★5 | ちっちゃい頃練習しまくったおかげで「スーパーカリフラジャリスティックエクスピアリドーシャス」は今でもすらすら発音できる。 (にくじゃが) | [投票(6)] |
★5 | いわゆる「ディズニー映画」とは確実に一線を画す秀作・・と思ってる [review] (YO--CHAN) | [投票(4)] |
★5 | ディック・バン・ダイクは俳優というよりはボードビリアンでしょう(←誉め言葉ですよ)。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★5 | 大好きで子供のころ何度も見ました!あの映画を見てから、必死で指鳴らすの練習したんですよ・・・!! (Fantasia) | [投票(3)] |
★5 | 真摯な「笑い」というものが、かくも誠意に満ち、人を幸福にするかという見本のような映画。 (るぱぱ) | [投票(2)] |
★4 | こんなにニコニコしながら見た映画を他に知らない。個人的にお気に入りのシーン→ [review] (高円寺までダッシュ) | [投票(4)] |
★4 | 銀行のシーンは結構こわかったです。なんかエンデの『モモ』の時間銀行員みたい。確かに他のディズニー映画とはちょっと違う?ファンタジーに対するラジカルな姿勢を感じる。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★4 | ブレヒト流儀の銀行批判から狐狩り批判まで、メリー・ポピンズ降臨は大英帝国の価値観転覆のためとしか見えず、何とも過激な童話だ。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★4 | 小さい頃、ジュリー・アンドリュースは憧れの的だった。なんでもできる頼れるお姉さん。清楚で美人で踊りも踊れる歌も歌える。そして魔法だって使える。こんなにイヤミなくなんでも出来るお姉さんは今後も出てこないだろう。永遠のアイドルとはこういう人を指したい。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | いくらCGが発達してもジュリー・アンドリュースに代わる人を見つけるのは至難だろうから、さすがのハリウッドも簡単にはリメイクできないと思う。あの「スーパーカリフラ…」を楽しそうに余裕持って歌える人なんて、そうはいないだろうから。 (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 「ジュリー・アンドリュースが来れば、ダイジョーブイ!」ことは、翌年『サウンド・オブ・ミュージック』で立証される。のだった。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 特に煙突掃除夫たちのダンスシーンが凄い! ただのバカ話に見せないのは,一見アンドリュースあっての映画と思わせながら,実はストーリーも脇役陣もかなり練られているからだろう。人生で最低1回は観るべし。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | ジュリー・アンドリュースのちょっとクールな演技がとても良かったですね。
Supercalifragilisticexpialidocious! (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | ジュリー・アンドリュースは天使だろうね。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★4 | すーぱーかぁりぃ〜ふらぁじーり〜〜〜♪えくすぅ〜ぴありぃ〜どぉおおおおしゃす♪歌ってましたワ。 (にゃご) | [投票] |
★3 | ジュリー・アンドリュースは子どもから「本当に空が飛べるの?」と聞かれるとこう答えるのだそうだ。「今は体重が増えてしまったので飛べないのよ」。いい話だなあ。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★3 | ビデオの普及で、サントラ盤って聞かなくなっちゃったけど。お小遣い千円の当時、600円のサントラ盤を擦り切れるまで聴いたものです。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
★3 | 彼岸から来たメリーに対し此岸にもヴァン・ダイクがいるのがミソで、子供放ったらかしで2人でよろしくやってるのが教条主義臭を廃してる。それでも結局は人間性の回復なぞ謳うしかない限界。総じて眠いがジュリーの唄声が聞こえると覚醒させられる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 子供達よりもジュリーの方が可愛かった。 [review] (ミイ) | [投票(2)] |
★3 | 期待していたほど楽しくなかった・・・。 [review] (ふくふく) | [投票(1)] |
★3 | いわゆるディズニー映画であり、それ以外のなにものでもない。騒々しさは、ミュージカルですらない。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★2 | 子供向け娯楽映画にしては、父親と母親に対する風刺がきつすぎるような…。 [review] (華崎) | [投票] |