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ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★4きみに微笑む雨(2009/韓国=中国)ザ・大人の恋愛。途中の空港のシーンから、別の映画になった。その後の転回も見事。互いの母語ではない言語が共通言語のときのもどかしさ、全編でキュンキュンさせられます笑[投票]
★3シャチの見える灯台(2016/スペイン=アルゼンチン)荒涼とした寂寥感のある、世界の最果て、パタゴニアの風景と、『ザ・フラッシュ』出演など最近話題の、『天国の口、終わりの楽園。』で世界の少年を惑わしたマリベル・ベルドゥーを愛でる映画。あ、シャチもいたんですね。[投票]
★3カーズ クロスロード(2017/米)終始乗り切れなかったシリーズながら、『トップガン マーヴェリック』では描かれなかったものがしっかりある点は高評価。 [review][投票]
★3クレイジー・パーティー(2016/米)元来こういうバカ騒ぎ系は苦手なんですが、意外と無駄なシーンがなく(この映画の存在自体がという議論はさておき)、最後まで観られました笑[投票]
★3クリスマスを駆けぬけて(2023/米)サンタを信じるすべての人たちへ。サンタの現代アップデート版。[投票]
★3ザ・ランドロマット −パナマ文書流出−(2019/米)ソダーバーグっぽい展開・構成の妙「だけ」で終始押し切る映画。ほんとにそれだけだからびっくり。メリル・ストリープに直接関係するエピソードまではおもしろかったが、それ以降は観客の記憶力との勝負になり、やや苦しいか。[投票]
★3翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜(2023/日)続編の悲哀というか、前作の二番煎じ感を拭い去るほどではなかったが、しっかりやりきった俳優陣・製作陣に多謝。我が郷土を取り上げてくれてありがとう(あ、すいません、滋賀出身ではありません笑)。[投票]
★2毒戦 BELIEVER 2(2023/韓国)ミッドクェル方式とは目の付け所がシャープだったが、やはり物語がつながってるのに、主要キャスト交代は痛い。また、イ先生が誰か、というマクガフィンの扱いが物語の主軸からやや外れ気味なのも、前作通してあったプロット上の緊張感を失わせている。[投票]
★4空気殺人 TOXIC(2022/韓国)隣国でこんなことが。何度あるか分からないプロット上のツイストの豊富さも見もの。 [review][投票]
★3レオ(2023/米)安心して子供と見られる映画。[投票]
★3首(2023/日)アウトレイジ』の本歌取り。そういえば、オフィス北野のロゴが出てきませんでしたが、なくなったのでしょうか。 [review][投票]
★3ひらいて(2021/日)女子高生の暴走を楽しむ映画なのでしょうか。いまいちのれず、、[投票]
★3コンカッション(2015/米)非常に意義深い問題提起だったが、現在のルールとかにどう活かされてるのかは判然としなかった。[投票]
★3LOVE LIFE(2022/日)歴代深田晃司作品で、『ほとりの朔子』以来、久しぶりに意味の分かる映画に出会えた、と思いましたが、やや肩透かしでした。[投票]
★3ホーンテッド・マンション(2003/米)あれ、意外と面白いし、リメイク版よりむしろ筋通ってる気が笑[投票]
★2クレイジークルーズ(2023/日)サスペンスというよりは、ドタバタと船上コメディを楽しむ映画。いや、楽しめるかは個人の嗜好に依存します笑 これだけの役者揃えて、しかもマジメにやって、、、くれぃじぃ、、[投票]
★3青の帰り道(2018/日)不可逆さこそ、人生。 [review][投票]
★3ファーストラヴ(2021/日)タイトルから想像される映画の内容と実際の中身がかけ離れており、なんとなく北川景子の純愛ものを観ようと生半可な気持ちで観ないほうがよい映画。終盤まで謎を引っ張る展開はアッパレながら、、、 [review][投票]
★2ジョー・ベル 〜心の旅〜(2020/米)最初と最後に大きな物語上の衝撃があるが、それだけ。実話だからしょうがないんですかね。[投票]
★4最初に父が殺された(2017/米)なによりの衝撃は、語られたエピソードはもちろんのこと、この映画をアンジェリーナ・ジョリーが監督していること。[投票]