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[コメント] スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)
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★5巧妙に作られた、最高にタチの悪い傑作 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
★4初めて観た時、冗談を真に受けてしまいました。 [review] (Myrath)[投票]
★3軍事優先な背景下のティーンの成長物語に強烈なアナクロニズムを感じる。それが仕掛けだとしてもギャグ化されるわけでもないのでバーホーベンが変態だと了解しても違和感を感じる。昆虫お化けは前半の大群描写は素晴らしいが親玉が出てきた途端シラけた。 (けにろん)[投票]
★3全編に渡り明るめで陰影を欠いたぺらぺらな照明、サスペンス性や悲壮感の欠如なども明確な意図があってのことなのだろうけれど、どうもそれが映画としての魅力そのものを損なってしまっているように感じる。それなりに楽しめなくはないのだが、コメディとしてもアクションとしても中途半端。バグのCGは感涙ものの出来でポール・バーホーベンではなくフィル・ティペットの映画としてなら満点をあげてもいい。 (Sigenoriyuki)[投票(1)]
★4のっけからヴァーホーベン節炸裂。悪意のエンターテイメント。熱狂的に好きかと言われると、そうでもない [review] (pori)[投票(1)]
★4ひとは死んだら煙にも土にも食い物にもなるわけではなくうんこになるのだということを教わりました。ありがとう (ハシヤ)[投票]
★3頭空っぽにして楽しめる SF戦争もの。前半の青臭いドラマが鼻に付くが、まぁ作品に厚味を持たせる為ということで。 [review] (こしょく)[投票]
★4この映画で気になったのはモンスター。軽い作風なのに恐ろしい。この作品よりも恐怖を重視した遊星からの物体x、あれに出てくるバケモノより怖い。残酷描写のセンスによるものだろうか。ヴァーホーベンはB級監督かもししれないが、暴力描写だけは正真正銘の天才だと思う。 (Bunge)[投票]
★4ポール・バーホーベンに敬礼。近年稀に見る最高の最低映画。 (赤い戦車)[投票]
★5頭悪い人、大好き!! [review] (大魔人)[投票]
★4傍観的に見ている分にはスカッと楽しめながらも、「それでいいのかい?」と言われてるような映画でもある。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3「皆殺しだー!」のセリフがよく似合う珍作。60/100 (たろ)[投票]
★4この映画の日本語吹き替えを『ビバリーヒルズ青春白書』のあの声優陣があのノリ(友近&なだぎ武のアレ)であてていたらと想像すると、この映画がいかに悪趣味かが解る。この映画はそういう趣旨の映画だと思う。痛快。 (林田乃丞)[投票]
★5意外に思われるかも知れませんが、私にとっても最高のSF作品の一本です。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★1どこが面白いのか全くわからない。破綻はしてないけど、破綻しなければ良いというものでもないと思う。 (サイモン64)[投票]
★2ロバート・A・ハインライン大っ嫌いです…『夏への扉』を除いて。 [review] (カレルレン)[投票]
★4空爆のタイミングに「遅いがな」と内心の突っ込みを禁じえない。大阪人でよかったのかな、、、。 (モノリス砥石)[投票]
★4この徹底した態度は賞賛に値する(今さらながら…)。でも今観ると、この映画で描かれた世界の能天気さはうらやましくさえある。 [review] (tomcot)[投票]
★3いや、面白かったんですけどね。。 [review] (kazya-f)[投票]
★4 WOULD YOU LIKE TO KNOW MORE?(05・11・22) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★4正直、見終えた直後はイナゴの佃煮がノドにひっかかったって感じ。なんだ?これは?そんなときに、Wolud you like to know more?..Yes! 助かるなあ、シネスケは。すっきり胃の腑に落ちました。みなさん、ありがとう。 (TM)[投票]
★4主役とその周辺のキャラがちゃんと出来上がってるのがいい。これだけやっときながら青春、友情、成長もの&ラブコメとして成立している奇跡の1本。 (ドド)[投票]
★3敵にもそうだが、カルメンちゃんにも「キンチョール」をぶっかけたい。 (らーふる当番)[投票]
★4完璧なまでに共感を拒否されるため、観客であり傍観者である自分を観察せざるを得なくなるイヤな映画。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★4強くて頼もしいフローレス(ディナ・メイヤー) が、リコ(キャスパー・バン・ディーン) に恋焦がれている姿がとてもいじらしい!!! [review] (リア)[投票]
★4ハハハ!こいつらみ〜んなアホだ!(05.2.5) (ババロアミルク)[投票]
★5ハリウッドの第一線に、電光石火の如く現れ、電光石火の如く去った一人の俳優がいた。現在、業界の日陰で日々奮闘する彼の名はキャスパー・バン・ディーン。この物語は、彼の早すぎる集大成と地球連邦軍を率いるポール・バa(以下略 [review] (ナッシュ13)[投票]
★3グロぃ! 最後のボスの、気色悪いこと・・・ 今度、台所でゴキブリ見つけたら、叩き潰してやる!! (ぱちーの)[投票]
★3バグズの動きの良さは、特筆モノ。 [review] (kawa)[投票(1)]
★3怪物退治映画の究極型。 (わっこ)[投票]
★4こんなに人を食った映画もない [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★4パワード・スーツが出てこない以外は驚くほど原作に忠実。でも思想はハインラインのそれとは真逆。徹底した軍隊おちょくり映画。 (ホッチkiss)[投票]
★2ひええ、わざとですよね?この安っぽさは。せめて戦車で、ってそれじゃつまんないのか。 (かるめら)[投票]
★1この映画は私にはキモチワルすぎます。ストーリー以前に。 (secile)[投票]
★5前半は青春ドラマ、後半は戦争ドラマ、の2部構成なジェットコースタームービー。主人公がスピード出世する様が面白い。巨大昆虫型異性物「バグズ」の恐怖に圧巻されるがホラー映画ほど極端ではない。ポール・バーホーベン独自の癖はあるが気になる程ではない。 (HILO)[投票]
★5ハインライン原作の映画はコレだけなのか。。。 「夏への扉」も映画化して欲しいな。。。 (ベルファスト・カウボーイ)[投票]
★4なるほど原作ではパワードスーツが・・。まったく違う映画になりそうですね・・。 (sunny)[投票]
★4ブラック具合は面白いけれどグロすぎ。そこがいいのかもしれないけれど、血がダメな人は観ない方がいいです。私は凍りつきました。2003.2.20 (鵜 白 舞)[投票]
★5戦闘後にのん気にセックスしてるガキ兵もバクズと所詮同じなんだね。 (ガガガでらっくすSP)[投票(2)]
★5宇宙人との対決に下手な感動なんていらない。実際には飛行機なんかでピュンピュン飛び回るよりもグチャビチョって感じの大量出血の血祭り騒ぎ。『インデペンデンス・デイ』なんてクソ食らえ。 (JKF)[投票(2)]
★3どのアングルでも、安っぽいソープオペラかクズCMのような絵が完璧につくれるバーホーベン。「バッタ道」を精進せよ。 [review] (カフカのすあま)[投票(6)]
★5巧妙にして浅はかな人物描写、身も蓋もない演出。バーホーベンの最高傑作。もう大好き。 (高円寺までダッシュ)[投票]
★1小学生にこの映画を六回くらい見に行った奴がいて、おかしいんじゃねえか?と思っていた。そして少しして僕は、バーホーベン=エロということを思い出して、このガキはムッツリ野郎だと思ったことがあった。 ()[投票]
★3なに?ハインラインが原作だったの?。知らなかった・・。これ観て思ったのは内容てんこ盛りだなぁ〜って印象。それとスピード。内容に疑問抱きつつもラストまで見させるハイテンポは偉い!。SFコミックみたいなゴチャゴチャした娯楽感あります。虫には・・びびったけど。 (TOBBY)[投票]
★4シャワーのシーンで脱ぐのをためらった役者を前に「俺も脱ぐからお前らも脱げ!」と吠えて、実際フリ●ンでカメラを回したバーホーベン御大。 [review] (ごう)[投票(10)]
★4バーホーベン VS アメリカ人。 [review] (crossage)[投票(14)]
★3作中にCMが挿入されている時は自己満足アホ映画のサインだな、この監督は。でも楽しめたヨ〜。 (笹針放牧)[投票]
★5最高にスカッとします。テンポが早くていい!学園ノリスプラッターSF映画。人間関係の話しとSF部分のギャップがたまりません。 (megkero)[投票]
★4これが好きな人は悪趣味に違いない……… (サニーデイ)[投票(1)]
★5最高傑作と言って、いいですよね? (KISSYAN)[投票]