ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順
クリスマスに降る雪は(2019/米) | やや採点甘めながら、米国の小さな田舎町におけるクリスマス・イヴの一夜を切り取った、青春群像劇の良作。 | [投票] | |
奴が嘲笑う(2015/韓国) | 追悼イ・ソンギュン | [投票] | |
マルティニークからの祈り(2013/韓国) | 子供を泣かせるのはズルい(褒めてます笑 | [投票] | |
コンフィデンシャル 国際共助捜査(2022/韓国) | とりあえず物量を増やすという続編の手順に忠実に作られた作品。悪役にも事情があるなど、ストーリーもしっかり作り込まれた佳作。海を越えた、旬の俳優陣の共演だけでも見もの。 | [投票] | |
ウーマン・キング 無敵の女戦士たち(2022/米=南アフリカ=アイルランド) | ところどころ、イボンベ!にしか聞こえないけど、強い女性に心躍る映画。 [review] | [投票] | |
Lift/リフト(2024/米) | やや荒唐無稽な展開についていけず。『オーシャンズ11』シリーズ的なノリが好きな方はどぞ。『オーシャンと十一人の仲間』が好きな人は微妙かも(分かりますか?笑 | [投票] | |
グースバンプス モンスターと秘密の書(2015/米=豪) | 途中の個人的には予想外のツイストで、終盤までしっかり鑑賞できました笑 青春ファンタジーコメディーの佳作。 | [投票] | |
サイコ・ゴアマン(2020/カナダ) | これはなかなかの拾い物。起承転結しっかり?していて、映画の基本を無難に押さえた作品。とはいえ、タイトルどおり、ゴアシーンもふんだんなので、ご注意を。 | [投票(1)] | |
トゥルー・スピリット(2023/米=豪) | 大作に比べ、海のCG描写がやや安っぽいが、緊張感は十分伝わるし、いやらしい目で見なければ気にならない程度笑 実話なんですなぁ、すご。コーチとの絆の過程を、途中途中で挿入される過去描写で後から描いたのは、正解。 | [投票] | |
グランツーリスモ(2023/米=日) | 前評判の高さに比して、期待値を上げすぎたせいか、さほど、といった印象。実話なのはすごいけど。 | [投票] | |
わたしの幸せな結婚(2023/日) | ややもすれば、漫画の実写化、しかも恋愛ものは炎上のタネとなることが多いが、本作はSF要素含め、それを見事に消化・昇華させた印象。 | [投票] | |
Gメン(2023/日) | 吉岡里帆の使い方! 竜星涼は『ぐらんぶる』といい、2枚目なのに汚れ役(下ネタ担当?)というのがなかなかハマっていらっしゃる笑 | [投票(1)] | |
夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023/日) | 非常に中途半端で惜しい作品。終盤のひねりも、あまりに予想が易く、もはやひねりとしての機能はない。ラストの急な時点のジャンプも頭に?マークしか浮かばない。そんな中でも、役者陣の奮闘は素晴らしく、出演時間は短いながら、吉田ウーロン太、鶴田真由は好演。 | [投票] | |
希望のカタマリ(2020/米) | メッセージが薄いゆえに、汲み取ろうと思うと、説教くさい映画であったことに気付かされる、不思議な作品。 | [投票] | |
ウォーク。ライド。ロデオ。(2019/米) | 実話である点がやはり最大の破壊力。米国人のロデオ熱は、一生理解できないかもだが、やはりすごい競技だ。 | [投票] | |
君はONLY ONE(2018/米) | 邦題・原題とも、ややネタバレ気味だが、豪華な脇役陣(スティーヴ・クーガンにクリストファー・ウォーケン!)の好演もあり、主役のググ・バサ・ローのややひねくれた性格をしっかりフォローしている印象の小品ながら良作。 | [投票] | |
今日もまたクリスマス・イヴ(2020/ブラジル) | たかがブラジルの夏のクリスマス映画と油断してると、号泣させられる笑 | [投票] | |
戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023/日) | 揺れる画面に酔わされた挙句、、、 [review] | [投票] | |
ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023/日) | 前作の推進力や驚きを失った分、高評価は難しいが、ラストの終わり方と高速エンドロールはさすが笑 あと、 [review] | [投票] | |
リプハーゲン オランダ史上最悪の戦犯(2016/オランダ) | フォースの使い手かのように鮮やかに人を騙し、切り抜けていく主人公にまったく共感できないつくり笑 | [投票] |