★5 | 小説から入った為、敬輔(吉岡秀隆)が真理子(石田ゆり子)をオンブしているメインスチルにマンモス・クエスチョン。私はこう言う毒気のないピュアピュア作品が大好きです。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 優しい気持ちになる作品で私は好きだ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 100%の善意で塗り固められた、ちょっと気恥ずかしい作品ではあるが、人も風景も大変丁寧に美しく撮られているし、尾高杏奈ちゃんの頑張りもあったんで、ちょっと甘めの採点。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★3 | はっきり言って、新鮮味のある話でも展開でもない。むしろ描ききれてなかったり、ダラダラしてたりもするが、人間の生と死を真摯に描いているし、「自分だったら」と考えさせられたりもした。吉岡秀隆は良くも悪くもいつも通り。石田ゆり子も相変わらずド下手だが、透明感のある美しさと独特の雰囲気のある女優になってきたなぁ。尾高杏奈、中越典子も健闘してる。 (直人) | [投票(2)] |
★3 | この胡散臭さはどうしてなんだろうか?純君の下手な芝居か、はたまた暴走するバツイチ女の積極性なのか?多彩なサブテーマが散逸するままに消化不良で??? [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 決してつまらなくはないのだが、主役級の2人の女性がどちらも捨て置けない存在のために、かえってバランスの悪い作品に仕上がってしまった。この監督にしてはのっぺりとした雰囲気が続くのも歯がゆく、ごく普通のメロドラマになってしまった。もう少し心に何かを響かせてほしかった。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 尾高杏奈の上手さと映像が綺麗なのに救われる。そして西田敏行はやっぱりいい役者だね。[渋谷TOEI1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | お話が作り物めいていて、もうひとつ入り込めない。ロケーションの素晴らしさのみ印象に残る。尾高杏奈、好演。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭の左手怪我シーンなどアンバランスなシーンも多いが、ひとがひとの最後をしみじみ考えるという意味でいい映画だと思う。ただ、一点を除けばだ。それは吉岡が本当にいつも同じ演技をしているということだ。演技が下手かどうかは別にして。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 『黄泉がえり』や『この胸いっぱいの愛を』では、丁寧さの足りない演出の凡庸ぶりが残念だった。かといって、細部を思い入れ込めて描けば良くなるかといえば、それ以上に大事な物が、この映画では欠け落ちている気がした。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | 話自体は凄く良いと思うけど映像を無理やり綺麗にさせようと色々と効果を使いすぎで冷める。 (Take4) | [投票] |
★3 | 何を書いてもネタばれしそうなので→ [review] (stimpy) | [投票] |
★2 | 特筆すべき点があるとすれば、自然の美しさくらいだったかな? とことん私はこの手の物語に合わないということを再確認。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | いかにも…な特殊効果を除けば表面的には綺麗に撮ってあるのだが、言い換えれば無味無臭というか、説得力を感じない。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★2 | 敬輔(吉岡秀隆) ばかりが気になった。 [review] (リア) | [投票] |
★1 | 衝撃・奇跡を巻き起こしまくる少女! [review] (ミレイ) | [投票] |