★5 | エロティックでナンセンスなコメディSF映画。ジェーン・フォンダのコスチューム・プレイが堪能できました。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 「古いやり方も悪くないだろ?」「ホルモン療法だな」・・・ことのあとの台詞や恍惚としたジェーン・フォンダの表情で「それ」を連想させる小粋な演出がニクイ。サントラはソフト・ロックだし。 (リーダー) | [投票(2)] |
★4 | 「傑作選」より:キッチョなセンスがだいばくはつ!の異色SF。ヒロインのバーバレラはあんなコトやこんなコトをされるのだが、それを堂々と受けて立つジェーン・フォンダの無邪気な魅力がステキ♪…しかしロジェ・バディムとは罪な男ですねぇ(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | エロチックな艶笑SFコメディおバカ映画。クスクス笑いで楽しんで♪ (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | これは好きだ!大好きだ! [review] (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | 無重力空間で一人戯れるフォンダ。チープな美術。ラヴリーな音楽。重いものを徹底的に排除して、皮膚感覚で気持ち良いか・否かだけを追求している。空疎で魅惑的。要するにポップ。 (淑) | [投票] |
★4 | チョットどこ見てんのよ!(06・7・21) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | 堂々と鼻の下を伸ばして見る作品。ある一説から唱えれば、登場する男達は健全そのものです!従って本作を見る男達も、健全と呼ぶに相応しい。しかし、絶賛して解説をすると「エッチ!」と言われた。でも「スケベ!」じゃないので嬉しかったりする・・・。 (かっきー) | [投票] |
★3 | いや〜!ジェーン・フォンダ魅力的ですよね。しかし、気持ちいいことした後のジェーンの鼻歌がなんか気になる。 (大魔人) | [投票] |
★3 | エロティックだが小粋で憎めない。これが『フレッシュ・ゴードン』になるとちょっとお下劣になっちゃいますが、バーバレラはおシャレですね。 (水那岐) | [投票] |
★3 | ベタベタな下らなさが楽しい。ボブ・クリューのタイトル曲も素敵な一品。 (マッツァ) | [投票] |
★3 | へ、変なの… [review] (ちえぞう) | [投票] |
★3 | ウフ〜ン、ダバダバダ〜♪アハ〜ン、パッパッパヤッパ♪ンー、セクスィー。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 「裸のランチ」に出てくるようなマシーンがよかったです。 (ゴン) | [投票] |
★3 | ラブ。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★3 | デュランデュランの絶頂マシーンが最高! (カズ山さん) | [投票] |
★3 | 王道のB級。日本のアイドル映画もここまでやればいいのに、どうして文芸路線にばっかいきたがるのでしょうね。 (あくあまり) | [投票] |
★3 | そろそろ「リメイク」なんて話しがありそうな。 (おーい粗茶) | [投票] |
★2 | 物凄い「脱力感」しか残らない。 (ダリア) | [投票] |
★2 | ジェーン・フォンダじゃなければ1だった。 (YUKA) | [投票] |