★5 | これぞ日本の映画だ!みんな温かすぎるぜ やっぱり寅さんは最高だ (starchild) | [投票] |
★4 | 明朗で可愛くて、女らしい十朱幸代はハマり役だが、赤ん坊を絡めたエピソードで春川ますみに美味しい所、持ってかれてる。赤ん坊が愛らしい分、切なさが際立つ。しかし十朱幸代って…。['05.4.29VIDEO] [review] (直人) | [投票] |
★4 | 十朱幸代だ〜。わけぇ〜〜。 (U1) | [投票] |
★3 | 人情ものとして過不足ない出来。こじんまりバランスをとった印象。 [review] (ぱーこ) | [投票(6)] |
★3 | 恋敵を物語の主線上に配置したバージョンとして後の『葛飾立志篇』『寅次郎恋愛塾』等に連なる系譜の初作だろう。しかし、十朱と寅の印象的な絡みが少なく印象が薄い。前半の九州の港町の風情が格別に良く、上條も好感の持てるキャラクターだった。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | おいちゃんの気持ちがついに判ってしまった [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | 醜男だろうが金が無かろうがそんなの関係ねぇー! [review] (マッツァ) | [投票(3)] |
★3 | 上條恒彦の告白シーンはシリーズ有数の感動的な告白シーンだし、京成関屋駅のシーンの十朱幸代はたまらん可愛らしさ。「ちょっとあなたに会いたくて。」マドンナの告白(返事)のシーンとしてもかなり上位に入る出来。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | “子を慈しむ親の愛”を中心に話が回る。よって本作は,寅さんの恋模様以外の部分で深い印象を残す。 [review] (もーちゃん) | [投票(2)] |
★3 | 本作の象徴的なシーン:京子(十朱)「君たち、彼女ぐらいいないのー?」、職工ら「アハハハハー」・・・のち、シュン。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 顔はよくないが誠実そうな男と顔の悪いお調子者を比較したら結論はみえているな・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 前半部は赤ちゃんにおいしい所全部取られた感じでしたが、後半はさすがに寅さん。定番ですが、やっぱり楽しいです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | メインストーリーよりも、子供のいない踊り子春川ますみとおばちゃん三崎千恵子の“寂しさ”と“優しさ”が微笑ましくも切なく印象に残る。カメラ移動やピン送りがいくぶん減り、フィックス中心のゆったりとしたテンポがこれまでの作品と違った印象。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 『同胞』の予告編のような統一劇場初協力作。中盤までの温さと上條恒彦登場以降の充実ぶりが対照的で、山田洋次の関心が寅にはなかったようにさえ見える。春川ますみに惚れてこそ寅の味が出るんじゃないのだろうか。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 下條おいちゃん初登場だがなかなか馴染んでいる。ツナ缶のイメージしかない十朱幸代も結構はまってる。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ☆梅 14作目:ひょんなことから、寅さん 赤ちゃんをしょいこむことに・・・ [review] (fufu) | [投票] |