コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 塔の上のラプンツェル(2010/米)
- 点数順 (1/1) -

★5ラプンツェルがフリンと共に塔を出てから、自由になれた嬉しさと塔を抜け出した罪悪感から、街へ向かおうかそれとも塔に戻ろうか、逡巡している様が可笑しくて可愛らしかった。本作に登場するキャラクターは全部好き!(2011.02.17試写会レヴュー) [review] (IN4MATION)[投票(3)]
★5表情がいい。音楽がいい。場面構成が美しい。それだけで満足。 (BRAVO30000W!)[投票(2)]
★5ファミリー映画と銘打ちながら、単なる子供映画なことが多い昨今、きちんと全世代に訴求力が持てる作品は稀だ。それが難なく出来ているのはディズニーの面目躍如。コロコロ変わる表情にしっかりリップシンクできてる部分だけでも観ていて楽しく、疾風怒濤の如く走るマキシマスに心躍る。今の日本アニメには高いハードルを敷かれたようだ。 [review] (tkcrows)[投票(2)]
★5傑作。素材は古いが、一つ一つに新味を入れた。主人公は今時の女の子。その主役達を喰った脇役の馬がいい。3D映像迫力は言うに及ばず。物語は大人には物足りないかも。昨今‘大人の鑑賞に耐える’なんていうが、子供向けの作品は子供の鑑賞に耐えればそれで十分なのだ。 (KEI)[投票]
★5とにかくこの手の映画は追跡者が肝心要。その一点で、あの白い馬は最高。 [review] (週一本)[投票]
★4ディズニーによるピクサー吸収により、間違いなく質は上がってる。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4IMAX3D字幕版。3D眼鏡の暗さがうらめしく思われるほど色彩が美しい作品だった。本作に関しては2Dの方が良いかも。数千のランプが浮かぶ中、船上で語り合う場面は極めてロマンティックな造型で特に好き。ラプンツェルも可愛いらしい。 (赤い戦車)[投票(2)]
★4「あぁああ!髪が汚れる!」と男ながらも嘆いてしまう。89/100 (たろ)[投票(2)]
★4塔の中しか知らなかったラプンツェルが初めて塔の外を歩き感動する姿や塔を出てしまったことに後悔する姿など、純粋な感情表現ぶりが素直に伝わってくる。随所のラプンツェルの歌も演じるマンディ・ムーアの歌の素晴らしさもあって感動してしまう。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★4ストーリーはお約束なんだけど、すんなり入れます。何より、絵がきれいですね。 (NAO)[投票(1)]
★4「髪長姫」は日本ではまだまだ馴染みが薄いので、つい『シュレック3』でのイメージが強かったんだけど、なかなかいい映画に仕上がっていたと思います。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4原作が好きなので心配していたが、ここまで別物だとすがすがしく楽しく観られた。ドタバタラブコメミュージカルとして秀逸。魔女のキャラクター、魔女とラプンツェルの関係描写にリアリティがあってよい。フリンのキャラ立ちがやや弱かったが… [review] (agulii)[投票(1)]
★4おいらはこういう自己犠牲ものには弱い。アクションもそこら辺のハリウッド大作よりずっと出来がいい。 (パピヨン)[投票(1)]
★4驚いたのは、物語の単純さとそれに伴うサブ・キャラの少なさ。が、それら(馬とカメレオン)は、圧倒的な存在感で、主人公以上に物語を大きく動かす役目を果たす。そこが面白い。2人が湖上で見上げる、城と塔をつなぐともし火の美しさにも涙。 (ナム太郎)[投票]
★4クルクル変わる表情が本当にキュート!キャラクター像も素晴らしい。現代のプリンスプリンセス、イキイキしてて大好き! (あちこ)[投票]
★4全ての子供と童心を忘れない大人たちへ捧げる最高のキレイゴトムービー。 [review] (mitsuyoshi324)[投票]
★4ラプンツェルと魔女の間の会話が魅力。 [review] (SUM)[投票]
★4自らの存在理由として、ディズニーはお姫様を生産し続ける。何度変奏されても面白い主題があるという発見を楽しみにしている。今回も実にウェルメイドな出来だ。この動作一つ一つが老婆、青年、成人直前の女性になっている。そしてあの馬とお城。完璧だ。 (ジェリー)[投票]
★43Dテレビで視聴。見事な立体映像。3Dラプンツェルの胸元がセクシー。 [review] (hiroshi1)[投票]
★4正直、もうディズニーはダメかもと思っていたけど、これは良作!これぞディズニー!!世界中のおとぎ話を素敵なミュージカルにしちゃってください! (カルヤ)[投票]
★3フリンがたんなるラッキーマンに思えて嫉妬。 (らーふる当番)[投票]
★2本作に限らず、寅さんとディズニーの違いがわからない。 [review] (jollyjoker)[投票]