★5 | これと似たジャンルの映画に『ディア・ハンター』がありますが、『ランボー』の完勝だとオレは思います。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 極悪すぎ保安官。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | 1作目は2,3作目と違ってしっかりしたメッセージを持ったアクション映画に仕上がってます。娯楽性(?)を重視した2、やりすぎの3、どんどんランボーが単なる暴れ者になっていっちゃいますね。 (takamari) | [投票] |
★4 | いい暴れっぷり。ベトナムの傷跡がなかったとしても彼はキレてたと思う。「ランボー:セガール編」が観たい。(ないけど) (マス) | [投票(1)] |
★5 | まさに哀戦士 (佐保家) | [投票] |
★4 | 人間兵器に仕立て上げられた男の苦悩と哀しさ。いくら銃をぶっ放しても、戦争が残した心の傷跡は、決して癒えることはない。シルベスター・スタローンの演技は炎のようだ。痛切なメッセージを持った反戦映画であり、間違い無く、スタローンの最高傑作である。 (Pino☆) | [投票(4)] |
★4 | 主人公の怒り、悲しさが存分に伝わってくる。屈折した反戦映画だ。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | シリーズ第一作。シリーズものの常として一作目である本作が一番出来が良い。ただ、
[review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | ランボーはアメリカが造り出したフランケンシュタインみたいなものだ。その親から虐げられ、暴発せねばならない哀しさ。駄々を捏ねる子供のように切ないラスト。しかし、そんな怪物に対して我々は、恒に同情以上の事はしてやれないのだ。 [review] (kiona) | [投票(17)] |
★5 | スタローン出演作の最高傑作。疎外した世界との彼の孤独な戦いは,ぼくら一人ひとりの暮らしに重なる。原作と異なるラストとそれに重なる主題歌も心に響く。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 諸般の事情から、僕には珍しく2の方が好き。、、だが、これが無ければ、2は、ただのバタバタ映画になってしまう。 (ガンダルフ) | [投票] |
★5 | 学校の授業で強制的にみせられた作品の一つ。老いてそのありがたさが身に染みてわかるんだな…。ふっ…(苦笑) (どらら2000) | [投票] |
★4 | これに続く『怒りの脱出』『怒りのアフガン』でどんどん馬鹿映画化していったが、1作目は違う。悲壮感漂う社会派映画。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | 「この設定でこの役なら受けますよ」なんてヤリトリが事前に何度も繰り返されてそうでそこが何か嫌なんです。 (tacsas) | [投票] |
★4 | この男だって、別に戦闘技術なんか知りたくもなかっただろう。知りたくない事を教えられ、やりたくない事をやらされ、用が終わって捨てられ、あちこちでゴミのような扱いを受けた男の悲劇と怒り。人間の心の未熟さと進歩の無さを思い知らされる。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | スタローン全開バリバリアクションとして観賞し、ラストで泣いている自分がいた。 (マルタダ) | [投票] |
★3 | 続編に比べるとこの頃のシルベスター・スタローンの筋肉って、ナチュラルな感じがしますよね。 (黒魔羅) | [投票] |