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[コメント] シンドラーのリスト(1993/米)
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★4スピルバーグに対する見方が変わった。しかしこーいう重いテーマを取り扱う時はもっと慎重にならなくては (cubase)[投票]
★5強烈な思い出のシーン→ネタバレ [review] (peaceful*evening)[投票(4)]
★5希望を、それを失った人や失いかけている人に与えることは容易くない。だからこそ、彼の人間的な弱さ(しかしそれはあくまでも、彼が人間的である証拠だ)も含めて、シンドラーという人は偉大だと思う (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★5白と黒、生と死の二言論。しかし、その間にある赤の象徴にスピルバーグの人としての戦争への勝利の姿勢を伺わせる。 [review] (あき♪)[投票(2)]
★4勇気ある行動を起こすのは難しい。相当な覚悟と根性がいる。私もそういう人になりたい。 (ゆう)[投票]
★5様々な意味でリアルだった。ネタバレになりそうなので、書けない部分もあるが、リアルゆえにこわかった。2度めを見る機会はあるのだが、実は1度しか見ていない。1度しか見られない。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★5オスカー狙いプロジェクトだろうがなんだろうが、ここまで考えさせる作品はないだろう。この映画は「娯楽」のためではなく、ただ考えさせるためにある。 (12番目の戦士)[投票]
★3時々登場する赤い女の子にはどんな意味があるのでしょうか・・? (TOMIMORI)[投票]
★4赤い少女は素晴らしく強く悲しい存在でした… (ジャイアント白田)[投票(2)]
★4スピルバーグって [review] (てれぐのしす)[投票(2)]
★4史実はこうであったという羅列以外、本来の「リストに載らない人を選ぶ」苦悩が描ききれてない。 (ヒエロ)[投票(1)]
★4ホロコーストを撮りたかったのなら、他のテキストでもよかったんじゃないだろうか? [review] (おーい粗茶)[投票(10)]
★4ある視点からの歴史の記録としては、細かいことはヌキにして、価値ありでしょう。 (フライヤー1号)[投票]
★4シンドラーの偉大さを延々と語っているだけなのかと思ったらそうではなかった。心にずしっときた。2001.8.26 [review] (ハイズ)[投票]
★5偉大な作品。 (ふりてん)[投票]
★5私は不覚ながら、スピルバーグがこんな映画を撮れる監督だとは知らなかった。人間ならば一度は観ておくべきでしょう。今の技術だからこそ、白黒に赤いリボンという象徴的で淋しい映像ができたのだと思う。 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
★3これは、言いたいことがあって作られた映画なので、それはそれで成功した、といるのでしょう。ナチのジュノサイトが良いわけはないんだし。でも、映画として、そのすごいリアルな収容所そのたのパートとドラマが、どうにも調和していない。特に、最後・・・。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★5異常な状況の下で異常な行動をするのが正常な人間ということを学者たちはいっておりますが、すると反対に正しい行動をしたシンドラーのような人は、、、いいえ、異常でも私は彼こそ本当に偉い人だと思います。 (KADAGIO)[投票(4)]
★5この時代に生きたユダヤ人達の無念さや色々な感情が、深く深く伝わってきます。本当にいたたまれない話しですよね、シンドラーさんはマジで偉大だ!!!!戦争なんて一体何の意味があるんだろう?怒りと悲しみがこみ上げて来ます。 (チェロ21)[投票(1)]
★2前半はまだよかったのに、ラストのクライマックスあたりは最悪で完全に冷めました。 (たけぞう)[投票]
★5感動した、とも面白かった、とも良い映画ともいえないんだけど、一番衝撃を受けたかもしれない作品です。ラストのピアノにグッときました… (エリ-777)[投票]
★4彼に対する批判は色々あるだろうが、それまでのフィルモグラフィーの流れから思い込みで批判するのは、如何なものか。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5面白いとかつまらないとかを論じるべきではない。演出の上手下手を論じるべきでもない。「映画」が教材として後世に残る「文化」にもなっているという証。 (sawa:38)[投票(3)]
★4評価をどうこういうには題材が重すぎた。そのテーマに見合った撮り方がされていて、さすが才人スピルバーグといったところ。 こちらは所詮見ているだけの人だけど。 (ぱーこ)[投票]
★4僕が映画を見て涙を出したのはこの作品だけ。 [review] (りゅうじん)[投票]
★4あのね、あのね、あの赤い服の女の子がね・・・(泣) (kazya-f)[投票]
★3スピルバーグです。どっしりしてますね。 いや長いけどね。 (嬰児)[投票]
★0悲しみも度を超すと涙さえ出なくなる。 (ズブロッカ)[投票]
★5つねに本心は言葉に出さないシンドラーが最後の最後にユダヤ人に叫ぶシーンは号泣でした。戦争の愚かさを感じることができた作品です。 (チャオチャオ)[投票(1)]
★3過剰なヒューマニズムが鼻についた分3点。しかし、あれほど上映後の映画館がシーンとしたのは経験にない。 [review] (Smoking Clean)[投票]
★5シンドラーや杉原千畝に助けられた人、その子孫は生涯忘れる事が出来ないだろう。 (hidering)[投票]
★5何の情報も先入観もなく観たのですが、30分過ぎから引き込まれていき、終わった後のカルチャーショック。  名作です。 (aaa)[投票]
★4実話を、もとにしてるんだよなー。でも、ラストが・・・、ラストの為だけに前半すべて茶番になってしまってる。 何を言いたかったの? (ばるかん)[投票]
★4実際こういう人がいたんです。それだけですごいと思うんだけどな。 (YUKA)[投票]
★2ユダヤ人の描くナチズム批判の映画は、言ってることはもっともなのだが腑に落ちない。 (jun5kano)[投票(2)]
★5独りでじっくりと観るのが良いですね。映画として・・・というよりも歴史のドラマとして。 (QAZ)[投票(1)]
★2こんな単純なものではないはず。一連のニュースをみてるようだった。実話を映像化するとどうしても映像サイド的になり、無難に収まってしまうので期待できない。 (xxkiss)[投票]
★5人間の愚かしさと素晴らしさ。。 (のりβ)[投票]
★5最後の数分の為に、すべての時間を費やした映画。それもアリ。 (Carol Anne)[投票]
★5テーマがテーマなだけに重い映画です。でも決して目を背けてはいけない。戦争の愚かさ、人間の怖さを知る映画です。時間が気にならない映画でした。戦争において誰が悪い、と断定することは難しいと思いますが、ヒトラーはやっぱり悪者だと思います。 (BONO)[投票(1)]
★2淡々としたまま終わって欲しかった。最後ですごく混乱した。 (わびすけ)[投票]
★5あのモノクロの中の少女の赤が痛烈。身体中の体液すべて漏らしちゃったくらい泣き、震えた。 (デンドロカカリヤ)[投票(1)]
★3ラストはやはり涙でしめくくります。 (tenri)[投票]
★2「それで?」ってかんじ。感じるものがなかった・・・ (mange)[投票]
★2今までさまざまに描かれ尽くされてきたナチスというものを、何の工夫も抑揚も無く淡々と描いた駄作。ただ、レイフ・ファインズは良かった。 (くっちゃね)[投票]
★5公開当時、露骨なアカデミー賞狙いの作品等と揶揄されもしていたが、そんなこと関係ないですよ、全く。スピルバーグはこんな映画も撮れると分かっただけでも彼の才能のすごさを感じます (ぼり)[投票(1)]
★1ナチスは怖い怖い怖い、悪い悪い悪い=くどい。やっぱりカネと権力もった人間が語るべき内容じゃないと思う。 (カフカのすあま)[投票(2)]
★3ほとんど白黒だからダメな人はダメかも!? (ウェールズ)[投票]
★3シンドラーが何を考えていたのか、最後の最後で分からなくなる。 [review] (ミドリ公園)[投票(2)]
★4白黒で、重いテーマを扱っている割にはそれほど長さを感じなかった。スピルバーグ狙いすぎ?とか思うけどスピルバーグがこういう作品を残すって事もそれなりに意味があるのかなとも思う。 (zero)[投票]