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[コメント] ア・フュー・グッドメン(1992/米)
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★3ニコルソンのラスボス感がたまらんね。72/100 (たろ)[投票]
★3ラスト甘いだろぉー。ましてやジャック・ニコルソンだよ??そんなにうまくいかないって。 (あちこ)[投票]
★3法廷でまともに争う危険を冒すようなワルは大したこと無い。番外編で「ジャック・ニコルソン大佐法廷外での泥沼の復讐戦」が出来れば素晴らしいホラー映画になると思う。怖いが監督はラース・フォン・トリアーに依頼したい。執念深さこそホラーだ! (カレルレン)[投票]
★4法的劇はともかく、軍法会議物って初めて観るかも。当時大人気の若手俳優の共演に、大御所が脇を固めるという配役で、何となく毛嫌いしてた作品。もっと早く見れば良かった。['07.3.2DVD] [review] (直人)[投票(1)]
★4この映画に謎解きの面白さを期待してはいけない。底浅さに拍子抜けする。だが、ジャック・ニコルソンをはじめとして、キャストの存在感は抜群! 他にできる人が思いつかないほど、登場人物のキャラクターにベストマッチしている。俳優の演技を楽しむべき映画。 [review] (Pino☆)[投票(1)]
★4"海軍"という独特なルールの横行する狭い世界を舞台に展開する硬派なリーガル作品。加えて贅沢なハリウッドスター競演で、彼等の演技を観ているだけで大満足。クルーズムーアニコルソンに加えベーコンサザーランドウォルシュまで出ている豪華さ!満足しないわけがない。 [review] (TOBBY)[投票(2)]
★3インチキくさくて、アメリカ映画らしい。 (にゃご)[投票]
★3法廷バトルに迫力あり。ジャック・ニコルソンに狂気あり。 (隼人)[投票]
★3上官の命令には絶対服従なのであります。上司の命令には服従したフリなのであります。 (IN4MATION)[投票]
★3デミ・ムーアの乳がでかい (これで最後)[投票]
★5ロブ・ライナーによる「アメリカの良心」ものの傑作。 [review] (月魚)[投票(1)]
★4濃密な法廷もの。ロブ・ライナーらしからぬ硬派な演出は、デミ・ムーアの制服姿に見とれる暇も与えないほど。役者陣も一様に濃厚だが、対決姿勢をとりながらもニコルソンの個性を巧みに引き出したクルーズの素晴らしさが光った。 (ナム太郎)[投票(1)]
★3ヒューじゃなてフュー。 (ウェズレイ)[投票]
★4恐るべき者。 [review] (24)[投票(3)]
★4法廷で熱弁をふるうトム・クルーズの、力の入った顔が印象に残っている。 (ツチノコ)[投票]
★5トム・クルーズは遊び人風エリートがよく似合う。見せ場はクライマックスのジャック・ニコルソンとの対決シーン。法廷ドラマのベスト10に入る面白さ。 [review] (HILO)[投票(2)]
★4ジャック・ニコルソンちゅう旨味が実に良う効いた映画やった。ただ、 [review] (inu)[投票(1)]
★3ジャック・ニコルソンがとっても怖い!それがいい!! [review] (ミルテ)[投票]
★4冷戦終了後の米軍キューバ基地に舞台を持ってきたのがミソ。目の前に「敵」がいる条件下で問われる軍隊の「正義」とはなにか? [review] (シーチキン)[投票]
★3雰囲気は地味ながらも法廷ドラマ物の面白さがしっかり出ている。しかも軍事法廷物なんて詳しく知らないから非常に興味い。美男美女の恋愛シーンなんて甘いものも無し、それもまた良し。 (m)[投票(1)]
★4軍隊の中に、制服のボタンを弾き飛ばさん勢いの突巨乳を持つ美人上官デミ。その胸の張り具合はセクハラだ。ロマンポルノだ。(脱線して恐縮です) [review] (ボヤッキイ)[投票(1)]
★3これも今気がついたロブ・ライナーという監督の作品 他にもよいのが ありゃっ ヒェ〜〜〜っ! (どらら2000)[投票]
★3デミ・ムーアの制服が非情に窮屈そうだった。ふんっ(←貧乳のひがみ) (mimiうさぎ)[投票(1)]
★3ハリウッドお得意の定番テーマ盛りだく。諸悪の根源、巨悪の権現がチャチい。 (カフカのすあま)[投票]
★4個と国家 [review] (ろびんますく)[投票(5)]
★3宣伝のあの緊迫怒鳴り合いシーンは大好き。でもその後の法廷戦術がなあ。ケイジ&フィッシュ法律事務所のお気楽弁護士たちがよく使う手だよ、それは。 (mal)[投票]
★4ひたすら迷いまくった挙げ句に掴んだ、あやふやなクルーズの正義と、最初から 確固たる信念で貫き通したニコルソンの正義。あなたは、どっちが信頼できますか? [review] (あまでうす)[投票]
★4"I want the truth!!" "You can't handle the truth!!!" → [review] (peacefullife)[投票(4)]
★3軍隊やスポーツ界では当たり前の習慣では? 実際のところ誰に罪が有るのか私には判断できない。  (jsky)[投票(1)]
★3緊迫感は伝わってくる。が、いかんせんひと事のようにしか感じなかった。 日本人で民間人だから?不感症なのかなあ。 (chilidog)[投票]
★4題についてひとこと。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★4豪華キャスティング陣集結映画だもん、期待が大きかった。「戦火の勇気」を思い出す映画だったなぁ。この映画の法廷会議シーンって何処となく南町奉行所と比較できてしまっておかしかった。 (かっきー)[投票(2)]
★4このタイトルの意味するところは、「軍隊には善人は数えるほどしかいない」ということか?この作品のトム・クルーズは聡明に見えた。全編色気抜きで、軍事法廷での駆け引きは息を呑む緊迫感があった。 (RED DANCER)[投票(2)]
★3大佐がそんなあっさりばらしちゃだめですよ。 (大魔人)[投票(4)]
★3これだけの豪華キャストを揃えて、出来たのが妙に地味。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3キューバ・グッティング・Jrも出てたんだね。よくよく見ると、かなり豪華な顔ぶれ。一見、華やかそうに見えるのに映画自体はカタい仕上がり。悪くはない法廷劇だけど、あんまりピンと来ない内容。個々の役者を見て楽しもう。 (Ryu-Zen)[投票]
★4軍の礼服を着込んだJ・T・ウォルシュの悲壮なラストが効いた。流石のジャックもこのシーンには太刀打ち出来ない。 (d999)[投票]
★3トム・クルーズは好きです。これは中学生の時に映画館で観ましたが何一つ覚えていません。今観ると違った印象。 (エリ-777)[投票]
★4こんな大佐がどこかのアメリカ軍基地に本当にいると思うので楽しめた。 (frank bullitt)[投票]
★3法廷ものは字幕を追うだけで疲れるが、その努力をするだけの価値がある (TOMIMORI)[投票]
★3アル・パチーノ、大佐役やりたかっただろうな… [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★4法廷もの大好きです。このトム・クルーズはなかなかいけていた。楽しめました。 (シサン)[投票]
★2こんなに豪華なのに、全然印象にない。大筋は憶えてるけど、どこか印象的なシーンあったっけかな。それにしてもこの邦題はひどい。『リバー・ランズ・スルー・イット』とかの元祖。 (mize)[投票]
★4法廷劇って言うのは大体面白い。その中でもコレは秀逸、良い迫力スピード感を持っている。・・・・しかし、ニコルソンのりすぎ。 (あき♪)[投票]
★4米国では、法廷映画・ドラマってのが多いですよね。或る意味で米文化を象徴していると思う。この映画も、その一つ。ジャック・ニコルソンがハマリ役です。善悪は置いておくとして、その信念とプライドの強さってのは、敬服に値する。 [review] (ガンダルフ)[投票]
★4いいひとなんていないのさ! (桂木京介)[投票]
★3ジャックニコルソンの最後のセリフがなんか引っかかる。 (トラブルドキッズ)[投票]
★3おもしろいんだけど、なんだか地味。豪華な役者をそろえてるのに、やっぱり地味。 (ヒロロ)[投票]
★3法廷でのやり取りが思ったよりは良かった!ただそれだけ〜 (nnoopy)[投票]
★2テーマが日本人には共感できないのでは?ただの法廷映画だと思えばいいけれど。 [review] (たなけん)[投票]