★5 | この原作3回映画化されてますね。(3作目のみ未見『(ボディ・スナッチャーズ)』。良作らしいので見てみたいです。)...本作は 前作のサスペンス性の継承プラス特撮面の進歩が光っていてリメイクとして成功していると思う。 [review] (kawa) | [投票] |
★4 | ドナルド・サザーランド、レナード・ニモイにジェフ・ゴールドブラムか・・・よくこれだけ濃い役者をそろえたね、そりゃこの三人に囲まれたら怖いよな。 (LUNA) | [投票(5)] |
★4 | 生物の頂点に立ち、地球でやりたい放題の人間様が大ピンチ。「宇宙にいるのは我々だけではない」の怖い版。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★4 | 3作品中、不気味さ・暗さは抜きんでている。やはり出演陣の濃さと、無意味な人面犬だな。 [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★4 | 意味深な張りつめた構図に否が応でも緊張感が高まる。穏やかな街並みのサンフランシスコがドンヨリした恐怖の街に。照明の使い方も美しい。胡散臭さのないSFホラー。 [review] (mize) | [投票(2)] |
★4 | こういう映画の先読みって楽しいですな。エンディングがお気に入り。っていうかそういうオチを期待してしまう。 (t3b) | [投票(1)] |
★4 | ダース・ベイダーがあくびしたらこんな音か。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | 町の規模が大きくなった分、オリジナルとくらべて「身近な人が別人にすり替わる」という怖さは散漫になったが、なんと言ってもあの「奇声」がいい。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | オリジナルは分かりませんが、このリメイクはなかなか不気味さを漂わせています。もし自分の周りで本当に…って考えると怖いです。絶望的なラストも効果的。 (takamari) | [投票(3)] |
★3 | 視聴覚的な、肌を這うような不気味さの演出にはこだわりが感じられる。隣人が、或る日別人に見えてしまう、という精神病理学的な不安には、あまり興味が無さそうだ。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | ドナルド・サザーランド、レナード・ニモイ、ジェフ・ゴールドブラム…そんな濃い面子のインパクトを、最後の [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | 人面犬で有名(?)ですが、まさかの「オッパイ&ベロ出し奇声」の方が思春期の私には絶望的でした。 [review] (笹針放牧) | [投票(1)] |
★3 | 原作を読んでいないと、意味がわかりづらいところがあるような気がする。だが、得体の知れない恐怖感みたいなものは、がんばって出していて、映画として楽しめる。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 小学生以来の再見。当時の恐怖がまざまざと蘇った。「現代人の無関心」というものを子供ながらに感じていたからか。再見すると、しょぼさも目立つが、それをカバーするかのような過剰な効果音責めが観る者の平衡感覚を狂わせる。「無表情ならバレないルール」の一点突破の発想がクール。 (まー) | [投票] |
★3 | カウフマンは題材に対する立ち位置の取り方、切り口の設け方がポップ。反対に画作りは重厚。
ディティールは緻密。その辺がオタク心をくすぐる (pori) | [投票] |
★3 | 草や木だって、楽しかったり、悲しかったりするのよ。
Suicide is painless...
ありゃ、これはドナルド・サザーランドでも『M★A★S★H』の方でした。 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★3 | 宇宙人が人に偽装する、主人公が衛生局の職員という設定で、昨今の食品偽装を思い出させた。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | どんよりとした暗さを醸し出す演出やコロコロと画面が変わるカメラワーク。正直、ちょっと見づらいなとも感じたが、何かが迫り来るような独特の雰囲気は良く出ていた。SFが派手なばかりじゃない時代の見本みたいな作品。 (ダリア) | [投票] |
★3 | あの垂れ乳な奥さん(恋人か?)の奇声もすごいが、指差したときにチラリと見えた腋毛がたまらん!
[review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 3作の中ではコレが1番絶望的。でもあの犬は失敗だったな。 (ドド) | [投票] |
★2 | ドン・シーゲルの旧作に及ばず。 (丹下左膳) | [投票] |