| ★5 | 地球征服とかの前向き（？）な目的でないのがいい。 [review] (これで最後) | [投票(1)] |
| ★4 | ホプキンス監督のスピーディな演出が光る、隠れた名作。特に、冒頭の警察VS麻薬マフィアの銃撃戦は出色の出来。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
| ★4 | ２で初めてプレデターの目的がわかった。暇人だったのだ！もし彼らが自分たちの星でちゃんとした経済活動をしていなければ、いったい何をして食っていってるンだろう？あの科学力からして狩猟民族とは思えないし。 (大魔人) | [投票(2)] |
| ★4 | 冒頭の銃撃戦のデタラメでヤケクソな感じがすばらしい。そこからダニー・クローバーの一人舞台へとスムーズに移行する展開など、1作目とはまた違うスリルを演出していて秀逸。 (サイモン64) | [投票] |
| ★3 | 私だけでしょうか？どうしても落武者に見えてしかたないんですけど。 (ペパーミント) | [投票(6)] |
| ★3 | 最初にテレビで見たのは、まだ高島忠夫が解説をしている頃だった。高島さん曰く、「シュワルツェネッガーのような超人的な力を持っていない刑事が、プレデターとどのように戦っていくのか、ごゆっくりお楽しみ下さい。」……的を射てるよ（笑）。 [review] (空イグアナ) | [投票(3)] |
| ★3 | ９０年にはちょっと大物で「『２』といえば『ターミネーター』に出ちゃうもんね、へへん」的気分のシュワちゃん。プレデターはすでに彼の敵ではないと言うか眼中にすらなかった。でも結構好き。 (prick) | [投票(2)] |
| ★3 | この時期に、これ観て、“彼”のケツにウルトラマンへの郷愁を覚えたのは私だけでしょうか？ (kiona) | [投票(2)] |
| ★3 | 森から街へ舞台を移しただけでここまで変わるのか…。今回は「消える」という所に、さほどの重点が置かれてない作りで残念です。 (d999) | [投票(2)] |
| ★3 | 遊び半分で人間狩り、でも人間も他の動物に同じようなことをしているんだよなぁ・・・。 (ザザッティ) | [投票(1)] |
| ★3 | ＴＶの吹き替えで見たんだけど主人公が台詞二つ言う間に一回は必ず「うわああぁぁ！」とか「のわあああぁぁ！」とか叫ぶのよ。彼叫び過ぎね。 (noodles) | [投票(1)] |
| ★3 | この映画を観る際、シェイクを飲みながら観るのは避けるべき。特に残ったシェイクをずるっと飲み込む辺り、ちょっと嫌な気分になること請け合い。逆に悪趣味なのが好きな人には絶対お勧め。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★2 | 彼らの「おコツコレクション」の中に明らかに『エイリアン』の頭骨が！！あれも狩ったの？ (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
| ★2 | どうでもいいが、もしダニー・グローバーでなくシュワちゃんがこれにも出ていたら、『シガーニー・ウィーバー対アーノルド・シュワルツネッガー』も映画化されていたかも。そういうのも一度は見たいものだ。 (シーチキン) | [投票(1)] |
| ★2 | 『２』になると、何でみんな都会に行くのか。『可愛い豚』然り、『ダンディーなワニ』然り。。。シュワが出てなくても、やっぱり負ける気がしない。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
| ★2 | ステルス迷彩の中にいたのは「災難だったな」を連呼するよくわからんオッサンでした。 [review] (バーンズ) | [投票(1)] |
| ★2 | マリア・コンチータ・アロンゾには、戦う女性というイメージが強いです。 [review] (kawa) | [投票] |
| ★2 | 俺が見たかったのはどちらかといえばプレデターよりもシュワちゃんだ。 (24) | [投票] |
| ★2 | 舞台がジャングルでなく街という点からして「プレデター」という映画ではないような気もする。やはり、あの透明・謎の物体Ｘはジャングルが良く似合う。街に現れたら・・そりゃあシュワちゃんも居ないし、「プレデター」ってな１作目の看板を背負ってるだけだよアンタ（笑） (ナッシュ13) | [投票] |
| ★2 | おいらのエイリアンが負けるはずないやいっ！！！ (pom curuze) | [投票] |
| ★1 | シュワちゃん出てないし、後半グダグダ。なんじゃこりゃ。 (まころん) | [投票(2)] |