[POV: a Point of View]
−SFファンタジー映画のヒロイン達−
コスチューム・プレイで魅了してくれたり、とても印象的だったヒロインが登場する、SFファンタジー映画を集めてみました。ミラ・ジョヴォヴィッチ、ジェニファー・コネリー、キャロライン・マンロー、シビル・ダニング、ユマ・サーマン、ヘレン・スレイター、アリシア・シルバーストーンetc
A | バーバレラ(1968/米=仏=伊) | エロティックでナンセンスなコメディSF映画。ジェーン・フォンダのコスチューム・プレイが堪能できました。 | 投票(1) | |
A | アベンジャーズ(1998/米) | ユマ・サーマンが魅力的。『バットマン&ロビン』といい、ユマ・サーマンはファンタスティックな映画が、好みなのでしょうか。 | 投票(1) | |
A | ガタカ(1997/米) | 硬質なイメージを持つ近未来SF。私にはジュード・ロウが時々スティーブ・マックイーンに見えました。 | 投票(1) | |
A | バロン(1988/英=独) | 金の掛かった壮大な絵本。今見直すと、ロビン・ウィリアムス、ユマ・サーマンが出ていることにも、びっくり。まったく予測不可能なシーン展開の数々。イマジネーションの拡がりがすごい。 | 投票 | |
A | ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米) | ジェニファー・コネリーがすごく楽しそう。表情豊かなマペット達も良いです。 | 投票 | |
A | ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | 本作とか『アメリ』を見ると、『エイリアン4』の脚本はやはりジュネ自身が書くべきだったのでは...と思いました、演出と脚本が表裏一体、一丸となっている感じで作品世界を作り上げる上で他者の介入を認めない感じです。 | 投票(1) | |
A | シンドバッド黄金の航海(1974/英) | キャロライン・マンローは何故かこういう役柄が多い。『恐竜100万年』のラクウェル・ウェルチと似たような印象。半裸姿の美女。皮拵えのコスチュームが似合う。 | 投票 | |
A | トゥームレイダー(2001/米) | 個々のアクションシーンは素晴らしい出来なのですが、繋ぎのシーンにやや弱さを感じました。 [review] | 投票 | |
A | ダークシティ(1998/米) | ラビリンス、ロケッティア、フェノミナ...ファンタスティックな映画のヒロインを演じ続けてきた、ジェニファー・コネリーのこれぞ得意分野。 [review] | 投票 | |
A | ダーククリスタル(1982/米=英) | |||
A | スペース・サタン(1980/英) | SF映画に出てきたロボットの中でも不気味な部類に入りそうな作品。『サンバーン』ともどもファラ・フォーセットの人気がこの時期加熱していたことが伺える作品。 | 投票 | |
A | 宇宙の7人(1980/米) | 『荒野の七人』のロバート・ボーンが出てるのが笑える。 [review] | 投票 | |
A | スーパーガール(1984/英) | ヘレン・スレイターの健康美を全面に出したヒロイン振りは良かったのですがストーリーがイマイチ。フェイ・ダナウェイの魔女は特筆物でした。 | 投票 | |
A | ロケッティア(1991/米) | ティモシー・ダルトンの敵役、ジェニファー・コネリーのヒロインとか、キャスティングは面白い。ストーリーがもうちょい面白ければ。 | 投票 | |
A | バイオハザード(2002/英=独=米) | ミラ・ジョヴォヴィッチのアップが多いのが何より嬉しい。ロメロ・ゾンビ映画を意識したシーンが多いのもいいです。やや控えめな銃撃戦は続編を意識しての自粛...?エイリアン2並みに続編では撃ちまくって欲しいです。 | 投票(3) | |
A | バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(1997/米) | 大作のはずなのに大作感があまり感じられなかったです。バット・ガールに扮したアリシア・シルバーストーンははまり役。アクションの見せ方はあまり上手くなかった。 | 投票 |
このPOVを気に入った人達 (2 人) | AKINDO Orpheus |