[コメント] アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) - 更新順 (2/2) -
人は孤島ではない、かぁ。 「孤島だけれど鎖で繋がっている」って言葉にはなかなか説得力があって、じんわりとハートにくる。そしてきっと誰との間でも鎖は存在しているか、存在し得るのに、それを面倒がって見出そうとしない自分を振り返ってみたりする。 [review] (m) | [投票(1)] | |
普通に面白かった (satrid) | [投票] | |
ヒュー・グラントの色男役俳優としてのキャリアが、この映画をよりわかりやすくしてくれている。 あとはどれだけ共感できるか、キャラクターにでも、ストーリーにでも、それ以外でも・・・ [review] (してんちょ) | [投票] | |
ヒュー・グラントは、いつまでもこんな役ばっかりやってるんだろうか? よく飽きないね。『9ヶ月』でも妊婦とからんでたもんね。レイチェル・ワイズは顔がコワくて、トニ・コレットの泣き顔はブッサイクでした。 (ぱちーの) | [投票(1)] | |
鑑賞から数時間後、バイト先の有線から“Killing Me Softly”が・・・。もちろん隙を見て唄った。 (カルヤ) | [投票] | |
この映画を観て初めてヒュー・グラントって結構演技が出来るんだなぁ、と思った。ウィル的生活に激しくアコガレる妻子持ちなワタシ。 (ホッチkiss) | [投票] | |
良い意味で二段階加速。 (takasi) | [投票] | |
キャッチコピーによる食わず嫌いはやめようと思いました…。マーカスのかっこよさにほれてしまいます。君は勇気あるよ!(02.10.10香港行きの機内にて) (ばうむ) | [投票] | |
ケツを振ろうぜ。 (never been better) | [投票] | |
若えよなぁ〜、ヒュー・グラント (kenichi) | [投票(1)] | |
のめりこんでもた。シングルマザーを取り扱いながらも悲哀さの感じられないすがすがしく朗らかな設定によく仕上げたと思った。 [review] (inu) | [投票] | |
最大の美点は、押し付けがましくない所だと思う。 (天河屋) | [投票] | |
流れとかみ合わない饒舌なモノローグ×2。同じニック・ホーンビー原作の『ハイ・フィデリティ』にはあって、この映画には欠けていたもの、それは饒舌を映画的時間に同調させるためのリズム感。 [review] (crossage) | [投票(2)] | |
だ、騙されないぞ! 相手はあのヒュー・グラントだぞ!! ヒ、ヒューだぞ。 ヒューなんだぞ!!。 [review] (WaitDestiny) | [投票(11)] | |
とにかく、30代シングルにはおっそろしくよく解る。 [review] (きいす) | [投票] | |
「人は独りで生きていけない」わけではない。が、本気でそう言い切れる強い人間がまた少ない。ま、ウィルがそんな人だって訳じゃないんで、オレ的には「ふふん、そんなもんだろ」レベル。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] | |
ウェルツ兄弟らしい作品。笑いを織り交ぜ、且つせつなくなったり嬉しくなったり。ここまで感情を揺さぶられる作品も多くない・・・かな。ヒュー・グラントが本当に素晴らしいです。思い出に残る作品になりました。 (ナッシュ13) | [投票] | |
ヒュー・グラントお決まりのラブコメディを期待していると失望するかも。私は良い意味で期待を裏切られた。コメディタッチがグッド。 (ノビ) | [投票] | |
ニック・ホーンビーの、男の描き方には本当に感心する。まるで小説を読んでいる感覚で観れた。そして原作を見事に乗りこなしたヒュー・グラント。共感とか言うのは安っぽいけど、でも好き。 (ゆーきん) | [投票] | |
「ニック・ホーンビー」と「バッドリー・ドローン・ボーイ」。期待したんだけどね... [review] (shayash) | [投票] | |
飄々とした主人公二人はいいのだけど、身勝手な母親がかなり悪意ある描き方をされているため、反感を覚えずにいられないのが難。エピソード全体のまとまりもやや弱い。 (薪) | [投票(4)] | |
映画館で観た。これほど終ってしまうのが惜しかった作品ははじめてだ。 (Madoka) | [投票] | |
ヒュー・グラントはまってるなあ。もう少し長くてもよかったような。特に後半。 (Walden) | [投票(1)] | |
のっけからまさに social suicide な映画かと心配したが・・・。2.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
飛行機の中で見た。不器用に生きる事って、意外に楽しいかもって思った。 (桜子) | [投票] | |
今忙しいから・・・ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
いちご大福を思わせる、マーカス君の白いモチモチ肌と真っ赤な唇。 [review] (まりな) | [投票(4)] | |
ヒュー・グラント + コメディ映画なら映画館に足を運ばなくてはならない.ニヤケたれ目に加えて,40歳を過ぎ,目尻にいい具合にしわができて,その魅力にますます磨きがかかっている.やはり今回もヒュー・グラントの映画は,はずれじゃなかった. (Passing Pleasures) | [投票] | |
みんな人付き合いがにがてなんだね! [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] | |
1人でも暮らせるけど、仲間がいた方が人生もっと楽しいぜ!という作品。追記ありです→ [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] | |
ここまで笑えると思わなかった(笑) [review] (ミルテ) | [投票(4)] | |
ウィルとマーカスの仲良くなっていく様子を、もっとじっくりたっぷり味わいたいと思った。年齢を超えた友情って難しいけど、いいものかも。 (わわ) | [投票(4)] | |
アバウト・ア・ミー?ううっ、身に覚えが・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
「やりがいのある仕事」「夫婦円満」「クラスの人気者」。世の中こういうのばかりじゃないんだよな。 [review] (ゲロッパ) | [投票(7)] | |
ヒュー・グラントは確かにはまり役。あたりさわりなく普通におもしろかったです。 (gorugo_eri) | [投票(1)] | |
あぁ素敵・・・☆ [review] (サイキック!) | [投票] | |
原作では『ハイ・フィデリティ』の舞台・チャンピオンシップ・バイナルが出てくるんだけど・・・、そこまで気のきいた事は映画化では無理なのか。 (MM) | [投票] | |
男性版『ブリジット・ジョーンズの日記』は、やっぱり『ハイ・フィデリティ』の方だとワシは思うんだが、違うか? (しばやん) | [投票(1)] | |
ヒュー・グラント扮する主人公の女性へのモテ具合がそんなに過剰でない点が良い。彼のモノローグに色々とモノ想う独身男性は多いのでは(笑)。クライマックスの盛り上がりに欠けるのと、トニ・コレット扮する母親の扱いが中途半端なのが難か。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] | |
祖母・母・娘の三代で観に行き、全員ヒュー・グラントにベタ惚れして帰ってきました。 [review] (Alcoholic) | [投票(10)] | |
ジーパン穿いても、ヒュー・グラントはヒュー・グラント。良い意味でも、悪い意味でも。 (━━━━) | [投票] | |
冒頭で聞き覚えのあるメロディが、とおもったら英国版「クイズ・ミリオネア」。思いっきりヒュー・グラントに否定されてたけど、いいのか?みのもんた! [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
自由人であるからこその「不自由」を描いているというオモシロサ。 [review] (STF) | [投票(2)] | |
生きていくって事は、人間は孤独であるって事を否定していく事、そのように感じた。 [review] (あき♪) | [投票(7)] | |
男性版『ブリジット・ジョーンズの日記』っていう宣伝だけはやめてほしい 2002年8月29日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(9)] | |
良く出来た作品だと思うんだけど、ちょっと物足りない。 [review] (shaw) | [投票] | |
じんわり幸せ。目的がなくても楽しいが、目的ができた瞬間どれ程自分の人生が命を持って輝く事か、世界が違って見える事か…。ウィルが輝きだす様が何とも心地好い。マーカスはぷくぷくで恋しちゃう程愛らしい (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] | |
相乗効果というか相互補完というか。[中野サンプラザ (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(4)] | |
ニック・ホーンビーがいれば、アメリカ女は不要。ヒューさまひとりでオッケー。「幸せになりたくないかもしれない症候群」(勝手に命名)ではないかと思う人は必見。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |