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junojunaさんのコメント: 投票数順

★3スキゼン(2008/仏)アニメーションのキャラクター造形の好みでSO-SO [review][投票]
★4ホーム・パーティー(2007/仏)秀逸な短編映画的アイデアがGOODな心理劇 [review][投票]
★3掌の小説(2009/日)フェティッシュな様式美に応答するSO-SO文芸映画 [review][投票]
★3真夜中の弥次さん喜多さん(2005/日)完全なるファルスに徹したヴァージョンのクドカンはSO-SOだったデビュー作 [review][投票]
★3海炭市叙景(2010/日)淡々としすぎている。絶妙な物語装置を活かしきれなかったドラマツルギーの薄弱を思うにSO-SO [review][投票]
★2アンナ・カレーニナ(2012/英)原作世界に対するリアクションの薄さ、不味さに、現代的な映画作りの拙さが伺えてBAD [review][投票]
★3伊豆の踊子(1963/日)浪漫漂う画調は郷愁の夢想を誘うも叙情が薄いSO-SO文芸映画 [review][投票]
★3WEAPONS(2008/仏)スピーディな展開に映画の濃密度が見当たらないSO-SOな作品 [review][投票]
★3汚名(1946/米)恋愛の秘め事と諜報活動の親和性。だが渦巻く陰謀に迫真が足りずSO-SO [review][投票]
★3見知らぬ乗客(1951/米)象徴的造形の配置の妙が出ているSO-SOヒッチコックサスペンス [review][投票]
★2断崖(1941/米)テーマとサスペンスのバランスがBADなヒッチコック作品 [review][投票]
★3高校大パニック(1976/日)石井聰亙19才のプリミティヴな発露が迫力を見せるSO-SOインディーズ [review][投票]
★3お熱いのがお好き(1959/米)ワイルダーのコメディを超えたところのレモンを起用した人生の戯画化が、モンローを相手に昇華しきれなかったSO-SO作品 [review][投票]
★3ニノチカ(1939/米)グレタ・ガルボに映画のルックが固定されてハネないSO-SOコメディ [review][投票]
★3レベッカ(1940/米)役者に魅力が全くない映画。テクニックだけでは映画はドライブしないことを証明したSO-SO作品 [review][投票]
★3赤ちゃん教育(1938/米)あくまで同時代的な映画だが、ホークスのドライブする演出、グラントのセンス、キャサリン・ヘップバーンの芸達者ぶりが面白いSO-SOコメディ [review][投票]
★3オペラハット(1936/米)キャプラお得意のストーリーパターンもこれといった跳躍なくしてご都合主義の域を超えないSO-SO作品 [review][投票]
★4恋人よ帰れ!わが胸に(1966/米)ワイルダーの話術の巧さ、小道具の扱いのセンスが抜群の粋でGOODなコメディ [review][投票]
★3國民の創生(1915/米)映画史におけるエポックメイキングとして驚異を今にも伝えるSO-SO大作 [review][投票]
★3毒薬と老嬢(1944/米)キャプラ映画は瞬間の跳躍力が美味であることをブラックに楽しませてもらったSO-SO作品 [review][投票]