「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ランボー 最後の戦場(2008/米=独) |
ワンマン・アーミー?いや、これはメカゴジラだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
冒頭のニュース映像が死骸のオンパレードでグロい。劇中の残虐描写を薄めた感はあるが。 [review] (G31) | [投票] | |
ランボーのまなざし。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] | |
とんでもない映画だ。スタローンはここで暴力の極北に到達した。それが「よい」ことかどうかは分からない。しかし弾薬の物量だけでは決して成しえないことであるのは確かだ。私にはこの映画を冷静に受け止めることはちょっとできない。過剰な「雨」と「泥」の不快感。発煙筒が吹く赤紫の「煙」の禍々しさ。 [review] (3819695) | [投票(7)] | |
乱暴者が殺しまくったって何も解決するわけでもないのだが、スタローンは聞く耳を持たないだろう。ライティングの安い80年代量産B級フィルム感はやがて雨と泥と血と肉魂にまみれた一大ジェノサイドに至る。小賢しい野郎には到達できない愚直な境地。 (けにろん) | [投票(5)] | |
『John Rambo』が人の胸を揺する [review] (ペンクロフ) | [投票(12)] | |
ランボーを見ようと思ったらワイルドバンチが出てきた。 (赤い戦車) | [投票] | |
敵方の残虐な暴力は、それを打ち破る暴力の呵責なさを正当化する。血飛沫と肉片の飛び散る暴力をいつしか「享受」させられた後の虚脱感。(第一作目『ランボー』にも言及→) [review] (煽尼采) | [投票(4)] |