★1 | 守旧派の戯言。パフォーマンス・アートの無理解と「ホモ」連呼で自らを貶めるばかり。取材元が無能な最初のマネージャーとアホの元妻アンジーとは恐れ入るし、バッタモンの歌の酷さには眩暈がする。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 最後まで見れば御伽噺としての世界観は貫徹されてるにしても少女趣味的な導入からして脱力。結局は業界ものの常套構成は背景にすぎず語り部の半端な自分語りに収束する。どっちつかずだ。マクレガーとベールの屋上シーンは詩的な刹那感が溢れていた。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 公開前に機内の映画で見て、無修正版だったので大変びっくりしました。 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | この作品の音楽は最高に格好いいです。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | 何が偉いって、これで怒らないデヴィッド・ボウイが一番偉い。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | 若さゆえの痛み・・・というより、若さゆえの「痛さ」というのがこの映画のテーマなんじゃなかろうか。 [review] (Alcoholic) | [投票(1)] |
★2 | 反ミュージック・ビデオを詠った、クレイジー気取りなミュージック・ビデオ。工夫のない回想による展開はホモセクシャルも青春も語れていない。 (Keita) | [投票] |
★2 | ダメなんだよなぁ・・。ユアン・マクレガーの裸に2点。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 正直言って採点不能ですね。映画としての映画らしさと、グラムロックとしてのファッション性(音楽性)が背中合わせに感じられます。肝心要のデビッド・ボウイの曲が流れませんね。残念ですねどね。本人にとっては嫌だったんでしょう。 (chokobo) | [投票] |
★3 | う・美しすぎる…。女である事が、もったいないような気になってしまった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | 常に70年代を生きたいと思う私が憧れる世界が正にそこにある。元ネタは判らないが自由であろうとする若者達がの退廃的な雰囲気に惹かれる。男達がキレイ。ユアンは思い切り脱げてさぞ満足だったろう
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★3 | 男くさい。香水混じりの男くささ。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | つはものどもが夢の跡。崩れ去った栄光と夢の跡ってやつは、こんなふうに常にせつなく、さびしい。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★5 | この映画こそがグラムロックそのものだ。 (マリー) | [投票] |
★2 | こういうのって一人で観ちゃダメだと思う (ジークフリート) | [投票] |
★5 | 派手だけど底抜けに明るいってわけではなくて・・・。グラムロックって良いなー。 (よしたか) | [投票(1)] |
★4 | 鮮明で煌びやかだからこそ、切なさと虚しさが残った。
この映画の「イメージ」を楽しむべき。 (おしゃれねこ) | [投票] |
★3 | 演出的にはそれほど違和感を感じませんでした。楽曲もとても良い。どんな状況にも譲れない思いって人それぞれにあるんだと改めて再確認。本当の意味で生きていたいという姿勢にエールを送りたい。 (かっきー) | [投票] |
★3 | えーっと・・・ブライアン・スレイド、カート・ワイルド、あと、何て名前だっけ? とにかく格好いい名前がいっぱい出てきたなぁ。 (黒犬) | [投票] |
★3 | いろんな意味で、見ていて頭がクラクラしてきた。ええ、皆さんかっこいいんですけどね。 (マサキ) | [投票] |
★3 | いくら化粧してもチ○コ出しても所詮本物ではないからなぁ….ところでこの映画,グラムロック以上にオスカー・ワイルドの世界について知ってたほうが楽しめますね.監督自身も言ってるようですが,そこがポイントですナ. (じぇる) | [投票] |
★2 | 伝説の某スターを、糞尿のような最大限の賛辞で侮辱した作品。なるほどね、某さんが楽曲提供を拒んだワケも肯けるわ。案内役の青年の赤いホッペが童貞臭くてイヤだった。 (水那岐) | [投票(2)] |
★2 | 眠い。いや、体調が悪いからだ。しかし眠い。。。 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★1 | ダサい〜。早送りしそうになった。テンポ極悪だし演出も激クサ。もうちょっとカッコよく撮れるだろうに…。この題材で何でこんなダサくなるかなぁ。。でも主役の2人はキレイ。ユアンはイギーというよりK・コバーンだった。 (埴猪口) | [投票] |
★2 | ステキな映画でしたよ。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★3 | イギーのダサカッコよさが出てない。もっと汚い裸を出せ! [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★3 | ただ単に2人のアーティストの話ってんじゃなくて、そのファンの視点も取り入れてる所が面白いと思った。 (ナベロック) | [投票] |
★4 | CMでさんざ流れてた「20th Century Boy」に洗脳されました。映画も面白かった。こういう映画が見られると都会も良いな、と思う。 (RYUHYO) | [投票] |
★4 | 「人の一生はイメージで決まる。」ブライアンかっこよすぎです。 (Sputnik0827) | [投票] |
★3 | 4回も観た、さすがに飽きた (kamoe) | [投票] |
★2 | なんとなく印象に残らない… (tsuki) | [投票] |
★2 | びみょ〜に凝ってるが二度と見ないのは間違いない。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★1 | グラムロックは好きだが、グラムロック史とホモセクシュアルには何の興味もないので。 (R2) | [投票] |
★2 | 随分薄っぺらいね。 (prick) | [投票] |
★3 | 目に痛いほどきらびやかな世界で、ショーを見ている気分になりました。ちらちらきらきら。ところで私、ユアンは短髪が好きです。 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | ★3.5。ここを見る限りグラムを知らない人は高評価で、詳しい人は低いようですね。自分は前者です…。あのギラギラ衣装は音楽界に咲いたあだ花か。しかし2時間以上は長すぎる。 (mize) | [投票] |
★5 | カッコいいー!! (ショスタコビッチ) | [投票] |
★4 | よっぽど「レッツ・ダンス」以降のボウイが嫌いなんだろうな。 [review] (てれぐのしす) | [投票(4)] |
★5 | ユアンマクレガーがチ○コ出してる映画です(笑 (gegangen) | [投票] |
★4 | カメラ目線とズームがいいっすねぇ。なんてかね、美しいんすよ。1回見終わって、2回目見たとき、最初のポーズをとるの見たら、ホント泣きました。 (fifwa) | [投票] |
★3 | 恥ずかしい過去を引きずりながらも、まっとうな大人になった青年ライターのクリスチャンがミステリアスでよかった。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | 散り際が一番美しい。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | これで怒らなかったデビット・ボウイは相当偉い。 (tomcot) | [投票(3)] |
★1 | なんで観ちゃったんだろう? (Curryrice) | [投票] |
★3 | カッコ良いところもあるが、なぁ〜んかもっともらしく批評をしているようなニオイもして、そこが難。 (泥酔自慢) | [投票] |
★3 | イギー役のユアンがセクシー。 (リンプ) | [投票] |
★1 | グラムロックもイギーも好きでそれだけで充分楽しめる目論見だったのに、この退屈さはどうだろう。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★4 | 当時のあれやこれやを思い出しながら、ロック事情裏話として見ました。面白かった。表話はBBCのシリーズがあります。映画じゃないけど。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | ジャンクジュエリーって、本物の宝石よりずっとピカピカでいかしたデザインでさ、でもすぐに壊れちゃうんだ。なのにいつまでも捨てられなかったりするんだよね。 (coco) | [投票] |
★4 | ファッションがすすごい。 (水木クロ) | [投票] |