ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順
クリスマス・クロニクル PART2(2020/米) | 前作ラストの楽屋オチ的な夫婦共演も、巨匠クリス・コロンバスの手にかかるとここまで楽しいアドベンチャー映画に変わるのかと感心。続編のジレンマもなんのその、バック・トゥ・ザ・フューチャーオマージュやら、監督のやりたい好きなものをこれでもかと詰め込んだ感じ。そして、なんと言っても、ゴールディ・ホーンの変わらぬ美しさよ。。。 | [投票] | |
ベトナムから遠く離れて(1967/仏) | この時代に作られた意義こそあれど、ドキュメンタリーと呼ぶにもぶった切られたような構成に、なかなか理解が追い付かない。。。 | [投票] | |
ガール・ネクスト・ドア(2004/米) | なかなかどうして、青春映画の隠れた?佳作。若き日のエミール・ハーシュ、ポール・ダノ(あんま変わらない笑)にも注目。 | [投票] | |
足跡はかき消して(2018/米=カナダ) | 『ノマドランド』比、主張が抑えめな点が評価の分かれ道。 | [投票] | |
ノエル(2019/米) | ディズニー印の安心クリスマス・サンタ映画。 | [投票] | |
Familia:我が家(2023/メキシコ) | 姉妹あるある満載のように見える本作。そのなかで逆紅一点の存在であるおそらく軽度なダウン症を抱える弟が、しっかり一家の清涼剤として機能している(負担でもある点にも目配せ)のをセリフなしでしっかり伝える演出の妙。ラスト近くで、、、 [review] | [投票] | |
サマーフィーリング(2015/仏=独) | ただただ、優しさに満ち満ちた映画。 | [投票] | |
ほつれる(2023/日) | 相変わらず胃がキリキリ痛む作風の監督笑 あれよあれよと運命に翻弄されていく主人公だが、映画の手仕舞い方には賛否あるか。 | [投票] | |
チキンラン:ナゲット大作戦(2023/英=米=仏) | 守るべき家族ができたことで、前作からの仲間との両立が映画表現上も難しく、どちらも中途半端になり、ラストのカタルシス不足にもつながっている印象。 | [投票] | |
ウィ、シェフ!(2022/仏) | 移民問題とうまく絡ませての描写は見事。 | [投票] | |
羊飼いと屠殺者(2016/南アフリカ=米=独) | 骨太な法廷サスペンス。死刑執行に携わる者の闇とは。 | [投票] | |
虐待の証明(2018/韓国) | 強いカタルシスをもたらすような展開にはあえてせず、しっかりと現実への目配せもあったのは好印象。 | [投票] | |
死体が消えた夜(2018/韓国) | このミステリーがすごい! | [投票] | |
オラフの生まれた日(2020/米) | 『アナと雪の女王』の裏側で、こんなことが起こっていたとは!?笑 | [投票] | |
共犯(2014/台湾) | ミステリー、というジャンル分けはミスリードか。 [review] | [投票] | |
バグズ・ライフ(1998/米) | これと『トイストーリー』がしっかりストーリー含め作り込まれ、評価されたからこそ、3DCGがアニメの覇権を握り、現在の隆盛につながっていると考えると、感慨深い。 | [投票] | |
モナリザ(1986/英) | 大人の、恋愛映画。 | [投票] | |
ロストケア(2023/日) | 採点分布がすべてを表しているような。設定テーマこそ真剣に取り組むべきものなのは議論を待たないものの、映画的なおもしろさまで昇華できているかは疑問。 | [投票] | |
ワンス・アポン・ア・スタジオ −100年の思い出−(2023/米) | 映画『ウィッシュ』鑑賞直前に、観ることをおすすめします。2023年12月現在、Disney+では字幕版のみですが、劇場では吹き替え版が鑑賞可能です。 | [投票] | |
ウィッシュ(2023/米) | 最後の最後にスターが行うあるおまけ行為は楽屋ネタをよしとしない向きには不評かも。他方で、本作はある種の「祭り」、「祝祭」と位置付けるべき映画なのは、そういった行為や主人公の祖父の年齢設定からも明らかであり、、、 [review] | [投票] |