★5 | どこの国?時代はいつ?ファシストとは誰? 以前に読んだ本のページを頭の中でめくっている間に、すうっと映画にはまり込んでいる。 [review] (kazby) | [投票(7)] |
★5 | 愛がこころに染みすぎて、男だろうが女だろうがもう、どうでもよくなる。 (kekota) | [投票(2)] |
★5 | ウィリアム・ハート が見せる後半の笑顔が忘れがたい。純粋で愛情に満ちていて、どこか切ない。2002.7.10
(鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★5 | 映画館で体がとけそうになるくらい気持ちよかった。だって、監獄ですものね。もう、地位もお金も場所も男も女もないよ。と映画館の中では、素直に頷ける。脚本が、ゴジのお友達レナード・シュレイダーなのね。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | 謎解きなど意外性の要素のない密室劇の単調さをウィリアム・ハートの艶やかな魅力と時折挿入されるモノクロの映像で救いつつ、二人の間に愛情が芽生える瞬間を違和感なく観客に受け入れさせる巧さがある。バレンティーノは政治犯という設定だが、そこに重点を置かずにあくまで寓話としての魅力で押し切ったことが成功の要因か。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | この映画はロールキャベツだ。 [review] (24) | [投票(1)] |
★4 | 学生の頃オールナイト4本立てで観て以来十数年ぶりに観て再評価。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 当時大好きな女の子と見に行き、帰りに「意味、わかった?」とクールに聞かれ、ますます彼女にはまってしまった。 (あくあまり) | [投票(1)] |
★4 | 何かいろんな愛があるというのは分かるが、ハートの相手役がイモイので(ゴメン)、これが愛だと言われても、そうかなあという感じ。ハートも大柄だから目立ちすぎるよね。結局、純粋な人間の愛の物語なのに、乗れませんでした。映画の出来はすこぶる良いです。 (セント) | [投票] |
★4 | 人には其々の生き方があると痛感した。力で生きる者、知恵で生きる者、夢で生きる者、根性や努力、反抗等で生きる様々なスタイルが存在する。登場人物が自ら選択する生き方に興味を引かれた。無情、悲観、幸福、映る姿も時折変わるけど、答えを素直に観賞。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 惜しみなく愛は奪う。愛する者からも、愛される者からも。 (くろねずみ) | [投票] |
★4 | 監獄物であるとか同性愛であるとか、そういう枠を超えて深い魅力がある。ラストは評価がわかれるかもしれないが、二人の関係のみに焦点をしぼってコンパクトに仕上げていたら、この微妙な味わいは出なかったかも。 (は津美) | [投票] |
★4 | 独房の閉じられた空間、劇中劇、登場人物がほぼ2人だけ、片方がゲイ。完成度の高い映画に多く見られる要素が揃っているように感じるけど、元は舞台劇ですね。★4か迷う。 (mize) | [投票] |
★3 | 最初はウイリアムの外見の不気味さに後ずさりしたが、人間的魅力を感じるにつれて気にならなくなった。ラストは涙。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★3 | 濃くて気持ち悪くなりがちな雰囲気をうまく解消してる。 (うやまりょうこ) | [投票(1)] |
★3 | ふたりの心の結びつきの強さがこの映画を魅力あるものにしていると思います。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | へんに同性愛っぽい部分を強調してないところは好感持てます。 (ゆっち) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭、監房とは思えないようなスタイリッシュなセットに驚く。ノンケとオネェが奇妙な絆を結んでいく過程が、きめ細かい描写の積み重ねで違和感なく描かれている。サスペンス的な展開もあるけど、それはまぁ…ねぇ、って感じ。['07.1.30VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | 始まりの映像が素敵 [review] (SpiraL) | [投票] |
★3 | 前評判がすごくて期待大だった割には、拍子抜けした。 (xxkiss) | [投票] |