コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] マウス・オブ・マッドネス(1994/米)
- 点数順 (1/1) -

★5幻想世界と現実世界の狭間が曖昧で定まっていないのに、不思議な魅力を兼備えている。四次元の入り口は本当の世界より鮮やかで、見たがり、知りたがりの心を程好く擽る。キャッチコピー通り、狂乱に満ちた演出も、空想好きにはこれくらいの骨太魂が刺激的。 (かっきー)[投票(1)]
★5閉塞感を味わいたいならこれ。 (t3b)[投票]
★4「サム・ニールってやっぱり『マウス・オブ・マッドネス』と『イベント・ホライズン』だよね」って友達に言ったら,「『ジュラシックパーク』だよふつう」って言われた。どっちもどっちか。 [review] (ymtk)[投票(3)]
★4あくまでB級にこだわる監督が好きです。ストーリーは珍しく破綻してませんでしたし。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4程々の不気味さがいい感じです、特に自転車のシーンがGOOD。クリーチャーが出てくるシーンは安っぽくて少し興ざめですが、サム・二ールの熱演でそれもカバー。 (takamari)[投票(1)]
★4 精神病院にカーペンターズを流す! このセンスに+1点。内容はそれなりです。 (桂木京介)[投票(1)]
★490年代以降のカーペンター作品では一番好き。 (赤い戦車)[投票]
★4ラストが素晴らしい。シリアス路線のカーペンターもいいですよ。 (太陽と戦慄)[投票]
★4あまり期待しないで見たんだけど、思いのほかよかった。 モンスターを出さないほうがよかった。 想像させたほうが恐怖感はもっと高まると思う。 (unauna)[投票]
★4監督曰く「どの怪物も真に迫っている。」そこら辺が果てしなくB級。でも面白い。だが、むしろ熱烈支援中のケビン・ゼガーズをあの子供達の中から捜し出す事の方に力を注いでしまった… (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★4ラヴクラフトなネタにカーペンターのB級テイストが相まって凄いことになりました。これでこそ狂気の人サム・ニールも本領発揮。 (LUNA)[投票]
★4カタカナな邦題を見て、遂にディズニーが、と思ったが違った。サム・ニールさいこー。 (BRAVO30000W!)[投票]
★4いい雰囲気だなぁ〜でも、もう一歩だなぁ。 (Henri Le Dix)[投票]
★4オーメン3』『イベント・ホライゾン』。サム・ニールにはホラーが良く似合う。ILMが手掛けているからか、特撮はかなり見せてくれます。 (kawa)[投票]
★3「意思の力が想像を具現化する」というテーマに基づいた映画「デモンズ」の様な話。ホラー映画ですが残酷シーンは殆ど無いです。 (考古黒Gr)[投票(1)]
★3B級ホラーとしてはなかなかいい作品です。 (NAO)[投票]
★3ビデオで見たのですが映画館で見れば、ラストは格別な味わいなのかな。 (モノリス砥石)[投票]
★3雲にのりたい…… そんな子供心を叶えてくれようとしている作品。ファンタジー、いやクレージー。 (けけけ亭)[投票]
★3物語を語ることに気をとらわれすぎて自滅。 [review] (ドド)[投票]
★3「狂気の顎(あぎと)の中」(原題)に… [review] (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★3十人中、正気9人狂気1人では、狂気の人は狂気だが、逆に狂気9人正気1人では、狂気はここでは正気になる。 うーん、難しい・・・。   (ばるかん)[投票]
★3発想は良いと思うんだが…………。 (noodles)[投票]
★3洗脳の恐怖を感じる映画。クトゥルフの呼び声…。 ()[投票]
★3サム・ニールは狂気にとりつかれる役柄が多いので、どうも色眼鏡で見てしまう。 (丹下左膳)[投票]
★2真っ暗なハイウェイ。リンチの作品にもこのようなシーンが出てくる。カーペンターとリンチが描いたハイウェイは偶然の一致ではないだろう。アメリカ人の思う恐怖。日常にある恐怖。あの暗いハイウェイは永遠にホラー作家に受け継がれていく。 (ina)[投票(2)]
★2町は気持ちいいが、サム・ニールが気持ちよくない。この辺りのカーペンターいまいち。 (クワドラAS)[投票]
★1遊星からの物体X』を連想していたので大ハズレ。随所に雰囲気はありましたが、なんのことやらサッパリわかりませんでした。期待が大き過ぎました。 (tora)[投票]