★5 | いや〜、恐かった。カーペンターでは物体X以上だな。 (noodles) | [投票] |
★4 | ジョン=カーペンターはあくまでジョン=カーペンターであり続ける。この人の作品を観る度に、怖さよりむしろほっとする気持ちになる、私にとって貴重な監督です。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | こと費用対効果に関してならカーペンターの中でも最上級。中盤の刺殺はまるでアルジェントだが影響はあったのだろうか。そしてこの終末観は間違いなく黒沢清の源流の一つ。個人的には本作と『マウス・オブ・マッドネス』、『遊星からの物体X』がベスト3。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | アクションは抑え目。エンディングは味があってカーペンター作品の中でもトップレベル。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 文句なしの秀作ホラーでござんす.かなり後遺症が残るので覚悟して見た方が良いです.以後まず鏡が怖くて夜中,トイレに行けません.前もって尿瓶を購入することをお勧めします.…て言うか,もう寝ること自体が怖くて無理です. (じぇる) | [投票] |
★4 | 数日間鏡をみるのが怖い!と思わせてくれる映画。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 地味な内容ながら、じわじわくる怖さですね。単調な音楽がまた雰囲気を盛り上げます。邦題は何のことやらさっぱり分かりませんが。 (takamari) | [投票] |
★4 | 最後の意味深〜な終わり方が好き。これぞホラー!!! (リア) | [投票] |
★4 | じわじわくる怖さ。 (ymtk) | [投票] |
★4 | 偉大なるB級映画監督ジョン・カーペンターの現在までの最高傑作。これは本当に怖い。音楽はいつものパターンでこれまた腹に響いて怖い。 (minus-zero) | [投票] |
★4 | アルジェントは何も関わっていない、ジョン・カーペンター監督の傑作。自作の音楽も兼任するカーペンターの入魂のミニマム・ミュージックが冴え渡る。 (す一) | [投票] |
★3 | 殺伐しつつどこか牧歌的、いやなんちゅうか退屈でした。
2点にしたいけどなんか退屈さにこの映画の魅力があるような気がするので3点。 (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★3 | ビクター・ウォンとデニス・ダンが出てきたので、次は嵐の三兄弟か歌舞伎ラッセルでも登場するかと思ってたらそんな映画じゃなかったのね、微妙にハズされた気分。 (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | テーマは壮大、だけどやってることは割とこじんまりしている。 (地球発) | [投票(1)] |
★3 | 本作には、『ゴースト・ハンターズ』の出演者が多数出てますね。 [review] (kawa) | [投票] |
★3 | 「ド ドン ドーン」ってまたまたチープなカーペンターサウンド。いいね〜
(クワドラAS) | [投票] |
★3 | (削除・・・すーさんアドバイスありがとう)つかみ、無駄な恐怖はすばらしいがラストが・・・ (考古黒Gr) | [投票] |
★2 | 「だるまさんがころんだ」と言いたくなる。 (けけけ亭) | [投票(1)] |
★2 | 当たり外れが激しいジョン・カーペンター。これはハズレ。邪悪な太古のナニかが復活して世界を支配しようとする割にはシチュエーションに広がりがなさすぎる。全然怖くない。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★2 | 終盤で描かれる「向こう側」の禍々しい闇は、逆説的にも、「こちら側」の眩い光との対比によって際立たせられる。この、ミニマムな視覚的演出による、形而上的なるものの現出。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★2 | あれ、面白くない。終末的な恐怖にしてはチンケだし、どこか安易な発想で展開されているような気がする。カーペンターの味というよりもドナルド・プレザンスが監督を食っちまってるというか。そして、こんな演出じゃ怖くないしなあ…。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 個性のないキャラを始め、凡打時のルチオ・フルチ監督作を思わせる退屈さ。 (ドド) | [投票] |