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ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★2毒戦 BELIEVER 2(2023/韓国)ミッドクェル方式とは目の付け所がシャープだったが、やはり物語がつながってるのに、主要キャスト交代は痛い。また、イ先生が誰か、というマクガフィンの扱いが物語の主軸からやや外れ気味なのも、前作通してあったプロット上の緊張感を失わせている。[投票]
★4空気殺人 TOXIC(2022/韓国)隣国でこんなことが。何度あるか分からないプロット上のツイストの豊富さも見もの。 [review][投票]
★3レオ(2023/米)安心して子供と見られる映画。[投票]
★3首(2023/日)アウトレイジ』の本歌取り。そういえば、オフィス北野のロゴが出てきませんでしたが、なくなったのでしょうか。 [review][投票]
★3ひらいて(2021/日)女子高生の暴走を楽しむ映画なのでしょうか。いまいちのれず、、[投票]
★3コンカッション(2015/米)非常に意義深い問題提起だったが、現在のルールとかにどう活かされてるのかは判然としなかった。[投票]
★3LOVE LIFE(2022/日)歴代深田晃司作品で、『ほとりの朔子』以来、久しぶりに意味の分かる映画に出会えた、と思いましたが、やや肩透かしでした。[投票]
★3ホーンテッド・マンション(2003/米)あれ、意外と面白いし、リメイク版よりむしろ筋通ってる気が笑[投票]
★2クレイジークルーズ(2023/日)サスペンスというよりは、ドタバタと船上コメディを楽しむ映画。いや、楽しめるかは個人の嗜好に依存します笑 これだけの役者揃えて、しかもマジメにやって、、、くれぃじぃ、、[投票]
★3青の帰り道(2018/日)不可逆さこそ、人生。 [review][投票]
★3ファーストラヴ(2021/日)タイトルから想像される映画の内容と実際の中身がかけ離れており、なんとなく北川景子の純愛ものを観ようと生半可な気持ちで観ないほうがよい映画。終盤まで謎を引っ張る展開はアッパレながら、、、 [review][投票]
★2ジョー・ベル 〜心の旅〜(2020/米)最初と最後に大きな物語上の衝撃があるが、それだけ。実話だからしょうがないんですかね。[投票]
★4最初に父が殺された(2017/米)なによりの衝撃は、語られたエピソードはもちろんのこと、この映画をアンジェリーナ・ジョリーが監督していること。[投票]
★4アウトロー・キング 〜スコットランドの英雄〜(2018/英=米)メル・ギブソン監督・主演『ブレイブハート』の続きが気になった人へ、送る映画。スコッチ・ウィスキーの好きな方、アイラ島出てきますが、このころはまだ作ってなさそうですね。 [review][投票]
★3クライモリ(2021/米=カナダ=独)ぜんぜんリブート前のよりおもろいやないか笑 [review][投票]
★4マーベルズ(2023/米)キャロルの罪と、モニカの赦しと、カマラの勇気。 [review][投票]
★4search/#サーチ2(2023/米)画面のみで展開する制約を逆手にとって、縦横無尽に捜査活動を広げる現代女子の成長譚。ここまで明確に1作目を超えてくる(もちろん1作目の挑戦・成功があってこその本作であることは言うまでもない)作品も珍しい。[投票]
★3ナイアド 〜その決意は海を越える〜(2023/米)2大スターの振り切った造形に脱帽。[投票]
★2ザ・キラー(2023/米)ゴーン・ガール』までのデヴィッド・フィンチャー作品はみな好物だったのですが、『Mank マンク』以降、Netflixでの製作にはまったのか、私との相性は悪くなった印象笑 [review][投票]
★4約束(2006/韓国)これはなかなか、評価の分かれるラスト。でも、ほっこり。[投票]