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ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★1バンデットQ(1981/英)相変わらずテリー・ギリアム作品は合わないのですが、ラストとかももう、ジョークというかなんというか、どうすんのよ笑[投票]
★3ホーンテッドマンション(2023/米)悪の親玉が現実でもなんでもできちゃうようになる展開がいまいち分からず、それ以外は大変よくできた、(ちょっとしたホラー感もあるので)ちょっと高学年向けの?よきファミリー映画でした!(リメイク前の作品は未見ですが、あちらの低評価を見るに、こちらのほうがちゃんと子供も楽しめるのかもです)[投票]
★3赤い殺意(1964/日)突如挿入される車に轢かれるシーンの圧倒的な暴力におののいたが、駅前をあんなスピードで走っちゃダメです(そこじゃない[投票]
★3スリープレス(2001/伊)二転三転する犯人探しはさすがではあるが、いまいち「あれ」の使い方は分かり難かった。 [review][投票]
★3果しなき欲望(1958/日)ラストにかけての盛り上がりが個人的には白眉ながら、そこまでが長いかなぁ。[投票]
★2シング・フォー・ミー、ライル(2022/米)やはり実写にアニメをはめ込むのは、そういう必然がないと許されないような。とくに、はめ込むものがアニメキャラではなく、微妙にデフォルメされた現実にも存在するワニ、となると余計に現実での違和感が先に立ち、作品への没入が不可能に。。。 [review][投票]
★3最強殺し屋伝説国岡[完全版](2021/日)いわゆるモキュメンタリーもので、有名?な架空の殺し屋さんに密着取材したものです。一気にギャグ展開に振る場面など、メリハリが利いててなかなか見応えありです。[投票]
★2グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編](2022/日)国岡氏を脇役とした功罪。[投票]
★5THE PROMISE 君への誓い(2016/スペイン=米)コンスタンティノープル(現イスタンブール)の背景が、やたらCGぽいなと思ったら、撮影許可下りなかったんですね、政府が事実と認めてないから。粗さや無理筋っぽく感じるシーンはあれど、実話がベースでもあり、最中はそこまで気にならない。テーマ選びの巧に鑑み、やや甘めの評価ではあるが、もっと多くの人に見ていただきたい映画。 [review][投票]
★2スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022/米)結局、あの学校卒業すると、みんな何になるんすかね。その辺のディテールの作り込みの差が、明確にハリポタシリーズとの差かと。原作だと書かれてるのかもですが。ゆえ、世界観の小ささのせいで、いまいち盛り上がれず。[投票]
★4容疑者X(2023/インド)あれ、日本版より分かりやすくておもしろいぞ笑[投票]
★4殺人者(コロシ)を追え(1962/日)これはなかなかの掘り出し物。まさかの『裏窓』的な導入に始まり、『張り込み』よろしく、いや、これは現代で言うと『THE BATMAN ザ・バットマン』か。団地を舞台にした、一大叙事詩![投票]
★3いのちの朝(1961/日)なんともまぁ、のどかな映画。途中から、保険どこ行った笑[投票]
★3豚と軍艦(1961/日)101匹超豚さん。でもそれだけかなぁ。[投票]
★3天国はまだ遠く(2008/日)リテラシーが低いのか、ここまで高評価の理由が分からないまま、終幕を迎えました。。[投票]
★4あなた、そこにいてくれますか(2016/韓国)これは、きわめて、評価が難しい映画。好きですけど。 [review][投票]
★3オオカミ狩り(2022/韓国)IMDbのジャンル表記でなぜHorrorが選択されているのか、知らないまま鑑賞開始笑 死亡フラグを裏切る展開と見せかけて [review][投票]
★4The Son/息子(2022/英=仏)前作『ファーザー』に続く良作。ただ、前作以上に評価が分かれるラスト。それは、意見が分かれる結末を迎えるとある登場人物が、映画を見ている人と同じ側の人間か、共感できるかの違いであって、 [review][投票]
★3ヒーローキッズ(2020/米)安心して勧善懲悪が続くのですが、、、まさかの展開にはびっくり。 [review][投票]
★3ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ(2010/英=仏=米)1作目同様、相変わらず展開は平板ながら、家族が置かれた状況は1作目と異なり、かつ有名俳優の贅沢な起用によって、作品全体を締めている印象。むしろ1作目のドタバタなラストより好感が持てる感じ。[投票]