったら休日、休日といったらローマでしょう。休日最高! (ケンスク)[投票(2)]
★5エンディングテロップ前でいつも大泣き。上手いとか名作とか言うより単に私はこの作品が好きなんです。 (定価)[投票(2)]
★5ラブロマンスの最高傑作。やっぱりオードリーでしょう。まだ語り継がれてる。そしてこれからもずっと語り継がれていくだろう! (24)[投票(2)]
★5途中にちりばめられた笑いの小ネタにより、オードリー演じるアン王女がどんどんとかわいくなっていく。監督が本来の魅力以上のものを引き出したと言える。また、グレゴリー・ペックのダブダブズボンがかっこいいんだね、これが。 (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
★5自由の国、そしてアメリカンドリームの国、アメリカ。しかし、どうしても手に入れられないモノがある。それは歴史であり、王家・皇室なんだろうな。TDLでは・・・ [review] (sawa:38)[投票(2)]
★5私、7回見ました。あどけなく初々しい娘と、気品ある王女の落差をオードリーが自然体で演じきっています。 白黒だと、女性は実際以上に美しく見えます。 (iwao)[投票(2)]
★5上品で申し分ありません。私のようにがさつな人間は心洗われる思いです。王女様も恋をするんですね。 (ぱーこ)[投票(2)]
★5幸せな分せつない。 (YUKA)[投票(2)]
★5ごめんなさい!古典なんてって馬鹿にしていました! (NAO)[投票(1)]
★5オードリーの死を、一番嘆きたくなる作品です。モノクロ映画は苦手なのに、この映画はむしろこのモノクロ感がイイ。白と黒は、永遠に褪せない色ですから。 (はっぴぃ・まにあ)[投票(1)]
★5ディズニー映画と違って・・・ [review] (まきぽん)[投票(1)]
★5観終わた後、心がホッと暖かくなってオードリーに恋してる自分がいる。 物語の世界に浸れるて映画の原点だな。 (しゅんたろー)[投票(1)]
★550年代に映画は、各国の作家達により様々なジャンルで完成度を極め世界的ピークを迎えるのだが、中でも本作はオードリー・ヘップバーンという可憐さの化身の出現で表現の完成度に奇跡的華やかさが加わりストーリーテリング映画の歴史的傑作となった。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5ヘプバーンについては何もいう事なし。 [review] (takud-osaka)[投票(1)]
★5ラストシーン、自分の意志をはっきりと示しはじめるアン王女の内面の変化が,とても印象的。 [review] (kawa)[投票(1)]
★5最高としか言いようがない。 (ドド)[投票(1)]
★5「ミスター・ゲンゾウと一緒に仕事があるんだろ」 こんな王女が転がり込んできたら僕もナイトになっちゃう(^^) [review] (氷野晴郎)[投票(1)]
★5最後の「ローマ!ローマです!」というセリフで号泣! (stimpy)[投票(1)]
★5いつ見ても、感動するのは名作の証。 (ぶみちゃん)[投票(1)]
★5やっぱりオードリー=王女様ですね。ペックも超かっこいい★ (ihishoujyo)[投票(1)]