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ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★2わたしの叔父さん(2019/デンマーク)コンセプトは興味深かったものの、、 [review][投票]
★2奇跡の2000マイル(2013/豪)ミア・ワシコウスカの熱演には敬意を表するものの、それ一本背負い投法の映画としての評価はなかなか難しい。彼女は何を得(印税?)、何を失ったのか。[投票]
★2忌怪島/きかいじま(2023/日)AR空間と幽霊のコラボという意欲作なのは認めるが、ちょっと視聴者には追いつけないか。[投票]
★2次元大介(2023/日)スケールの小ささに唖然。ルパンシリーズを名乗ってよいのか。草笛光子はさすがの好演。[投票]
★2湯道(2023/日)これだけ絵になる役者が揃って、なぜここまでつまらないのか。変にオムニバス的に同時進行でごちゃごちゃ見せないほうがよかったのではないか。『マスカレード・ホテル』あたりの成功体験が尾を引いているのだろうか。 [review][投票]
★3フレッシュ(2022/米)異色作ながら佳作。Disney+のリード文がかなりミスリードというか間違ってるので、ぜひ直してほしい笑 タイトルの出るタイミングが意地悪(褒めてます)。 [review][投票]
★3アンダードッグ 後編(2020/日)ボクシングシーンはさすがの一言ながら、 [review][投票]
★3毒(2023/米)今回の短編群の中では唯一万人受けするドタバタを、超名優たちが全力で演じてます。[投票]
★3ローズの秘密の頁(ぺージ)(2016/アイルランド)映画だからできる? [review][投票]
★2ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス(2014/米)あれ、ゲームはおろか、まともな戦闘シーンありました?笑 ラストの救出作戦すら結果のみとは。『HUNTER×HUNTER』かよ笑[投票]
★387分の1の人生(2023/米)最後はぜんぶモーガン・フリーマンが持って行くが、結局邦題の意味は分からんまま。。。[投票]
★2誰も助けてくれない(2023/米)ほぼ1人演技の主人公(+多数のCGエイリアンのみなさん笑)に脱帽するも、、、あまり余計な情報入れずに体感するのが吉かと。 [review][投票]
★3オートクチュール(2021/仏)いちいちつく悪態がいちいち言い過ぎ感が強く、不快感ゆえになかなか主人公の若者に共感できないのだけど、そのあたりも現代的な共感力のなさの一表現と考えれば、必要な描写だったようにも思える。が、やはり苦手笑[投票]
★2ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション(2015/米)大団円に向け、見事なまでに [review][投票]
★2スマホを落としただけなのに(2023/韓国)初めから犯人が分かっているなど、日本版とは大きく異なる部分にツイストを利かせる味な演出ながら、それ自体の賛否とラストの展開にはさまざまな意見がありうるかと。 [review][投票]
★2ザ・コール(2020/韓国)うーん、あのままでよかったような。 [review][投票]
★3スパイキッズ:アルマゲドン(2023/米)予想以上のことは起こりませんが、安心して子供と楽しめる、ファン・ムービーです。いくらかシリーズへの目配せはありそうですが、完全に独立した作品です。[投票]
★2アロハ(2015/米)これだけの芸達者とキャメロン・クロウが集まって、ハワイが舞台でどうしてつまらなくなるのか(反語ではないのが残念)。フラ教室の前でとある人物同士が抱き合うシーンが、本作唯一の白眉。[投票]
★2岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023/日)まぁ、露伴先生である必要がないんだよなぁ。[投票]
★3ベイビーわるきゅーれ(2021/日)オリジナル脚本、『ジョン・ウィック』以降の完璧な殺陣、会話のテンポ・間、気鋭の若手監督による気合いの入った一級品(アクション映画に対する個人的な評価シーリングの関係でこのような点数ですが、かなりの高評価・佳作)。[投票]