コメンテータ
ランキング
HELP

ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★3みんな死んだ(2020/ポーランド)た、たしかに [review][投票]
★3ウェディング・シーズン(2022/米)安心して観られる作品ですが、ちょっとファンドビジネスを舐めすぎかも笑 私もその道ではないですが。[投票]
★3オール・マイ・ライフ(2020/米)実話なんすねー。ちょっとまとめ方が雑かなぁ。[投票]
★42つの人生が教えてくれること(2022/米)なかなかの佳作でした。 [review][投票]
★3パパと娘のハネムーン(2018/米)ホントにそのままなんですが、 [review][投票]
★3タイラー・レイク ー命の奪還ー2(2023/米)全編ワンカット風、を早々に捨て去り、展開の急さと、ゴルシフテ・ファラハニの美しさを愛でるのみの映画となりました。それでもおもしろいので、よいとは思います。[投票]
★4ファミリア(2022/日)こういった「継承」が当たり前になっていく、それがこの国の生き残る唯一の道なのかなぁ。 [review][投票(1)]
★4SPY/スパイ(2015/米)007』好きならニヤニヤするシーンが多いかと笑[投票]
★4ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021/米)なんとかして、こちらが正史にならないものか。ドラマシリーズ並みの長尺ながら、一見の価値あり。[投票(1)]
★3ヴィレッジ(2023/日)この手の作品には珍しく、エンドロール後まで席を立たないで系でした。[投票]
★3スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023/米)いくつもの壁を超えた、意欲作ここに極まれり、なのですが、如何せん長すぎる上に、次回作前提でしたな。[投票]
★3デモンズ(1985/伊)このタイミングで! [review][投票]
★4ザ・フラッシュ(2023/米)流行りのマルチバース物ですが、ある種の振り切りを置き、MCUと違って、分かりやすさを重視したことから、より理解しやすい作品に仕上がっています。作中でも言及のある笑『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観てからの鑑賞がおすすめかもしれません。なんかすごいもん見せられた。。。 [review][投票]
★4ザリガニの鳴くところ(2022/米)良質な法廷サスペンスに仕上げてると思います。似た種類の衝撃を受けた映画は、 [review][投票]
★2リトル・マーメイド(2023/米)ライオン・キングといい、実写化することで愛おしさが消えうせる映画をなぜ撮る必要があるのか。あの魚、食用魚には見えるけど、フランダーには決して見えない。。。主役の両名のほか、名優方も快演&怪演という感じなだけに、ラストの勢ぞろいもなぁ。。。。改変部分は今風でよい気もするだけに、もう少し子供向けに短いとよかったかな。ちなみに、うちの子供の評価は、 [review][投票]
★3天の怒り(2022/アルゼンチン)結局、、、 [review][投票]
★2日本残侠伝(1969/日)日本版『真昼の決闘』。ストーリーは違いますが、この映画が映画史に持つ役割の話です。[投票]
★2密かな企み(2019/米)密か?笑 [review][投票]
★4シスター 夏のわかれ道(2021/中国)短い時間で一人っ子政策(とアジア圏共通で今も強烈に社会の根底・人々の無意識下に前提として残る男尊女卑)が生み出した社会のさまざまな歪みをあぶり出し、主人公に代弁させる良作。もっとも、 [review][投票(1)]
★4友情にSOS(2022/米)邦題からは何も伝わりません(主題を間違われる害悪すら感じます)が、現代米国の抱え(続け)る闇を、青春真っ只中のアフリカ系米国人の視点(優等生かつ裕福視点と、中流かつやや落ちこぼれ視点という、現実的な2つの視点をお好みでどうぞ)から切り取った、良作です。[投票]