★5 | こりゃスゲー映画ですよ。スゲー映画見た。 (ke-n) | [投票(3)] |
★5 | ロキシー・ミュージックファン、必見。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | よっぽど「レッツ・ダンス」以降のボウイが嫌いなんだろうな。 [review] (てれぐのしす) | [投票(4)] |
★4 | つはものどもが夢の跡。崩れ去った栄光と夢の跡ってやつは、こんなふうに常にせつなく、さびしい。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | 公開前に機内の映画で見て、無修正版だったので大変びっくりしました。 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 常に70年代を生きたいと思う私が憧れる世界が正にそこにある。元ネタは判らないが自由であろうとする若者達がの退廃的な雰囲気に惹かれる。男達がキレイ。ユアンは思い切り脱げてさぞ満足だったろう
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | 鮮明で煌びやかだからこそ、切なさと虚しさが残った。
この映画の「イメージ」を楽しむべき。 (おしゃれねこ) | [投票] |
★3 | イギーのダサカッコよさが出てない。もっと汚い裸を出せ! [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★3 | これで怒らなかったデビット・ボウイは相当偉い。 (tomcot) | [投票(3)] |
★3 | 男くさい。香水混じりの男くささ。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | この作品の音楽は最高に格好いいです。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 正直言って採点不能ですね。映画としての映画らしさと、グラムロックとしてのファッション性(音楽性)が背中合わせに感じられます。肝心要のデビッド・ボウイの曲が流れませんね。残念ですねどね。本人にとっては嫌だったんでしょう。 (chokobo) | [投票] |
★3 | う・美しすぎる…。女である事が、もったいないような気になってしまった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | 最後まで見れば御伽噺としての世界観は貫徹されてるにしても少女趣味的な導入からして脱力。結局は業界ものの常套構成は背景にすぎず語り部の半端な自分語りに収束する。どっちつかずだ。マクレガーとベールの屋上シーンは詩的な刹那感が溢れていた。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 演出的にはそれほど違和感を感じませんでした。楽曲もとても良い。どんな状況にも譲れない思いって人それぞれにあるんだと改めて再確認。本当の意味で生きていたいという姿勢にエールを送りたい。 (かっきー) | [投票] |
★3 | えーっと・・・ブライアン・スレイド、カート・ワイルド、あと、何て名前だっけ? とにかく格好いい名前がいっぱい出てきたなぁ。 (黒犬) | [投票] |
★2 | 伝説の某スターを、糞尿のような最大限の賛辞で侮辱した作品。なるほどね、某さんが楽曲提供を拒んだワケも肯けるわ。案内役の青年の赤いホッペが童貞臭くてイヤだった。 (水那岐) | [投票(2)] |
★2 | ステキな映画でしたよ。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★2 | ダサい男の子ががんばってる様子に甘酸っぱいものを感じた。 (ちゃん) | [投票(1)] |
★2 | 何が偉いって、これで怒らないデヴィッド・ボウイが一番偉い。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | 反ミュージック・ビデオを詠った、クレイジー気取りなミュージック・ビデオ。工夫のない回想による展開はホモセクシャルも青春も語れていない。 (Keita) | [投票] |
★1 | 守旧派の戯言。パフォーマンス・アートの無理解と「ホモ」連呼で自らを貶めるばかり。取材元が無能な最初のマネージャーとアホの元妻アンジーとは恐れ入るし、バッタモンの歌の酷さには眩暈がする。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★1 | ダサい〜。早送りしそうになった。テンポ極悪だし演出も激クサ。もうちょっとカッコよく撮れるだろうに…。この題材で何でこんなダサくなるかなぁ。。でも主役の2人はキレイ。ユアンはイギーというよりK・コバーンだった。 (埴猪口) | [投票] |
★0 | 途中で観るのやめてしまった・・・私のペンネームを見て察してくださる方いらっしゃるかしら・・・。 (レディ・スターダスト) | [投票(7)] |