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uyoさんのコメント: 点数順

★1セブン(1995/米)クールなのは別に構わない。どうしようもなくやりきれないのなんかはむしろ好きだ。だけど、「スタイル」や思い付きだけでだけで心がないのは許せない。[投票(8)]
★1ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米)アメリカの良心なんて信じない。 [review][投票(6)]
★1サマーウォーズ(2009/日)名づけて「仏作って魂入れず」アニメ。「パト1」をいっしょに観た人に”おすすめ”と言われてついに観た。自分の趣味には合わないかもしれないとは覚悟していたけれど、客観的にも駄作でちょっとさすがにびっくり…。追記:「ぼくらの宗教戦争」アカウント=信者説 [review][投票(2)]
★1レディ・ジョーカー(2004/日)ストーリーだけでドラマはない。駒だけでキャラクターはいない。もどかしさに身悶える暗い情熱も、狂気も、確執も、深い諦念も、なにもない。観る者に何を伝えたくて、何のために作った作品なのかわからない。 [review][投票(2)]
★1アトランティス/失われた帝国(2001/米)盗作・パクリ・人のふんどしで相撲、を見かけたり、経験したりする度に不思議なのは、人の作った物を拝借しても平気な人は、それなりに物を作る「力」がある人の方が多い事。表現する力がない人は、実はあんまりパクったりしない。中途半端に才能があるって、哀れ。[投票(2)]
★1ダイ・ハード2(1990/米)アクション娯楽映画は、犠牲と、救済がプラスマイナズで、黒字にならなければ。完全赤字![投票(2)]
★1デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲(2001/日)一斉に同じ行動をとる同じ顔立ちのモブシーンに、いわゆるある種の集団のような、閉じられた世界を感じて正直不気味でした。TVアニメのある回は、もっと凄かった。 [投票(1)]
★1ぼくの伯父さんの休暇(1952/仏)私の体質とは、何もかもが合わなかったみたいです。 [review][投票(1)]
★1スワロウテイル(1996/日)生きている「人間」の生活や、人生に対する、監督の、人としての想像力の欠如が強く感じられた。スラム街とはいえ、まるで「お化け屋敷」のように描くのではなく、「生きた」人間の生活の場として在るべきだ。[投票(1)]
★1MW -ムウ-(2009/日)ジェイソン・ボーンシリーズ丸パクリのシーン多すぎ。あとフレンチコネクション。[投票]
★1踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日)大規模な内輪受け。[投票]
★1T.R.Y. トライ(2002/日=韓国=中国)すでにもう見事なまでに、「物」を「語る」センス皆無。唖然。絶句。もういったいどこをどうしたらよいのかわかりません(泣)。 [review][投票]
★1ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)薄っぺらなセンチメンタルに途中で失速して、最高潮のはずのオーラス時、作品世界から全く脱落・・・。「起きた事」だけで泣けるほどパブロフの犬にはなれず。[投票]
★1ヒドゥン2(1993/米)ストーリーとか内容以前に、作品として純粋に「観続けている」事が辛いクオリティ〜。苦行っス。[投票]
★1キャバレー(1986/日)たまたま読んだ原作も、いい出来ではありませんでした。が、主人公2人のスタンスを考えると、やはり滝川は、相手に敬語を使った方がいいと思いますよ田中陽造さん。でも・・・どうでもいいです(笑)。[投票]
★1ブロンドの殺人者(1943/米)申し訳ないけど、下手くそで陳腐な映画。人物棒立ち。夜の昼メロ。[投票]
★1カミーユ・クローデル(1988/仏)役者というのは、作品世界に翻弄されるものであって、自分がコントロールしようとするのはナルシーで、傲慢な行為。[投票]
★0デビルマン(2004/日)ラスト40分しか見ていないので、点数はつけられませんが。 [review][投票(8)]
★017歳のカルテ(1999/米)確実に増えています。 [review][投票(4)]
★0ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア)やっぱりどうしても「ドイツの自己弁護」に見えてしまう。現実をフィクションの形態で描くことの、功罪と葛藤。たとえ「ウソ」であっても、物語の中では、彼は、とんでもなくお馬鹿で、どうしようもなく悪い奴に描くべきところもあるのではないか…。 [review][投票(3)]