★3 | 見終わった瞬間、ビデオを巻き戻してもう一度最初から観直したのは、この映画が初めて。それはおもしろかったからではなく、ひどく文章の下手な推理小説を読まされているようなものだったから。 (STF) | [投票(7)] |
★2 | それは卑怯だってば! [review] (kazya-f) | [投票(3)] |
★3 | 読めた。 (peacefullife) | [投票(3)] |
★3 | あの顔は小林っつーよりも、ロバートっぽいぞ。 (マス) | [投票] |
★4 | 見終えた後に色々な解答が頭に浮かぶ想像力を鍛えてくれる映画!!前頭葉が鍛えられる逸品です!!ソゼの詮索はよソーゼ! [review] (ジャイアント白田) | [投票(12)] |
★3 | 見終わった今は、脚本の巧妙さに感心している。が、特に前半部は、人物設定が理解し難くくて、かなり苦痛だった。私の理解力が低いだけなのかもしれないが、事前に面白い映画だと知らされていなかったら、おそらく寝てしまったと思う。 (Pino☆) | [投票(2)] |
★5 | びっくらこいたです。 (ハム) | [投票] |
★4 | 2度目を見ても話のつながりがよく分からない自分の理解力のなさが寒いとは感じつつも、何度も楽しめてお得な頭と無理矢理ポジティブ。 (くっきん) | [投票] |
★4 | 回想でソゼの髪が [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(1)] |
★4 | 度肝を抜くためにはインチキも辞さんその心構えに感服 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 真新しくも珍しい映画の語り口のよう見えて、この映画が行った革新的な事はたった一つ。カメラをほんの一歩退けて、セット=映画の裏方を画角に入れて撮影してしまった、それだけのことのようにも思える。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★4 | 面白かった。この映画まだまだ下火の頃に観たのでメッケモン〜!と喜んだものです。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 1回観て衝撃を受け、2回観てのめり込む作品 3回目はまだ [review] (どらら2000) | [投票] |
★5 | カイザー・ソゼって名前の響きが無性にかっこいい。無意味に「カイザー・ソゼ」って口にしたくなる。 [review] (HW) | [投票(23)] |
★3 | 途中で犯人が分かったかどうかなどはどうでもいいとして、単純に楽しんでしまった。でも周りであれだけこの映画に対して騒いでいる人がいると何か引いてしまうのが僕の欠点。 (tacsas) | [投票] |
★5 | 完全にKOされた傑作サスペンス映画。もう何も言うことは無い。脱帽だ。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | あなたにおすすめありがとう! (ケンビックリ) | [投票] |
★3 | 謎解きの面白さは認めるが、それがこの映画の面白さと同調していない
役者が小粒という感じが否めないし、映像的にも楽しめない。 (トシ) | [投票] |
★5 | 当時パンフレットが封筒に入って売られてて、 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★4 | まんまとダマされちゃった馬鹿な自分が嬉しくって。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 最後の1分の大どんでん返しはさすがアカデミー賞受賞作品でした。書きたいことは山ほどありますが、ネタばれになるのでやめときます。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 役者は、みんな好きです。「カイザー・ソゼ」という映画をR・ロドリゲスに撮ってもらいたいなあ。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | 全ては、最後に驚けるかどうか、それ次第。 (薪) | [投票(1)] |
★1 | 『羅生門』で検索すると出てくる映画がコレ。試しに観賞したが前評判の割にはイマイチ。見所は準主役のガブリエル・バーンと日本語吹替版の津嘉山正種はチョー渋いってトコくらい。リーダー格のスティーブン・ボールドウィンは三流のチンピラみたいではっきり言って邪魔だし。まあ大どんでん返しとしては確かに面白いがどうもプロットがねえ・・・。あとはネタバレにて・・・。 [review] (HILO) | [投票] |
★5 | 正直言って、反則技でKOされた気分だ。でも、不思議と気分は悪くない。 (地球発) | [投票(2)] |